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ブックマーク / www.nishinippon.co.jp (2)

  • 山口地裁、刑務所志願の男に実刑 「社会復帰する気ない」 / 西日本新聞

    山口地裁、刑務所志願の男に実刑 「社会復帰する気ない」 2010年12月27日 18:42 カテゴリー:社会 刑務所を出た1週間後に、パトカーに十円硬貨で傷をつけたとして器物損壊罪で起訴された男(56)に、山口地裁(鳥飼晃嗣裁判官)は27日、求刑通り懲役1年6月の判決を言い渡した。男は公判で「社会復帰して生活する気はない」と話していた。弁護人は「被告が長期間の受刑を望み、(出所後に)重大な犯罪をしなければいいのだが」と懸念している。 検察側は公判で「被告は過去にも2度、刑務所に入る目的で強盗や器物損壊をやった」と指摘。男は「刑務所では仕事事も与えられ、誰にも遠慮せず堂々と生活できる」と話した。 判決理由で鳥飼裁判官は「反省の無さには目に余るものがある」と指摘した。

    hotomaru
    hotomaru 2010/12/27
    しねばいいのに
  • 陸自相浦 12日、銃携帯し佐世保市行進 労働団体など 中止申し入れ / 西日本新聞

    陸上自衛隊相浦駐屯地(佐世保市)は創立記念行事の一環で、12日に同市中心部の商店街アーケードを迷彩服姿で小銃を携行した隊員約220人のパレードを実施するが、社民党佐世保総支部と佐世保地区労は7日、同駐屯地に対してパレードを中止するよう申し入れた。 パレードは離島防衛を担う陸自西部方面普通科連隊の発足に伴い、2002年から実施し今回で7回目。12日にアーケード約1キロを同隊隊員が実弾を装てんしていない小銃と機関銃を携帯して行進する。1回目は銃を携帯しなかったが、03年以降は銃を携帯して商店街や国道で行進している。 7日に同駐屯地を訪れた社民党などの代表者は「実弾が入っていなくても事故が起きないとは限らない。わざわざ市中で銃を持って威嚇的なパレードをする必要があるのか」と問いただした。同駐屯地幹部は「市民に自衛隊の真の姿を見てもらうために実施している。申し入れは司令に報告する」と答えた。 社民

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