タグ

2024年7月10日のブックマーク (7件)

  • [101話]SPY×FAMILY - 遠藤達哉 | 少年ジャンプ+

    SPY×FAMILY 遠藤達哉 <隔週月曜更新!最新2話無料>TVアニメ Season 3 制作決定! 凄腕スパイ<黄昏>は、より良き世界のため日々、諜報任務にあたっていた。ある日、新たな困難な司令が下る――…。任務のため、仮初めの家族をつくり、新生活が始まるのだが!?スパイ×アクション×特殊家族コメディ! [JC14巻9/4発売予定]

    [101話]SPY×FAMILY - 遠藤達哉 | 少年ジャンプ+
    horaix
    horaix 2024/07/10
  • 藤子・F・不二雄ミュージアムって駐車場無いのか...と近隣の駐車場を探していたらとんでもないトラップを見つけてしまった→「利用する駐車場は事前にしっかり確認を」

    料金もしっかり明示されており価格設定もそこまで珍しくないよ、という人も。利用予定の駐車場は料金まで事前に確認した方が良さそうです

    藤子・F・不二雄ミュージアムって駐車場無いのか...と近隣の駐車場を探していたらとんでもないトラップを見つけてしまった→「利用する駐車場は事前にしっかり確認を」
    horaix
    horaix 2024/07/10
    一般的な視力と知力があれば容易に理解できる内容をトラップと呼称するのは、自分がどちらかに問題を抱えていることを暴露しているだけなのでやめた方がよろしいかと
  • 安野貴博氏が苦言「選挙期間中テレビが1秒も取り上げなかった」小川彩佳「お知恵お借りしたい」 - 社会 : 日刊スポーツ

    7日の東京都知事選で15万票超を獲得し5位となったAIエンジニア安野貴博氏(33)が9日放送のTBS系「news23」(月~金曜午後11時)に出演し、キャスターの小川彩佳らと都政や選挙報道などについて語った。 安野氏は、AIエンジニアの他、起業家、SF作家の顔を持ち、選挙中やマニフェストを学習したAIによって24時間対応で有権者質問を受け付け、マニフェストに反映させるなど、テクノロジーを駆使した選挙戦を展開したことを紹介された。 安野氏は「15万票という数字は、全く1カ月前まで無名に近い私だったので、そこからすると、取れたんじゃないかと思っています」と選挙戦を回想。一方、56人が乱立したことを念頭に「やっぱり56人いますと、見つけてもらうのが、すごく難しいなと思ってます。特に私の場合は、選挙期間中にテレビが1秒も取り上げなかったということもございまして、当に悔しかったのが選挙が終わった後

    安野貴博氏が苦言「選挙期間中テレビが1秒も取り上げなかった」小川彩佳「お知恵お借りしたい」 - 社会 : 日刊スポーツ
    horaix
    horaix 2024/07/10
    難しいよね。そりゃN国よりは余程取り上げる価値のある人だとは思うけど、得票数だけでいえば0.6田母神で1.4暇空な訳でさ/この人にどれ位の時間を割けば公平が担保されるのかって簡単な問いではないよ
  • 野党支持者の方が他人の内心に踏み込んだ発言をして『反省しろ』とか『お前らはばかだ』と言ってしまう一方、自民支持者は他人の内心には何の関心も示さないし踏み込まない - 頭の上にミカンをのせる

    追記:絶対こういう人出てくると思ってたけど、予想通りはてブ民がタイトルだけ読んで、この発言をしているShinHori先生を殴ってますね。ネットよ、これがはてブ民だ。私は記事中でタイトルを否定してる(私は自民支持者も同じことをやっている、と明記している)のに。いかに左寄りのはてブ民が記事文を読まないでコメントするかが可視化されてて面白いので、珍しくこの記事に限ってはもっと伸びてほしいと思ってる。 自民支持層は自分の推す候補が負けても「有権者は馬鹿だ」とは言わないが、野党支持層は負けると「有権者は馬鹿だ」どころか「有権者は反省すべき」と言うことがある というのは野党支持層は選挙=善悪の戦いと考えているので、悪に投票した有権者は当然、反省しなければならないことになるから。 →— Shin Hori (@ShinHori1) 2024年7月8日 → ただ有権者から見ると、赤の他人から「反省しろ」

    野党支持者の方が他人の内心に踏み込んだ発言をして『反省しろ』とか『お前らはばかだ』と言ってしまう一方、自民支持者は他人の内心には何の関心も示さないし踏み込まない - 頭の上にミカンをのせる
    horaix
    horaix 2024/07/10
    これはシンホリ先生の勇み足だろう。野党時代の自民党&御用メディアの言動をみれば大差ない/シンホリ先生が今回のリベラル側の低能ぶりにウンザリしているのはよく伝わるが不満があからさますぎて粛清されないか心配
  • 蓮舫さんに投票したけど石丸さんに投票する人の気持ちもめっちゃ分かる話|笛美 新刊「ぜんぶ運命だったんかい おじさん社会と女子の一生」

