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Hikiに関するhotsumaのブックマーク (592)

  • 都内の引きこもりが2万5000人と推計 東京都の調査で - MSN産経ニュース

    東京都内の引きこもりの若者が、約2万5000人と推計されることが22日、都の調査で分かった。家族との関係が希薄な男性に引きこもりが多いのが特徴。これまで全国レベルの調査はあったが、大都市での格的な調査は初めてだという。 都によると、無作為に抽出した都内在住の15歳以上34歳以下の男女計3000人を戸別訪問してアンケート調査を実施した結果、引きこもりの若者は全体の0.72%を占めることが判明。この数字を、実際に都内に住む15歳以上34歳人口の349万1000人(平成18年10月現在)にあてはめると、引きこもりの若者は約2万5000人と推計されるという。 また、引きこもりの若者のうち男性が全体の71%を占め、女性の29%を大きく上回った。加えて引きこもりの若年者は、そうでない人に比べて「親と自分との関係がよくない」「家族は私を必要としていない」「私は家族から十分に愛されていない」などと感じて

  • http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080222-00000122-mai-soci

    hotsuma
    hotsuma 2008/02/25
  • 2007-12-23

    少し時間が経ってしまいましたが、先日の「カテゴリー化」に頂いたレスポンスについて。 「二、三年心理療法受けたら治るんじゃね?」(hotsumaさん) 「精神医学が臨床的に有害というのはよく分からない話」(井出さん) 私が問題にしていたのは、既存の専門性をベタに信じ込むことのまずさです。とりわけそれは、「知的な」まずさというよりも、各主体が社会化されるときの、臨床上のまずさにあたる。 ここでは、専門性を主張するお二人の主体事情も問われます。専門性への没頭においてみずからの心理的・経済的マネジメントをやりくりしている人が、その私的事情をパブリックに押し付けていないかどうか。そのような押し付けが集団となって専門職の共同体を形作り、圧力団体のように機能していないかどうか。ひきこもりは、むしろそのような制度順応の事情をこそ問い直すモチーフだと思います。 個別ジャンルについて知る努力をしつつも、専門性

    2007-12-23
    hotsuma
    hotsuma 2008/02/14
    いま気づいた。トラックバック見落としてたのかな。
  • 不登校に含まれるアスペルガー障害の割合 - 井出草平の研究ノート

    塩川宏郷,2007, 「不登校と軽度発達障害--アスペルガー障害を中心に」 『現代のエスプリ』(474),205〜211. 不登校のうち6%にアスペルガー障害の診断名が付いたという論文。 また、アスペルガー障害の方を見ると、アスペルガー障害のうち3割が不登校状態を示していたという。 現在の所、不登校は広汎性発達障害の関係について研究はあまり出ていないと思うので、貴重なものだと思われる。 このデータを読む場合に注意すべきなのは、病院への相談の中での記録であるというところである。病院には重い症例が集まってくる傾向があるので、実際より大きな値が出ているように思われる。特に、不登校のうち6%にアスペルガー障害の診断名が付くという方は割り引いて捉えるべきだろう。 実際の数字はどうあれ、不登校には一定数の広汎性発達障害者が含まれていることの証左になる論文。広汎性発達障害を持つ不登校児童への援助は通常の

    不登校に含まれるアスペルガー障害の割合 - 井出草平の研究ノート
  • 「セーフティネット」地獄 - (元)登校拒否系

    引きこもり:東京都がセーフティネット 予防に特化し支援  東京都は08年度から、不登校経験者や中退者など引きこもりになる可能性がある若者の情報を基に、人や保護者を支援する「ひきこもりセーフティネット」を始める。予防に特化した支援に行政が乗り出すのは全国初。 都は区市町村に教育・福祉や、NPO(非営利組織)のスタッフらで構成する連絡協議会を設置。中学や高校から、退学したり不登校の生徒に関する情報提供を受け、支援が必要なケースでは積極的に保護者への相談に乗り出したり人に訪問面談する。地域の特性も加えた独自の対策案を各自治体から募り、効果が高いと判断した3カ所をモデル事業に指定する。 また、引きこもり予防のため、家族を支援する「対策マニュアル」も初めて作成する。保健所、NPO、都立校など約720機関と約50人の経験者を対象にした07年度のアンケートや面談による調査結果を活用し、予防に役立てる

    hotsuma
    hotsuma 2008/01/28
  • http://www.mainichi.jp/select/today/news/20080119k0000e010052000c.html

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    hotsuma 2008/01/28
  • 「電子書店パピレス」は姉妹店の「Renta!」へ統合いたしました

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    hotsuma 2008/01/28
  • 教え子の16歳にみだらな行為 テレビ出演のフリースクール代表を逮捕 - MSN産経ニュース

