2010年6月4日のブックマーク (2件)

  • 米映画:「ザ・コーヴ」都内上映館ゼロに イルカ漁批判 - 毎日jp(毎日新聞)

    和歌山県太地町のイルカ漁を批判的に取り上げた米ドキュメンタリー映画「ザ・コーヴ」(ルイ・シホヨス監督)の上映中止問題で4日、東京と大阪の2館も中止を決め、東京都内での上映館はなくなった。2年前にドキュメンタリー映画「靖国 YASUKUNI」の上映中止が相次いだ際は、街宣活動実施後に中止が決定されたが、今回は抗議活動の予告だけで中止の動きが広がり、表現の自由の萎縮(いしゅく)を懸念する声が上がっている。 「反日映画の上映は許せない。中止を求める」。今年3月、ザ・コーヴの配給会社「アンプラグド」(東京都目黒区)に、ある団体から電話が入った。この団体は、首相の靖国神社参拝を求める活動などをしている。1月に日での公開を発表した際には特に反応はなかった。電話は、米アカデミー賞で長編ドキュメンタリー賞を受賞した時期に重なる。 4月になると、社長の自宅前や事務所の周辺でマイクを使った抗議活動が早朝から

    honobon
    honobon 2010/06/04
    こういう事があるとより見たくなるんだよね、「ドキュメンタリー映画の資料として」
  • asahi.com(朝日新聞社):マスク版、首相交代難しそう 「鳩山くん」どこへ行く - 政治

    「平和の鳩山くん」のマスクを整理する八木原さん=さいたま市大宮区堀の内町1丁目    政治家に似せたゴム製マスクを製造している、さいたま市大宮区の玩具製造業「オガワスタジオ」は、鳩山由紀夫首相の辞職に頭を痛めている。  「平和の鳩山くん」と名付けたマスクは昨年9月、政権交代を受けて約3600個売れた。しかし、年末の忘年会シーズンが過ぎると、支持率と同様に失速。5月の売り上げは約70個にとどまった。現在、約120個の在庫のほか作りかけのものもあるが、辞職でさらに売れなくなりそうだ。  同社は小泉純一郎元首相に始まり、話題の政治家11人のマスクを作ってきた。最も売れたのは、オバマ米大統領のマスクで、3万個を超えた。  民主党代表選は菅直人氏が当選したが、専務の八木原貴裕さん(50)は「マスクをかぶって遊ぶのに適した人物ではない」と浮かぬ顔。しぐさや決めぜりふなど、宴会芸で受けそうな特徴がないと

    honobon
    honobon 2010/06/04
    マスク購入者に抽選でかいわれ大根プレゼント・・・!