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2011年4月3日のブックマーク (4件)

  • ウォズが案内:ビンテージ・コンピューターのギャラリー | WIRED VISION

    前の記事 Google書籍販売開始:280万件は「図書館コピー」 ウォズが案内:ビンテージ・コンピューターのギャラリー 2010年12月 7日 IT コメント: トラックバック (0) フィードIT Jonathan Snyder、Brian X. Chen 米Apple社の共同設立者の1人であるSteve Wozniak氏は12月2日(米国時間)、シリコンバレーにあるコンピューター歴史博物館でツアーを行ない、人生で影響を受けてきたガジェットの数々について解説してくれた。 「われわれはたぶん、他のどの時代よりも、一生の間に起きた変化が大きい時代に生きている」とWozniak氏は語った。同氏は、家にコンピューターを持つなどというのはあり得ないほどのファンタジーだった時代に子供時代を過ごし、マイクロコンピューターを自作しようとしていた少年だった。 Wozniak氏はApple社を離れたが、彼の

    honma200
    honma200 2011/04/03
  • 「変化に強い」がIFRS対応のカギ

    IFRS(国際会計基準)を日の会計基準として採用する強制適用があった場合、会計システムを中心とした基幹系システムが影響を受けるのは自明だ。ところが、IFRSは決まっていないことが多く、システムの要件を確定するのが難しい---。 基幹系システムを刷新中の企業に取材すると、必ずこういった会話になる。現時点でIFRSは大きな改定の真っ只中にある。基幹系システムをIFRSに対応させようとしても、その対象自体が変わっていくので「対応しようがない」というのが日企業の置かれた状況だ。IFRSへの対応は、基幹系システムの刷新や、刷新を計画している企業にとって、非常に厄介な課題となっている。 各社は、こうした状況にどのように対応しているのだろうか。取材を通じて分かったのは、「変化に強い」システムの構築を目指しているということだ。 変化が起こったときに素早く対応する姿勢が大切 なぜ変化に強いシステムが必要

    「変化に強い」がIFRS対応のカギ
  • 第74回 「失敗の本質」に学ぶ

    人情を重んじるとプロジェクトが失敗する確率が高くなるという。感情に支配され、客観的事実に目をつむってしまったら、プロジェクトはたちまち失敗へと向かうだろう。しかし、人間は感情の動物だ。人情・感情を無視したらモチベーションは絶対に上がらない。このトレードオフの均衡点はどこにあるのだろうか。 後藤 年成 マネジメントソリューションズ 取締役 PMP 年末・年始にの整理をしていたら、以前読んだ『失敗の質---日軍の組織論的研究』(中央公論社)というを見つけました。最初に読んだ時はまだ社会に出たばかりの頃だったので、正直なところ、あまり記憶には残っていませんでしたが、今回なんとなく気になり、もう一度読み返してみることにしました。 このには、「失敗はなぜ起きてしまうのか?」という多くのメッセージが詰まっていました。それはまさに、プロジェクトマネジメントに携わっている者にとっては、プロジェク

    第74回 「失敗の本質」に学ぶ
    honma200
    honma200 2011/04/03
  • 手戻りは善

    設計も生産も手戻りは悪。ウオーターフォール型で一気通貫が理想と言われている。確かにYes。しかし,No。どうも日人は極端に振れる。それでは戦略性は出てこない。 19世紀。職人の時代。優秀な職人は何度も手直しをした。油絵は手直しには最適な画材である。ゴッホは素晴らしい絵を何作も生み出した。実は,近くで見ても素晴らしさは見えない。少し離れて見ると,絵具のタッチと色が混然と溶け合い別な世界が見える。もちろん,プロは近付いてタッチや色合いを凝視している。 ゴッホ様でもキャンバスの前に立たなければ絵は描けない。しかし,出来栄えの確認には,離れて見なければならない。たぶん,ゴッホは近寄ったり離れたりを繰り返して名作を完成させていったのだろう。彼の芸術性は手戻りにある。 大量生産の20世紀。上流から下流まで一気通貫が旗頭。生産から,設計,全て手戻りなしが理想。手戻りは悪.一気通貫は気持ちが良いが,その

    手戻りは善
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    honma200 2011/04/03
    高級品でなくてもいいから、というのに作れないパターンがあるんですね