    福岡県警は7日、経営するフリースクールの女子生徒(16)にみだらな行為をしたとして、児童福祉法違反の疑いで特定非営利活動法人(NPO法人)ハートランド夢翔塾代表、川野弘樹容疑者(35)=福岡県大牟田市馬場町=を逮捕した。容疑を否認しているという。 調べでは、川野容疑者は昨年7月14日夜、大牟田市の路上に止めた乗用車内で、女子生徒が18歳未満と知りながらみだらな行為をした疑い。「(塾に届いた家族からの)手紙が見たければ性交させろ」と迫ったという。 女子生徒は昨年10月末、性的関係を迫られたくないと逃げ出し、JR博多駅で保護されていた。 県警などによると、夢翔塾は川野容疑者と職員が少年らと共同生活をしながら不登校問題などに取り組み、平成18年にはNPO法人の認証を受けた。13−17歳の少年8人と女子生徒が生活し、活動はテレビ番組でも取り上げられた。 女子生徒は番組を見た家族の勧めで昨年7月に入

  • 精神病とスティグマ。 - ホツマツタヱ。

    精神障害者のためのサービスを充実させようとするとき、その最大の妨げとなるのがスティグマです。(略)スティグマという言葉はもともとギリシャ語です。数千年前のギリシャでは、犯罪者のひたいに焼印を押して一般人と容易に見分けがつくようにしており、その焼印をスティグマと呼んだのです。このスティグマをつけられると、多くの場合、患者は差別の対象となります。その結果、就労や結婚がむずかしくなり、アパートに入居することさえ困難になります。(略)それでは患者だけがスティグマに苦しめられているのでしょうか。もしそうであれば、家族が助けになるかもしれません。ところが、問題は家族もスティグマによって打撃を受けているということです。精神病患者を抱えると、家族は往々にしてそのことを恥かしく感じます。罪の意識にとらわれるのも珍しいことではありません。(略)また、病気の子供の結婚や就職など行く末が案じられ、「自分たちが年老

    hotsuma
    hotsuma 2008/01/05
    まあ「精神疾患早期介入の実際」読んでみてよ。外人たちがどうやってるのか(日本がどうすべきなのか)わかるし。>id:kyo_ju
  • 『ニート・フリーター人口増加の経済的帰結』

    門倉貴史のBRICs経済研究所 日米経済やBRICs経済、VISTA経済、MEDUSA経済、地下経済についてのタイムリーな分析レポートの提供。 BRICs経済研究所では表記のレポートを発表しました。レポートの概要は以下のとおりです。 詳細は、http://www004.upp.so-net.ne.jp/kadokura/ をご覧ください。 ニートやフリーターが増加している。この傾向は労働環境が改善しても中長期的に続くとみられ、ニート人口は2000年実績の75.1万人から2050年には164.9万人に達する。一方、フリーター人口は2000年実績の384.0万人から2050年には486.1万人に達する。ニートとフリーターを合計すると、2050年には651.1万人の規模に到達する見込みだ(若年労働者の3割強)。 ニートやフリーターの問題は、そこから脱却できない人がそのまま中高年ニート、フリーター

    『ニート・フリーター人口増加の経済的帰結』
  • 続・妄想的日常 クズ

    664 名前:VIP皇帝[] 投稿日:2006/12/25(月) 00:51:21 ID:oGo6gGuVO 年齢【27歳】 身長【170cm】 体重【85kg】 職歴の有・無【無】 最終学歴【中卒】 彼女の有・無【無】 彼女いない歴【27年】 趣味【親のすねかじり】 持病【全身タムシっぽいの】 2ちゃん滞在時間【きっかり10時間】 まぁ予選落ちだろうが記念に。 母子家庭だったが小~中学校までは楽しかった。 高校には行きたくなかったが行け行けうるさいから底辺高校に通うことになったが半年で退学。 遊ぶ金ほしさに学年中のやつらの財布をパクったらばれた。 そこから3年くらいニートしたあと一年くらい地元のローソンでバイトするが これまた遊ぶ金欲しさにレジの金を5000円パクって首。 レジの真上に監視カメラがあるなんて知らなかったぜ。 警察に通報されそうになったが泣きながら土下座したら許してくれた。

    hotsuma
    hotsuma 2007/12/27
  • お年玉をあげる側:ぁゃιぃ(*゚ー゚)NEWS 2nd

    http://hobby10.2ch.net/test/read.cgi/bike/1198111326/ 400 名前:774RR[sage] 投稿日:2007/12/27(木) 00:26:20 ID:MQfWkrWm 俺→事前に母に仕込まれたお年玉を叔母の孫に渡す 叔母「○○くん大きくなってー。もうお年玉をあげる側になったのねー」 俺「はい、ははは…」 母→叔母の後ろで親指をたて、俺に向かってGJのポーズ 全然GJじゃねーよ もうこの際正直にニートってバラしてくれ 402 名前:774RR[sage] 投稿日:2007/12/27(木) 01:00:39 ID:rb4fCZsO 甘やかしとプレッシャーの見事なブレンド。

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    hotsuma 2007/12/27
  • 大阪府知事候補 橋下氏についての情報-ソウル・ヨガ(イダヒロユキ)

    hotsuma
    hotsuma 2007/12/27
    "ニート対策について「勾留のうえ、労役を科す」「税金を払わないヤツは生きる資格がない」"
  • PubMed

