続いては、上口さんと中山のアイデアです。 上口さん:13個 メモの内容 解説 興味をそそるもの(お金をかけても欲しい物)が減ってしまった
続いては、上口さんと中山のアイデアです。 上口さん:13個 メモの内容 解説 興味をそそるもの(お金をかけても欲しい物)が減ってしまった
最近、雑誌買ってる? アイデア出しの前に、アイドリングトークとして数分「最近、雑誌買ってる? 以前はどんな雑誌にいくらくらい使ってた?」的な話をしました。 結果、3人とも「仕事上、読まなくてはならない雑誌はまれに買うけど、プライベートではほぼ買わない。だって、Webで同等(かそれ以上)のコンテンツが無料で手に入るから」という意見でほぼ一致しました。ちなみに、上口さんは学生時代に人並み以上に雑誌を買い、ファイリングして保存するほど雑誌好きだったそうですが、そんな彼女も「今は多くて月に2~3冊。全く買わない月もある」とのこと。 全員がIT業界に勤めているからか、予想通りの結果ではあったものの、出版不況の流れから鑑みても世間の常識からさほどズレてはいないでしょう。 ではアイデア出しに移りましょう。5分間で各自がメモ用紙に「現状の雑誌に対する欠点(=買わない理由)」を書けるだけ書き出します。ペンを
なぜそうするのか? 自分にとって奇妙な事象や理解しがたい他人の言動には無意識に拒否反応が湧き上がるもの。こちらでは、このネガティブな反応を解きほぐし、物事の本質を効果的に探る方法をご紹介します。 米ブログメディア「GigaOM」では、一見奇抜なアイデアや思考・自分とは異なる考え方を持つ人をうまく受け入れる方法として、Robert I. Sutton著『Weird Ideas That Work: 11 1/2 Practices for Promoting, Managing, and Sustaining Innovation』を引用し「5つのなぜ」の実践を勧めています。 「5つのなぜ(Five Whys)」とは、「それはなぜ?」と5回繰り返して問いかけ、ある問題の原因と結果の関係を掘り下げて探るための思考方法。5回という回数自体にそれほどの意味はなく、何度も問いかけることで、その問題の
「時間がない! 」を卒業する200のアイデア 1日が25時間になる超時間節約術 【本の概要】◆今日ご紹介するのは、本の帯曰く「英国ナンバーワンのタイムマネジメント術」の1冊。 何と「アイデアを十分得られなかったと不満なら、本と購入時のレシートを著者まで送ると返金してくれる」((注)日本語版はこの保証の適用範囲外です!)という自信作です。 本書の「はじめに」の冒頭から。 この本は、初めから終わりまで読まないでほしい。あなたが本書を手にしている最大の理由は時間の無駄をなくしたいから。ぺージをめくっている間、目に飛び込んでくる個所があるはず――それこそ、あなたに最も役立つ時間節約術だ。それ以外の部分は、あなた向きのアイデアではないかもしれない。とりあえずすべて読まなければ、と思う必要はなし。「時間短縮」をモットーに、スピーディに本を読み、目標にすばやくたどり着くコツをさっそく学ぽう。 確かに28
モバイルバッテリーとは呼べない。「ほぼポタ電」なコレ1台で有事の時もアウトドアも大活躍!【AmazonスマイルSALE】
アイデア出しに困っている人のアイデア生産ツールです。 アイデアを出したい単語を入力してみてください。
サブメニュー Get the RSS Browse the Archive Random post Mobile version 当ブログの人気エントリ ★はてブ1500超えのエントリ 120131_52_フリーランスとか大手とか言ってないで「ソニーの開発18か条」を今こそ振り返ってみよう! ★はてブ500超えのエントリ 121015_78_音楽業界周辺で「CDがなぜ売れないのか」と未だに議論している人がいるので実際に最近CDを買った人の話を交えながら考えてみる ★筆者オススメのエントリw 120104_45_2012年の音楽業界のWeb&ソーシャルまわり動向予想と3つの変化について(前編) 111229_41_スタートアップに挑戦し、シリコンバレーを目指す若き日本人たちへ思うこと(ランディ・パウシュのスピーチを紹介しつつ) フォロー Wednesday, February 1, 2012
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く