2019年2月27日のブックマーク (2件)

  • ヘレン・ケラーを新幹線に例えると小田原を出たあたりで「ウォーター!」

    「飛行機で3時間ほどの距離」とか「車で10分の道のり」みたいに、距離を時間で例えることがよくあるけれど、逆に時間を距離で例えてみるのはどうだろう? 偉人の一生や人類の進化を新幹線の停車駅に当てはめてみたい。 偉人の人生を新幹線の東京−博多間にたとえる 時間を距離に例えるというのは、つまり年表のことになるかもしれない。しかし、ふつうの年表ではなく、新幹線の営業キロ数で時間を例えてみるとどうだろう。 わかりにくい時間のながさの感覚を距離の感覚でつかめるのではないか? 例えば、ヘレン・ケラーの生涯を東海道山陽新幹線に例えると、こうなる。 ヘレン・ケラーの生涯を東海道山陽新幹線下りに例える 東海道道山陽新幹線・東京博多間の営業キロ数1174.9kmを、ヘレン・ケラーの生涯の月数、約1044ヶ月で割ると、ヘレン・ケラーの人生1ヶ月あたりの営業キロ数が出てくる。 ヘレン・ケラーは、2才で猩紅熱にかかり

    ヘレン・ケラーを新幹線に例えると小田原を出たあたりで「ウォーター!」
    honeshabri
    honeshabri 2019/02/27
    シンカリオンでありそう
  • 『わたしのネット』でパウロについて書いた - 本しゃぶり

    もちろん馬から落ちて目が見えなくなるパウロだ。 ネタに困ったら聖書を開くのがクセになりつつある。 Fondazione Cariplo CC BY-SA 3.0,Link 寄稿2回目 寄稿したのはこの記事。 いかにして自分の趣味を布教するべきか、布教のプロであるパウロに学ぼう、という内容である。毎度のことながら、読むと1つ勉強になった気になれるタイプの記事だ。きっと役に立つ。 今回はまずパウロについて書こうと思い、それからパウロにふさわしいネタを考えた。パウロと言えば布教活動、ならば趣味を布教するのにも参考になるのではないか、と。 ではなぜパウロなのかというと、奴が語りかけてきたからである。 お告げ 2週間前、俺は悩んでいた。寄稿を引き受けたはいいが、ちょうどいいネタがあるわけではない。なのでまずは俺が書けそうな要素をノートに書き出し始めた。 「進化」「ローマ」「聖書」「偉人」「おっぱい」

    『わたしのネット』でパウロについて書いた - 本しゃぶり
    honeshabri
    honeshabri 2019/02/27
    パウロについて学んで回心はしないが感心はした