  • 佐世保乱射事件は、ひきこもりと銃が起こした事件なのだろうか? - マウスパッドの上の戦争。

    佐世保乱射事件、奇行が目立った馬込容疑者 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071215-00000916-san-soci 「銃を持って近所を歩いていて怖かった」−。自殺した馬込政義容疑者(37)は、日ごろから近所で「奇行が目立つ人物」とみられていた。迷彩服を着て銃を持ち歩き、深夜に他人の家の呼び鈴を押すことも。一方で、クレー射撃の団体に所属し水泳にも熱心で、いずれも大会で入賞した経験があるという。また、自殺したカトリック教会に通う信者でもあった。馬込容疑者は、自殺した教会で生後間もなく洗礼を受けた。母親が熱心な信者で15日朝、神父に「教会や皆さんにご迷惑をかけ、申し訳ありません」と、ほとんど聞き取れない涙声で電話をかけてきたという。 馬込容疑者は両親と妹、弟の5人家族。地元の中学を卒業後、佐世保工業高校、県外の大学に進学したが中退し、電気会社

  • iza:イザ!

    エラー内容 以下のいずれかの理由により、該当するコンテンツを表示することができませんでした。 コンテンツの公開が終了した。コンテンツが削除された。 指定したURLが間違っている。その他、やむをえない事情があった。 ご不便をお掛けして申し訳ございません。 何卒よろしくお願いいたします。 イザ! イザ!トップへ戻る

  • NHK福祉情報サイト ハートネット | NHK ハートネット

    このサイトは、障害や病のある人、「生きづらさ」を抱えている人、支える家族や共感する人たち、さらには社会を変えたいと願う全ての方々のための総合情報サイトです

    NHK福祉情報サイト ハートネット | NHK ハートネット
  • 斎藤環「『ひきこもり』の現在形 - 井出草平の研究ノート

    斎藤環「『ひきこもり』の現在形」,2001 『こころの臨床 a・la・carate』 20(20),162-165 斎藤氏の立ち位置についての説明がある論文。 精神科医が社会的発言をしすぎることは,あきらかに有害である。にもかかわらず,そうしたメディアの側のニーズは高い。ただ,上野千鶴子氏なども言うように,メディアも現実の一部と化している現代において,臨床場面しか見ようとしないナイーブさにも大いに問題はある。とりわけ「ひきこもり」問題のように,めったに受診しないわりには,かなりの数が存在すると推定されるような問題についてはそうである。 「ひきこもり」は臨床単位でも診断名でもない。それは例えば「不登校」などと同様,一つの状態に対して与えられた名前に過ぎない。そこにはいかなる価値判断も含まれてはいない。むしろこの点が「ひきこもり」という存在の曖昧さにつながり,多くの臨床家から敬遠されがちな原因

    斎藤環「『ひきこもり』の現在形 - 井出草平の研究ノート
  • 「原因」としての発達障害、「症状」としての人格障害<id:iDESさんのコメントへの返事として> - umeten's blog

    先天的かつ肉体的原因に基づいた要素の多い発達障害の方が、障害診断における上位概念であり、 後天的かつ環境的原因に基づいた要素の多い人格障害の方が、下位概念であると整理した方が、 よほどスッキリすると思うのだが。 「発達」と「人格」はなぜ択一処理されるのか? - こころ世代のテンノーゲーム http://d.hatena.ne.jp/umeten/20071209/p2 上の2行をさらに突っ込んで言うなら、「発達障害が原因」で「人格障害は症状」なんじゃないかという感があります。 とかくこのあたりのあいまいな線引きを、いっそ「発達障害」という大枠でくくってしまって、 その上で、分析された個々の状況を「症状=人格状況」とでも言うようなものに収める方がよほど混乱をきたさないだろう、というのが今の考えです。 なぜなら、「こころ」は政治的=偏見的な価値判断によって左右されるものですが、「肉体」は医学的

    「原因」としての発達障害、「症状」としての人格障害<id:iDESさんのコメントへの返事として> - umeten's blog
  • 「発達」と「人格」はなぜ択一処理されるのか? - umeten's blog

    川畑友二「アスペルガー症候群とシゾイドパーソナリティー障害との関連について」 - sociologically@はてな http://d.hatena.ne.jp/iDES/20071202/1196611156 アスペルガー障害とシゾイドパーソナリティー障害との関連性についての論文。広汎性発達障害と人格障害の関連性では重要になってくる論点。何が問題なのかというと、人格障害(II軸)で診断を取れば、広汎性発達障害(I軸)の診断はとらないことになる(少なくともとる必要はない)ということである。逆に人格障害を取らなければ、広汎性発達障害という診断は増加する。この診断は、医師の立場の違いによって大きく違ってくる。 先天的かつ肉体的原因に基づいた要素の多い発達障害の方が、障害診断における上位概念であり、 後天的かつ環境的原因に基づいた要素の多い人格障害の方が、下位概念であると整理した方が、 よほど

    「発達」と「人格」はなぜ択一処理されるのか? - umeten's blog