2014年2月25日のブックマーク (2件)

  • 「相手の出方を逆手に取る」の“逆手”は「ギャクテ」と読むのが一般的 NHK放送文化研究所の解説に注目 - はてなニュース

    「相手の出方を逆手に取る」などの比喩(ひゆ)で「逆手」を使う場合、読み方は「サカテ」と「ギャクテ」のどちらが正解? NHK放送文化研究所のサイトに寄せられた放送用語に関する視聴者の疑問が、はてなブックマークで話題を呼んでいます。解説によると、比喩で使う場合は「ギャクテ」と読むのが従来の読み方とのこと。この回答には「サカテだけだと思ってた…」「まさかここの解説と真逆の使い方してたとは」など驚きの声が集まっています。 ▽ 「逆手」の読み方は? | ことば(放送用語) - 放送現場の疑問・視聴者の疑問 | NHK放送文化研究所 「逆手」の読みには、「逆」を音読みにする「ギャクテ」と、訓読みにする「サカテ」の2通りがあります。同研究所の解説によると、放送では「相手の出方を逆手に取る」などの比喩表現で「逆手」を使う場合に限り、両方の読み方をしているとのこと。一般的な読みとしては「ギャクテ」が正しく、

    「相手の出方を逆手に取る」の“逆手”は「ギャクテ」と読むのが一般的 NHK放送文化研究所の解説に注目 - はてなニュース
    honeniq
    honeniq 2014/02/25
    定数を「ていすう」って読んだり「じょうすう」って読んだりするようなもん
  • 露出狂にあった話をします - 私の時代は終わった。

    ここ最近、言いたいことといえば、「露出狂にあった」ってことかな。 傘はとうに吹き飛んでいて、ここ東京で遭難するような雪の日に、 逃げ込んだ新宿ルミネストの地下へと続く階段の踊り場で、露出狂にあった。 命からがら氷ついた髪の毛が少しづつとけて、ただもう家に帰りたいと無心に階段を下りていると、後ろから丸ビル勤務かなってくらい上等なコートを着こなしたレオンのようなサラリーマンに声をかけられた。 「ティッシュ持っていませんか?」 ティッシュとな。 このナイアガラの滝のように鼻をたらしてる女に、よくも聞いたねと、振りむけば丸ビル。 断じて不所持のチッスを、探してるふりの様式美。あれー?あれれー?つって。 エアギターもここまでってくらいカバンをガサゴソしながら、 チラチラと赤らめた顔でリーマンを盗み見ると、 リーマンのコートの第6ボタンくらいのとこから、リーマンのリーマン部分がサラッと出てた。 これが

    露出狂にあった話をします - 私の時代は終わった。
    honeniq
    honeniq 2014/02/25
    “羅って生がない門っ!” なにこのクオリティの高さ。声出して笑ったわw