2017年5月23日のブックマーク (3件)

  • 衰え深刻なイチロー、マーリンズはそろそろ決断を下すべきではないか?(豊浦彰太郎) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    イチローのパフォーマンス低下が深刻だ。マーリンズはそろそろ決断を下すべきではないか。 マーリンズのイチローは、21日のドジャース戦で代打出場も空振りの三振に倒れた。これで、9試合10打席ノーヒットで打率は.157と悲劇的なレベルにある。この低レベルの成績は、単に「不調」だとか、「出場機会が限られるため来の力が発揮できない」などという水準ではない。 成績の詳細を見て行くと、特に心配なのが高い三振率で現在24.1%。これは、昨季の11.5%やキャリア通算の10.0%と比較しても極端に高い。ちなみにメジャーリーガーの平均値は18%くらいなので、それよりも相当劣る。また、四球率も昨季は2003年以降での最高値となる8.2%を記録したが、今季は5.6%だ。現時点では打席数はわずか54だが、ランダム性の高い打率などとは異なり、三振率や四球率は少ないサンプルでもその選手の特性や能力を比較的正確に反映す

    衰え深刻なイチロー、マーリンズはそろそろ決断を下すべきではないか?(豊浦彰太郎) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    hotelsekininsya
    hotelsekininsya 2017/05/23
    多分イチロー自身が不振の原因をわかってないんだと思うなぁ。意外と簡単に「老眼」だと思ったりするんだけど。
  • 年間18万件 中絶の現場―「望まれない妊娠」をどうするか - Yahoo!ニュース

    まずは、中絶の実態を取材した動画(約7分)を見てほしい。冒頭には1984年にアメリカで制作された「沈黙の叫び」(原題『The Silent Scream』)を配した。中絶に反対する米国の団体による啓蒙映画で、オリジナルは28分。今回は団体側の承諾を得た上で、主要部分を約2分に短縮している。 「沈黙の叫び」は大きな反響と論争を巻き起こした。胎児が中絶用の器具から逃げ、大きく口を開いて叫び声を上げている、とする映像もあったからだ。医学界などからは「叫び声には根拠がない」といった批判が起き、論争は今も続いている。ただ、内容の適否がどうであれ、この短い映画が「中絶」を問う大きな契機だったことは間違いない。

    年間18万件 中絶の現場―「望まれない妊娠」をどうするか - Yahoo!ニュース
    hotelsekininsya
    hotelsekininsya 2017/05/23
    しっかり性教育しようとしてたら「卑猥だ」とか批判されて潰されてからどうなったのかな?社会はどんどん進化するのに性教育や避妊については遅れてるって印象。中絶で苦しめてるのは誰なのか。
  • ロボット警察官「Robocop」、ドバイ警察が正式雇用

    アラブ首長国連邦(UAE)のドバイ警察は5月21日(現地時間)、初の「Robocop」を採用したと発表した。初仕事セキュリティカンファレンス「Gulf Information and Security Expo」での会場案内だ。 米CNNによると、スペインのPAL Roboticsが設計したREEMシステムをベースとしたロボットで、身長は約170センチ、体重は約100キロ。バッテリー持続時間は8時間だ。

    ロボット警察官「Robocop」、ドバイ警察が正式雇用
    hotelsekininsya
    hotelsekininsya 2017/05/23
    ドバイ警察と言えばスーパーカーパトカーだが、これも金があるからやるみたいなもので、コストダウンとかじゃないってところが興味深い。むしろ人は働きたくないのだろうね。