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社会と気持ちに関するhonehonerockのブックマーク (1)

  • 不登校になった話

    どこかに気持ちをぶつけたかった。 調べたら匿名ダイアリーが出てきたので書きます。 規約など一通り読みましたが、暗黙のルール等に違反していたらごめんなさい。 あまりいい表現出てきません。 私はどこから間違ってしまったんだろう。 小さい頃から日常的に死にたいと思っていた。 小学2年生あたりからずっと思っていた。 当時の日記にもそればかり書いた。死にたい、死にたい、と。 自宅の二階から飛び降りたこともあった。 手足の打撲で済んだのは運が良かったのか悪かったのか。 陰口や無視は日常茶飯事だったが、いじめがあったわけではない。 ただ息苦しかった。世知辛かった。 中学校に入って間もなく、私は不登校になった。 理由があったわけでもない。 ただ心から学校に行きたくないと思った。 同じ服を着た知らない人がたくさんいる。それが何故か怖いと思った。 意見が合わないと白い目で見られ、無理に合わせても白い目で見られ

    不登校になった話
    honehonerock
    honehonerock 2016/11/30
    小中学校なんて行く必要は無い。大学にはいくといいかも。自由だから楽。あと、大人に期待をしても仕方ない。あなたも抱えている弱さというのは大人だからって消え去ったりしないもんなんだよ。これ、ネタバレな。
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