    今回の選挙、政治やジェンダー問題に関心のある市民として、蓮舫さんを応援できてとても楽しかったです。でも1人の広告産業で働く人として、そして短期間ですがSNSやひとり街宣で選挙の応援をさせてもらった身として、新規の方々に向けたコミュニケーションのあり方について改善できる点があったので書き残しておきます。 日では政治のことが分からないのがデフォルト 日では主権者教育が行き渡っていません。ニュースも政治の話をあんまり取り上げない。日常に政治の話はない。事前の選挙番組もない。蓮舫さんが街宣で言ってくれたように「忙しくて、苦しくて、もがいて」政治が自分に何してくれるかなんて考える余裕がないまま、政治家を選べと言われてるのが多くの人たちではないでしょうか。 このnoteを読んでくれてる人も、最初の頃は政治なんてわからない中で、もがいて、自省を繰り返して、やっとの思いで政治にたどり着いたのではないで

    蓮舫さんに投票したけど石丸さんに投票する人の気持ちもめっちゃ分かる話|笛美 新刊「ぜんぶ運命だったんかい おじさん社会と女子の一生」
    horaix
    horaix 2024/07/10
    この人の関心度の色分けが面白い。フェミニズムや環境がそんな上位に来るのか/メディア戦略で石丸に完敗したと書く人のSNS動画講座にお金を払う人はいるんだろうか‥
  • 「イメージ」選挙とメディアの怠慢|藤崎剛人

    7月7日に行われた東京都知事選挙は、「イメージ」の選挙だったと言ってよい。 現職の小池百合子が都政をつつがなく運営できているという「イメージ」。 石丸伸二の改革者としての「イメージ」。 蓮舫の「左翼」または「怖い」という「イメージ」。 なぜ現職が圧勝したのか、なぜ石丸氏が得票率で2位になり、蓮舫氏が3位になったのか。メディアの分析や有権者に対する取材では、数々の「イメージ」が並んでいる。 特に現職の対抗馬となる石丸氏や蓮舫氏に対しては、ほぼ「イメージ」だけで選ばれた「印象」がある。 石丸氏に対しては、政治を変えてくれ「そう」、有能「そう」、政党色がない(ファクトに反する)などの「イメージ」が並ぶ。蓮舫氏に対しては、怖「そう」、いつも攻撃的な「印象」、笑顔が怖い(印象論)、共産党「色が強い」、などの「イメージ」が並んでいる。 私は、メディアがどんな顔をしてこの報道ができているのか分からない。

    「イメージ」選挙とメディアの怠慢|藤崎剛人
    horaix
    horaix 2024/07/10
    敗因はメディア。蓮舫のことをちゃんと報じていれば無知な有権者はみんな蓮舫支持になってた/総括としてこれを真顔で書く北守氏、一応インテリの端くれと見てきたがもう町山とかラサール石井と同じ枠でいいかな
  • 作品が批判されて委縮することを拒否したくて都知事候補「ひまそらあかね」を支持した表現者は、とりあえず世にだした作品が批評されるのに耐えられないのはナイーブ過ぎると認めるべきだと思うよ - 法華狼の日記

    たとえば藤子・F・不二雄『エスパー魔美』の1エピソード「くたばれ評論家」に、下記のような有名なくだりがある。 『エスパー魔美』の名言は、批判を忘れておしまいにしようという主張ではない - 法華狼の日記 公表した表現が批判されることを覚悟すべきこと。批判することも反発しかえすことも自由であること。 そうした表現の自由にまつわる主張が、表現者である父親の人格とともに描かれ、この頁だけでも普遍性をもっている。 これは批判についての一般論をそのまま漫画化しただけともいえるが、批判された表現者が批評の権利を認めたことでドラマとして味わいがある。 上記エントリで紹介したように、エピソード全体でも表現と批評をめぐる多様な視点がくみこまれ、有名なくだり以外にも見どころが多い。 さて、都知事選で「ひまそらあかね」名義で立候補した暇な空白氏*1に対して、複数の表現者が"燃やされる"ことへの抵抗を期待して支持を

    作品が批判されて委縮することを拒否したくて都知事候補「ひまそらあかね」を支持した表現者は、とりあえず世にだした作品が批評されるのに耐えられないのはナイーブ過ぎると認めるべきだと思うよ - 法華狼の日記
    horaix
    horaix 2024/07/10
    オタクが表現の自由を訴えるのは失当である→蓮舫はオタクの表現の自由を守った過去がある。支持しろ。これ論として破綻してね?/今回の選挙で神宮の木の10分の1でも表現の自由を守るって蓮舫が訴えたんですかね?