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ブックマーク / www3.nhk.or.jp (11)

  • 毒物の液体入った水槽に転落か 製鉄所で男性作業員死亡 千葉 | NHK

    17日未明、千葉県君津市の製鉄所で、50代の男性作業員が毒物の液体が入った水槽で浮いているのが見つかり、死亡が確認されました。 警察は、設備点検中に水槽に転落したとみて詳しい状況を調べています。 17日午前1時すぎ、千葉県君津市君津の「日製鉄東日製鉄所君津地区」で、「水槽内に男性が浮いている」と消防に通報がありました。 駆けつけた消防隊員が水槽から50代の男性作業員を、ひきあげましたが、その場で死亡が確認されました。 警察によりますと水槽は、縦5メートル、横3メートルの長方形で深さが2メートルあり、「日製鉄東日製鉄所君津地区」によりますと製鉄作業の際に発生する毒物のシアンが入った液体がためられていたということです。 警察は、男性が設備点検中に水槽内に転落したとみて詳しい状況を調べています。

    毒物の液体入った水槽に転落か 製鉄所で男性作業員死亡 千葉 | NHK
    honehonerock
    honehonerock 2023/06/17
    ひどい事故だな。ワンオペはダメな点検の場所だし、落ちるようになってのもよくわからんので詳細待ち。ご冥福を。
  • 日本軽金属 アルミ板の品質検査で25年間不正 JIS認証取り消し | NHKニュース

    大手アルミメーカーの日軽金属が愛知県の工場で25年間にわたって、アルミ板の品質検査を日産業規格=JISの規定とは異なる方法で行い、製品を出荷していたことがわかり工場はJISの認証を取り消されました。 発表によりますと、愛知県稲沢市にある日軽金属の名古屋工場で、アルミ板の一部の製品について、強度を検査する際に少なくとも1996年ごろから25年にわたって、品質や安全性の基準となるJISの規定とは異なる方法で検査を行い、出荷していたということです。 先月、JISの認証機関による臨時の検査で指摘を受けて明らかになったもので、名古屋工場は認証を取り消されました。 また、その後の社内調査で、2018年の春に工場の品質管理の担当者が不正を把握したあとも、規定とは異なる方法で検査が続けられていたことも分かり、会社では調査委員会を設置し、詳しい経緯や原因を調べるとしています。 日軽金属は「認証の取り

    日本軽金属 アルミ板の品質検査で25年間不正 JIS認証取り消し | NHKニュース
    honehonerock
    honehonerock 2021/05/18
    JISに関わったことすらないであろう人のブコメが人気なの終わってる。頭がコアラかよ。25年間信号無視して無事故だったら法律変えるべきなの?規格がまずいなら業界としてJIS改正する道も用意されてるし実際やってるわ
  • WEB特集 壊れたら もう直せない… | NHKニュース

    群馬県にある「鳴瀬橋」。 長さ32メートルのコンクリート製の橋で、かつては車も通れる橋でした。 しかし、3年前から通行止めの状態が続いています。 これは北海道の「百松橋」。 こちらも車が通れる橋でしたが、今は車両通行止めに。 看板には「解除時期は未定」の文字が…。 実は今、こうした「渡れない橋」が各地で増えています。 国土交通省が調べたところ、自治体が管理する橋のうち、通行止めになっているのは2018年で2901。2008年は977橋だったのに10年間で3倍近く増えています。 背景にあるのが…そう「老朽化」です。 「コンクリートは永久構造物」「とにかく造れ」 そう思われていた時代がありました。 戦後の高度経済成長期です。 人口が増加する中で、私たちの暮らしを豊かにするために、「道路を造れ」「トンネルを掘れ」「橋を架けろ」という時期でした。 いわば“どんどん”造れや造れの時代。 「老朽化」や

    WEB特集 壊れたら もう直せない… | NHKニュース
    honehonerock
    honehonerock 2020/12/02
    ローマ帝国滅亡の一因としてインフラの老朽化が挙げられることがあると思うけど、国力の低下と鶏-卵の関係な気もするよなー。いずれにせよ、全てを賄うことは今後は無理な時代になる。どうしたものかね。
  • 肺炎の重症化 “免疫の暴走”抑える薬で治療可能か 新型コロナ | NHKニュース

