2018年5月27日のブックマーク (7件)

  • 萩生田氏「赤ちゃんはママがいいに決まっている」:朝日新聞デジタル

    自民党の萩生田光一幹事長代行は27日、宮崎市内で「0~3歳児の赤ちゃんに『パパとママ、どっちが好きか』と聞けば、どう考えたって『ママがいい』に決まっている。お母さんたちに負担がいくことを前提とした社会制度で底上げをしていかないと、『男女平等参画社会だ』『男も育児だ』とか言っても、子どもにとっては迷惑な話かもしれない」と語った。 党宮崎県連の会合で講演した。萩生田氏は「待機児童ゼロ」をめざす政府方針を紹介したうえで、0歳児保育をめぐり、「生後3~4カ月で、『赤の他人』様に預けられることが当に幸せなのだろうか」と疑問を呈した。さらに「慌てずに0歳から保育園に行かなくても、1歳や2歳から保育園に入れるスキーム(枠組み)をつくっていくことが大事なのではないか」と訴えた。(小出大貴) 萩生田氏の発言要旨は次の通り。 ◇ 東京ではいま0歳の赤ちゃんの保育園が足りないことが問題になっていて、国では「待

    萩生田氏「赤ちゃんはママがいいに決まっている」:朝日新聞デジタル
    hotelsekininsya
    hotelsekininsya 2018/05/27
    純粋に科学的事実としてはどうなんだろう? ママがいいに決まってるってほんとなのかな? と。どうやって調べるのか皆目見当もつかないが、子供に縛られるのがママだけっていうのは反感買うのも当然だしさ。
  • アルピーの人気ラジオ「ヒーロー不要論」で炎上を考察 まさかの“新ヒーロー”が爆誕 : スポーツ報知

    NHK大河「光る君へ」まひろ、ついに人に 都には天変地異が相次ぎ…第26回みどころ 2024年06月29日 12:20

    アルピーの人気ラジオ「ヒーロー不要論」で炎上を考察 まさかの“新ヒーロー”が爆誕 : スポーツ報知
    hotelsekininsya
    hotelsekininsya 2018/05/27
    マスゴミ的には鴨ネギ状態で新しい話題になったから無問題なのでは?一般世間もそろそろ飽き始めてきたところで新しい叩きネタが出てきたわけだしさ。
  • 「野球場のビールの売り子」の現状に関する議論

    ウナ @nu_1115 ビールの売り子、いい加減に廃止したほうがよい。いや、そりゃ可愛くてキラキラしてるし女の子も憧れなんだろうけど女性の自己決定権とかそういう話じゃなくて、球場がキャバクラ状態になってとてもスポーツの場じゃなくなってる。 2018-05-24 22:14:32 ウナ @nu_1115 あの子をNo.1にするために今月は50杯買う約束したとか、10杯買ってやっとLINE教えてもらったとか、あの子のSNSをこっそり監視してるとか、そんな会話が当たり前に飛び交ってるんだよ。野球少年が一生懸命応援してる近くで。そしてその流れで他の客にもナンパするんだよ。 2018-05-24 22:16:53

    「野球場のビールの売り子」の現状に関する議論
    hotelsekininsya
    hotelsekininsya 2018/05/27
    すっごい叩かれてるけどあれに違和感は感じなくもない。個人的には漫画雑誌の表紙にすら違和感を感じるようになってるので。
  • 高度なAIの前で人間は「責任」を取れるのか? 「自動運転車による死亡事故」が投げかけるもの

    記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 『AIの遺電子』 (C)山田胡瓜(秋田書店)2015 2018年3月、米テスラ・モーターズの自動運転車が衝突事故を起こし、ドライバーが死亡した。テスラは、オートパイロットと呼ばれる半自動運転機能での走行中、ドライバーが数度の警告を無視してハンドルを握らなかったことが事故の直接の原因だと主張している。 今回の一件に限らず、自動運転車による事故では常にその「責任の所在」が議論される。責任はドライバーにあるのか、自動車メーカーにあるのか、いずれでもないのか。あるとしたらその比率はどのように判断・決定されるべきなのか。 この問題に関して、AIが社会のインフラとなった未来を描いたSF漫画AIの遺電子』がテーマとして扱っているので紹介したい。掲載紙である『週刊少年チャンピオン』の2017年6月1日号、つまり今から約1年前に発表された作品だ(単

