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ブックマーク / trendy.nikkeibp.co.jp (5)

  • 「Dropbox」の上を行く? 和製クラウド「Synclogue」の野望 - 日経トレンディネット

    TwitterやFacebookの躍進に刺激を受け、2011年は国内でもネットベンチャーの動きが急速に活発化した。彼らに投資するベンチャーキャピタルも増え、この勢いは2012年も持続しそうだ。 一方で懸念材料もある。ネットベンチャーがバブル的な活況を呈している米国・西海岸では、単なるウェブアプリケーションやソーシャルツールというだけでは、もはや注目を集めるのが難しくなっている。新規に投資の決まる案件の多くは、B2Bのマーケティングツールであったり、アプリ開発のためのプラットフォームであったりと、コンシューマー向けの簡易なサービスとは一線を画したものが増えている。単に「ソーシャル」「クラウド」と名乗るだけでは足りず、明確な差別化要素を備え、成長プランのはっきり見えるサービスでなければ大成功するのは難しくなっている。

    「Dropbox」の上を行く? 和製クラウド「Synclogue」の野望 - 日経トレンディネット
  • 列の幅と行の高さの単位は? - 日経トレンディネット

    列見出しをドラッグすると列の幅を変更できる。このとき、マウスポインタの位置に列の幅を表す数値が表示される。この数値の単位はいったい何だろう(図1)。 列の幅を表す単位はミリメートルやインチではない。設定されている標準フォントが何文字表示できるかを表しているのだ。標準フォントとは、「ツール」メニューの「オプション」を実行して表示される「オプション」ダイアログボックスの「全般」タブで指定できる(図2)。「標準フォント」に「MS P ゴシック」が設定されていた場合、列の幅として表示される「8.25」は「MS P ゴシックの半角文字が8.25文字表示される幅」ということになる。 行の高さを変更するときにも数値が表示される。こちらの単位はポイントだ(図3)。1ポイントは1/72インチ。1インチは2.5センチメートルなので、1ポイントは約0.35ミリメートルということになる。

    列の幅と行の高さの単位は? - 日経トレンディネット
  • IEEE802.11a、802.11b、802.11gの違いとは?(後編) - 日経トレンディネット

    しかし、2.4GHzという周波数は、電子レンジやアマチュア無線、医療用メス、Bluetoothなど、様々な機器に使われている。そのため無線LANと同時に使うと、お互いに干渉して、理想的なスピードが出なくなるという弱点がある。 そもそも802.11bは「最大11Mbps出ますよ」ということで、常に最大値が安定して出るわけではない。干渉により電波が弱くなると5.5M、2M、1Mbpsと段階的に遅くなっていく。また、屋内では25mほどの距離までは通信できるが、建物に鉄筋コンクリートなどが使われていると転送速度が落ちる場合がある。 これに対し、11aは最大通信速度は54Mbpsというスピードを実現している。しかし、そのわりには普及していない。その理由は11aが使用する周波数にある。 11aは5.2GHzという高い周波数を使う。電波は「周波数が高いほどは減衰しやすい」という宿命を持っているため、IE

    IEEE802.11a、802.11b、802.11gの違いとは?(後編) - 日経トレンディネット
  • 終身保険は解約しないと損! “保険なし”でも何とかなる理由 - 日経トレンディネット

    景気低迷、ボーナスカット……。収入増を見込めない状態では、出費を抑えるしかない。毎月支払う固定費なども含めて家計の“仕分け”が必須。そこで大きなウエートを占めてくるのが保険の見直しだ。 生命保険や医療保険の見直しは、自分には関係ない。結婚や出産といった数少ないライフイベントのときに検討すればいい──。そう思っている人も、ぜひ目を通してほしい。保険商品を何度か乗り換え、特約が山ほど付いている人。あるいは保険ショップなどで入念に見直しをしたつもりで満足している人。どちらも実は見直しが必要な可能性が高いからだ。あなたは知らず知らずのうちに“損”をしているかもしれない。例えば生命保険の場合、見直せば1年で10万円以上の保険料を浮かせられるケースもある。 見直しは、「加入中の保険の保障額が当に必要かどうか」を見定めるところから始まる。何かあったときに手にする保険金が足りないのは困るが、必要以上の額

    終身保険は解約しないと損! “保険なし”でも何とかなる理由 - 日経トレンディネット
  • 【完全版】iPod+携帯音楽プレーヤー対応 ヘッドホン&イヤホン徹底聴き比べ! 2006 - 日経トレンディネット

    「オーディオの音質は音の“出口”で決まると言っても過言ではない。音にこだわるならヘッドホン&イヤホンのグレードアップは効果絶大だ!」ということで始まった第1回の企画からちょうど1年。 その間、高級タイプのヘッドホン&イヤホンの新製品が相次いで登場。これはユーザーの音質に対する要求が高まっていることの証明でもある。そこで、ここ1年間で登場したモバイルリスニング用の新製品に加え、このところ利用者が増えてきたフルサイズヘッドホンもピックアップし、音質や装着感をチェック! 前回までにテストした機種も含め、相対的な性能評価を全面的に見直すことにした。(四 淑三)

    【完全版】iPod+携帯音楽プレーヤー対応 ヘッドホン&イヤホン徹底聴き比べ! 2006 - 日経トレンディネット
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