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2017年7月20日のブックマーク (3件)

  • 髭剃り用の両刃カミソリのそり具合ヤバイ | 星光のつれづれ日記

    男はみんなヒゲに関心がある。 そして生えている人は剃るか剃られるか。 そこそこのお金を出せば電気カミソリで十分なそり具合を堪能出来る。 過不足なしだ! しかし、深ぞりを求める男がいる。 そしてT字カミソリへとたどり着く。 4枚刃?5枚刃? いや!1枚刃だ! もう少し詳細に言うと両端が刃である両刃カミソリだ! この両刃カミソリは多刃カミソリと比較して普通に肌が切れる。 スパァ まあ多刃のT字カミソリを使ったことがある人はゆっくり使えばすぐなれるけどね。 それを考えても十分すぎる深ぞりを堪能出来るだろう。 両刃カミソリの利点は深ぞりに加えて替え刃が全世界共通な点だ。 僕が買ったのは国産のフェザーの品だけど、ヨーロッパ産やアジア産等個性豊かだ。 そり味、肌への負担、コストが選びたい放題。 ・・・なんだけど国内ではあまり選べないヽ(´o`; 両刃カミソリは肌への負担が多刃に比べて大きい。 なので

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    hosimitu
    hosimitu 2017/07/20
  • 髭剃り用にEdwin Jagger DE Razorを買いました | 星光のつれづれ日記

    以前にフェザーの両刃カミソリを買った。 ついに海外から『Edwin Jagger DE Razor Chrome Plated DE89』を輸入してしまった。 買ったところは『The Traditional Shaving』と言うところ。 ミューレとかメルクールとか有るけど、このエドウィンジャガーのが一番肌辺りが優しいらしい。 前に使っていたフェザーの安いやつでも十分に剃れていた。 まぁ今回買ったのは興味位だね。 高い奴はいかほどなのかと。 で、剃り心地はと言うと? まず一番違うのは重みだ。 フェザーの方はプラスチックで出来ているので軽い。 対してエドウィンジャガーは鉄なので重い。 重みがあると何が違うのか? フェザーの方は剃るときに肌に少し押しつける事が必要だ。 そのため深ぞりの力加減が難しい。 対してエドウィンジャガーは重いので肌に勝手に当たっていく。 なので適当に剃っても結構深ぞり

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    hosimitu 2017/07/20
  • ONKYOのD-309Eのレビュー | 星光のつれづれ日記

    前回AVアンプを買った記事を書いた。 すぐにスピーカーのレビューも書こうと思ったんだけど、 どうやらエージングというのを行ったあとの方が真の性能らしいので1ヶ月ほど使ってみた。 このD-309Eはトールボーイ型と呼ばれるスピーカーで、 1台ずつ販売されており左右で2台買う必要がある。 トールボーイの特徴は耳の高さにスピーカーが有り、 高い音から低い音がまんべんなく出力出来るように作られているらしい。 実際このD-309Eはハイレゾ音源の音域も再生可能だそうな。 ちょっと見づらいけど、スピーカーの中に丸いのが2つ見えるだろうか? 実際は3つの出力があるんだけど、それぞれ音域が違っていて合計で幅広い出力となっている。 で、音の感想です。 低音が予想以上に出ており、普段使いならこれだけで十分だ。 このスピーカーとは別にサブウーファーも買った。 しかし、AVアンプの機能の自動音場補正でウーファーの

    ONKYOのD-309Eのレビュー | 星光のつれづれ日記
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    hosimitu 2017/07/20