    高度なAIの前で人間は「責任」を取れるのか? 「自動運転車による死亡事故」が投げかけるもの
    hotelsekininsya
    hotelsekininsya 2018/05/27
    答えはその責任すらもAIが判定する、だよ。
  • ウサギを捕獲した子キツネを瞬時につかみ去るハクトウワシの狩りの瞬間を撮影した動画と写真

    大空を舞い、恐ろしいまでの狩猟スキルで捕のトップに立つ魅惑の猛禽類、ハクトウワシ。前回、ハクトウワシとカモメたちの空中戦の様子をお伝えしたが、今回もまたすごかった。 先日、アメリカのワシントン州で野ウサギをくわえた幼いキツネを上空からハクトウワシが急襲する姿が目撃された。 ハクトウワシはキツネごと空中に持ち上げ、最終的にキツネだけを落とし、お目当ての野ウサギを奪い取り去って行った。 これこそが自然界における弱肉強なのだ。 Fox Kit and Eagle キツネの獲物を狙ってきたハクトウワシ この動画は今月5月22日、アメリカのワシントン州サン・ホアン島国立歴史公園を訪れていた写真家のZachary Hartjeさんが撮影したものだ。 ウサギを狩って得意げな幼いキツネにハクトウワシが猛接近! キツネごと上空に持ち上げる。 この画像を大きなサイズで見るimage credit:yout

    ウサギを捕獲した子キツネを瞬時につかみ去るハクトウワシの狩りの瞬間を撮影した動画と写真
    hotelsekininsya
    hotelsekininsya 2018/05/27
    すごーい。たった数十秒という一瞬の中にドラマがあるみたいにも見える。今後は子狐君、上空の警戒も怠らないように成長するんだろうな。
  • リトラクタブルヘッドライトが消滅したワケ

    非点灯時はライトが車体内側に隠れ、点灯時にはライト部分が持ち上がったり、回転したりして表に現れて、前方を照らす。 世界で初めてこの方式を採用したクルマは、1930年代に米国で生まれている。その後、1960~1980年代にかけてリトラクタブルヘッドライトを採用するクルマが、スポーツカーを中心に世界的に流行(はや)った。フェラーリやランボルギーニといったスーパーカーにも採用されており、流麗なスタイリングを演出する機構の1つだった。 バブル期のデートカーとして有名だったのはホンダ「プレリュード」(車両型式はBA4/5/7)。2ドアクーペモデルながら1988年に約5万8000台を売るヒット車種だった。リトラクタブルヘッドライトが織りなした流麗なスタイリングは、当時の若者が憧れた要素の1つにあっただろう。 ところが、いつの間にかリトラクタブルヘッドライトの車は見られなくなってしまっている。 ヘッドラ

    リトラクタブルヘッドライトが消滅したワケ
    hotelsekininsya
    hotelsekininsya 2018/05/27
    ランボルギーニ・ミウラのリトラクタブルライトはデザインとして秀逸。
  • 「美醜で判断するな」とフェミニストは言うけれど

    当方、26歳既婚子持ち(4歳女児)♀です。 子供が可愛くない。 あの、俗にいう可愛がれないとかそういうことじゃなくて、 一般社会的に可愛くない。平たくいえばブサイク。 自分で言うのもなんだけど、 私は武井咲に似ているとよく言われる。 合コンでも男の注目を集めて、女子から反感をもたれるタイプ。 そんな私だったので、イケメン高所得ダンナをゲットするのは簡単だった。 ダンナは4つ上で、岡田将生に似ているとよく言われている。 結婚して子供ができたとわかったときは、友人や親が 「いや~~~どっちに似てもいい感じになるだろうな~~~」と 持ち上げてくれて、私達もそうだと思っていた。 出産直後は、まぁこんなもんだろ、と思っていたのだが、 1歳になる頃の顔面を見て、不安でいっぱいになっていた。 料理で味見をしたら、調味料の入れ過ぎでまずくなってるかも、 でももう帰ってくるし、という絶望に近い不安。 案の定

    「美醜で判断するな」とフェミニストは言うけれど
    hotelsekininsya
    hotelsekininsya 2018/05/27
    美人って別の誰かに似てるだけ、なのかもよ。