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評論批評とおすすめに関するhongkongKimcheeのブックマーク (2)

  • 人月単価が諸悪の根元 - カレーなる辛口Javaな加齢日記

    http://blog.goo.ne.jp/ikedanobuo/e/b697e23a80b6602167c2f5e43ebad041 コメント欄が迷走している. 日人プログラマはインド人プログラマと比較して、かなり優秀なのでしょうか? プログラマーの生産性が製造業などと較べて高いことを示すデータはあるのでしょうか? いくら日の労働市場が硬直的とはいえ、生産性が高い(と推測される)にも関わらず、 以下の部分に対する反応だと思うが, 生産性のきわめて高いプログラマなどの賃金も、製造業的な横並びになっているためだ 著者の真意はともかく,これは「生産性のきわめて高いプログラマ(やテスタや設計者)も、低いプログラマ(やテスタや設計者)も、その賃金は製造業的な横並びになっているためだ」と考えるべき部分では?「製造業と横並び」ではなく「製造業的な横並び」という点がポイント.(確かに誤解を与えやすい

    人月単価が諸悪の根元 - カレーなる辛口Javaな加齢日記
  • Atahualpa :: TYPE-MOONは「セカイ系」の終わりを告げるのか?

    この夏、ろくに更新もせずに何をやっていたかといえば、TYPE-MOONの美少女ゲーム『月姫』と『Fate/stay night』にハマり狂っていたのですよ! こういった設定が山ほどある作品に僕はめっぽう弱くて、いまだにネットで「月姫研究室」を貪るように読んでいたりするのだが、それにしても、この一連のTYPE-MOON作品から、ノスタルジックな感慨ばかりわき起こってくるのは何故だろうか。雑誌や同人誌でゲリラ的に発表されるサイドストーリー、物語の背後に隠された裏設定とそれをまとめた用語集、登場人物と世界観を同じくするスターシステム……これはまるで『魑魅戦記MADARA』のようではないか。 80年代に大塚英志によって『物語消費論』の実践として展開されたMADARAシリーズ。一作目は当時の流行に乗っかっただけのファンタジー漫画だったのが、完結と同時に「MADARAプロジェクト」と銘打って108のサ

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