2019年3月9日のブックマーク (2件)

  • 文化財の落書き消す新兵器が登場 イタリア | NHKニュース

    片手で持つことができるほどの大きさで、石造りの壁やフレスコ画、銅像などにレーザー光線を当てると、表面を傷つけずに落書きを消すことができます。地元のレーザー機器メーカーが、およそ800万円をかけて特別に製造し、寄贈しました。 ボランティア団体は早速、14世紀に造られフィレンツェ最古の橋で知られる「ベッキオ橋」でこの機器を使い、観光客が書いたと見られるハートマークや日付けにレーザーを当てると、落書きがみるみる消えていきました。 ただ、10センチ四方の落書きを消すのに20分はかかるということで、ボランティアの女性は、「若者が気軽に書いた落書きを消すのにどれほどの時間と手間がかかるのか、見せてやりたいです」と話していました。

    文化財の落書き消す新兵器が登場 イタリア | NHKニュース
    hotelsekininsya
    hotelsekininsya 2019/03/09
    それ新兵器じゃない・・・ってすでにブコメに指摘があった。逆転の発想で、消せる落書きペンみたいなのを開発・販売してそこで売れば?とか思ったり。
  • 「女性は土俵に上げない」相撲協会が中川智子宝塚市長に | NHKニュース

    去年、大相撲の春巡業で土俵の上であいさつすることを断られた兵庫県宝塚市の中川智子市長は、8日、大阪市で日相撲協会側と面談し「女性を土俵に上げることは考えていない」と言われたことを明らかにしました。 中川市長は、去年4月に宝塚市で行われた大相撲の春巡業で、「伝統に配慮してほしい」として土俵の上であいさつすることを断られ、日相撲協会側に見直しを検討するよう要望していました。そして、8日夕方、検討の状況を確認したいとして大阪府立体育会館を訪れ、相撲協会の広報部長の芝田山親方らと面談しました。 中川市長によりますと芝田山親方は「土俵は男が真剣勝負をする場であり、女性を上げることは考えていない。女性差別だと言うのは間違いだ」と述べたということです。 相撲協会は、去年7月、この問題について検討する委員会を作っていますが、具体的に議論は進んでないと感じたということで、面談後、中川市長は「伝統の在り方

    「女性は土俵に上げない」相撲協会が中川智子宝塚市長に | NHKニュース
    hotelsekininsya
    hotelsekininsya 2019/03/09
    「伝統」とやらに拘るのは、相撲協会が恐ろしく閉鎖的な団体であることを示しているのだと思うし、「国技」という名に驕っているのだろう。