    新型コロナウイルスに感染し、肺炎が重症化して呼吸できなくなるケースについて量子科学技術研究開発機構などの研究グループは、免疫の働きを高める「インターロイキン6」という物質が関わっており、この働きを抑える薬を使うことで治療できる可能性があると発表しました。 大阪大学の元総長で量子科学技術研究開発機構の平野俊夫理事長などの研究グループは、新型コロナウイルスによって重症化するメカニズムを分析し、アメリカの科学雑誌「イミュニティー」の電子版に論文を発表しました。 それによりますと、ウイルスの細胞への侵入をきっかけに、免疫の働きを高める「インターロイキン6」という物質が過剰に作られて免疫の仕組みが暴走し、重症の呼吸器不全を引き起こすと考えられるとしています。 そして、インターロイキン6の働きを妨げると、重症化した患者を治療できる可能性があると指摘しています。 インターロイキン6の働きを妨げる薬は、関

    肺炎の重症化 “免疫の暴走”抑える薬で治療可能か 新型コロナ | NHKニュース
  • 凸版印刷の金子会長 新型コロナウイルスに感染 | NHKニュース

    最近は海外への渡航はなく、感染経路は分かっていません。 会長が勤務している東京 千代田区の社ビルは、先月末から原則、在宅勤務になっているため、濃厚接触者はいないとしています。 金子会長は去年6月まで凸版印刷の社長を務め、会長に就任しました。 凸版印刷は「社員と関係者の安全を最優先に考え、行政機関などと連携を図り、必要な対策を講じて感染拡大の防止に取り組むとともに、事業の継続を図ってまいります」としています。

    凸版印刷の金子会長 新型コロナウイルスに感染 | NHKニュース
  • 豊能町職員を決闘申し込みで停職|NHK 関西のニュース

    大阪・豊能町はゴミ収集を担当していた40代の男性職員が、同僚と口論になった末、包丁2を地面にたたきつけて、決闘を申し込むなどしたとして、停職6か月の懲戒処分にしました。 18日付けで停職6か月の懲戒処分を受けたのは、大阪・豊能町環境課の46歳の男性の技能主任です。 豊能町によりますと、先月13日朝、この男性主任が町内でゴミ収集の作業をしていたところ、ゴミ収集車のコースなどをめぐって同僚と口論になりました。 その後、男性主任は近くのホームセンターで包丁2を購入してゴミ収集車の駐車場で待ち伏せし、戻ってきた同僚に対し、地面に包丁をたたきつけて、決闘を申し込んだということです。 男性主任は、駆けつけた職員に取り押さえられたということで、「話し合いでは決着がつかず、決闘するしかないと思った」と話しているということです。 男性主任は今月6日、銃刀法違反などの疑いで、書類送検されました。 豊能町は

    豊能町職員を決闘申し込みで停職|NHK 関西のニュース
    honehonerock
    honehonerock 2018/04/19
    これ知ってる。お互いにナイフを地面に突き立てて殴り合いするナイフエッジデスマッチだ!幽白でやってた!
  • ロシア 反ドーピング機関の関係者 相次ぎ死亡 NHKニュース

    ロシア陸上界の組織的なドーピングが問題になるなか、ドーピング検査などを行う機関の関係者2人が、今月に入り相次いで死亡したことが分かりました。 こうしたなか、この反ドーピング機関は15日、地元メディアに対し、元幹部のニキータ・カマエフ氏がモスクワ郊外で死亡したことを明らかにしました。 カマエフ氏は前日の14日の午前中からスキーを楽しんでいましたが、突然、体調不良を訴えたということで、一部のメディアは死因は心臓発作だと伝えています。 この機関を巡っては、2010年までの2年間、組織のトップを務めたビャチェスラフ・シネフ氏も今月3日に死亡していて、関係者2人が相次いで死亡したことになります。 ドーピング問題でロシア陸上競技連盟は国際陸連から資格停止処分を受けていて、ロシアの陸上選手はことし8月のリオデジャネイロオリンピックに出場できないのではないかという懸念の声も出ています。

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    honehonerock 2016/02/16
    しょうもない正義感振りまくマン、もっと真面目におそロシア発言してるやつ全員に絡めばいいのになあ。おそロシア。
  • フォルクスワーゲン 不正ソフト稼働は1100万台に NHKニュース

