前回に引き続き、こちらの記事を参考にRubyのお勉強です。 これからRubyを始める人たちへ 今回は、エディタを入れてRubyプログラムを実行出来る環境を作るところまで持っていきます。 エディタどうしよう 元記事ではTextMateというシェアウェアが推奨です。 Rubyistはエディタを使います。IDEは使いません。VimやEmacsを使っている人もいますが、8割のRubyistはTextMateを使っています。3 なぜならTextMateは「間口が広くて奥が深い」エディタだからです。€39(≒4000yen)しますが、30日の試用期間があるので気に入ったら購入します。まあ気に入りますよ。日本語がダメですが。 が、約4,000円と高価なので、ハードルが高めです。エディタに凝るのはもっと慣れてから、ということにしておいて、今回はフリーウェアの「mi」というエディタを使ってみることにしました