    排ガス規制を逃れるため、ディーゼル車に不正なソフトウエアを搭載していたことが発覚したドイツのフォルクスワーゲンは、不正なソフトがほかの車種にも搭載され、このうち実際にそのソフトが稼働する車両は、全世界でおよそ1100万台にのぼることを明らかにしました。 フォルクスワーゲンは22日に声明を発表し、不正なソフトウエアは、これまでに分かっている車種以外にも搭載され、このうち不正なソフトが実際に稼働する特定のエンジンを積んだ車両は、全世界でおよそ1100万台にのぼることを明らかにしました。 フォルクスワーゲンは信頼回復に向け、ソフトウエアを搭載している車両の改修などの費用として、およそ65億ユーロ(日円でおよそ8700億円)を計上するとしています。 今回の不正の発覚を受けて、ドイツの運輸当局が詳細な再検査に乗り出す方針を示しているほか、アメリカの司法省も刑事事件として捜査を始めたと伝えられるなど

    フォルクスワーゲン 不正ソフト稼働は1100万台に NHKニュース
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    honehonerock 2015/09/23
    こういう事件があると技術的に上から詰められたときにコンプライアンスを守ることは経済的に合理性があるという説明ができて大変良いと思います、まる。
  • 遠隔操作事件 片山被告「私が真犯人」と認める NHKニュース

    パソコンの遠隔操作事件で、19日から連絡が取れなくなっていたインターネット関連会社の元社員、片山祐輔被告から19日夜、弁護団に連絡があり、関係者によりますと、片山被告は一連の事件について「私が犯人だ」と認めたうえで、先週、報道各社などに届いたメールを送ったことも認めたということです。

    honehonerock
    honehonerock 2014/05/20
    被告人を真犯人扱いしない報道や識者が多かったことに苦言を呈するとか馬鹿過ぎる。推定無罪は当たり前。警察が批判を受けるべきなのは、そのリバイアサン性ゆえ。実際この事件で無実の人が何人、失職/退学したか。
  • 「真犯人」メール 元会社員自身が送信か NHKニュース

    パソコンを遠隔操作して殺害の予告などを書き込んだとして元会社員が起訴された事件で、先週、報道各社などに届いた自分が真犯人と主張するメールについて、捜査当局が元会社員自身が送信したという見方を強め、調べを進めていることが分かりました。 東京地方検察庁は元会社員の保釈取り消しの請求を検討するものとみられます。 パソコンの遠隔操作事件では、インターネットの掲示板などに殺害や爆破の予告を書き込んだとして、インターネット関連会社の元社員、片山祐輔被告(32)が威力業務妨害などの罪に問われ、ことし3月に保釈されています。 この事件について、先週、報道各社などに自分が真犯人だと主張する人物からメールが届き、「自分が、片山被告のパソコンをウイルスに感染させたうえで、他人のパソコンを遠隔操作したのが事件の真相だ」として詳しい経緯を記していました。 このメールについて保釈後の片山被告の行動や送信に使われた疑い

    「真犯人」メール 元会社員自身が送信か NHKニュース
    honehonerock
    honehonerock 2014/05/19
    この件に関しては法の執行プロセスと報道のあり方にのみ言及したほうが良いと思う。つまり、片山被告が真犯人であるかどうかに関わらず、逮捕拘留のプロセスはダメダメであった。それ以外は、ちょっと黙っとくべき。
  • STAP細胞 確信なくなった - NHK 首都圏 NEWS WEB

    理化学研究所などのグループが発表した「STAP細胞」について、共同研究者の山梨大学教授が10日NHKのインタビューに答え「研究データに重大な問題が見つかり、STAP細胞が存在するのか確信がなくなった」として、論文の取り下げに同意するようほかの著者に呼びかけたことを明らかにしました。 「STAP細胞」は、神戸市にある理化学研究所の小保方晴子研究ユニットリーダーなどのグループが、作製に成功したと科学雑誌「ネイチャー」に発表し、新たな万能細胞として注目を集めました。 しかし、その後論文に不自然な画像やデータがあると研究者からの指摘が相次ぎ、理化学研究所などが調査を進めています。 これについて、論文の共同著者の一人でSTAP細胞の万能性を調べる重要な実験を担当した、若山照彦山梨大学教授が、10日、NHKのインタビューに答えました。 この中で若山教授は「信じていた研究のデータに重大な問題が見つかり、

    honehonerock
    honehonerock 2014/03/10
    山梨大の若山教授が論文のリトラクト(撤回)を打診した模様。ついに来るところまで来た感じ。
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