社会課題への対応について さほど関心を持っていない人に 「きっかけ」や「関わりしろ」をどうつくるか 2つのアプローチを研究/提案/支援しています。 ①社会課題についての問いかけを用いるコミュニケーション ②ゲームの楽しさを活かすゲーミフィケーション 一般社団法人Do It Yourself 2014年9月設立 9/7 のPlay & Learn 2024(#02)で久々の対面販売決定!送料不用でお得です→https://playandlearnevent.com/ 新作「ゲーム限界都市 しあわせなまち」~2024発売~ 【発送業務は原則として翌週末におこなっております。注文のタイミング次第で長くお待ちいただくことがありますのでお急ぎの場合はご連絡ください】 また、大学や自治体などで領収書が必要な場合は、必要な宛名等をお知らせください。請求書払いは別途お問い合わせください。
シンプルで遊びやすく、子供でも直感的に楽しめるゲームは豊富にある。親子や親戚同士で遊んでみるのはいかがだろうか。 誰よりも早くタイルを並べよう! プレイ人数:2~4人 プレイ時間:15分 オインクゲームズ ナインタイル 2420円 表裏に模様が描かれた9枚のタイルを自由に動かして、お題どおりの模様に並べていく。タイルの模様は6種類で、各プレイヤー共通となっている。1商品当たり最大4人までプレイ可能だが、同じものをもう1パッケージ用意することで最大8人まで同時プレイができる。 【 ここにハマる!】 正解は一通りだけなので、表裏の組み合わせを間違えるだけで最後の1枚が合わず、悔しい思いをすることも。 カードを高く積み上げろ! プレイ人数:2~5人 プレイ時間:10~15分 すごろくや キャプテン·リノ 実勢価格1760円 屋根カードに描かれた模様に沿って、折り曲がった壁カードを立てていく。
本記事は、2023年1月26日、ボードゲームデザイナーであるBruno Faidutti氏が投稿した「Retour à la nature」(英題:Back to nature)の翻訳である。 この記事に関するBGG上のスレッドも話題になっていた。なぜ、ボードゲームには木や動物といった自然に関するものがこんなにも多いのだろうか。この話を読み解こうとしたのが本記事である。色々と混み行っているが、視野を広げていろんな観点・考え方に触れるのは重要なことだと思われる。 この記事は、Faidutti氏の「ポストコロニアルのカタン」の延長線上にある話ではある。かなり長いが、この記事を読んでおくと、本記事の問題意識を理解するのに資すると思われる。 なお、全体的にタイポが多い。誤りはないと思うが、タイポの読み取りが間違っている箇所がある可能性がある。 元記事は以下のリンク先を参照されたい。ヘッダー画像はみ
小田急線渋沢駅近くに昨夏開店した脱毛サロン店が、ボードゲームも遊べると話題だ。空き部屋を活用した試みで、ボードゲームのみの利用者もいるという。発案者で同店の川口達司さん(37)は「誰でも受け入れてくれる懐の深さとワクワク感を共有できるのが魅力」と笑う。 昨年7月、オープンした「TREIZE」(秦野市曲松)。店の個室の一角にボードゲームが棚積みされている。推理、すごろく系やパズルなど100種類以上あり、ほぼ全てが川口さんのコレクション。 川口さんがボードゲームに夢中になったきっかけは10年ほど前、友人が持参したゲーム。内容やユニークなタイトルに魅せられ、収集を始めた。 2019年12月にはボードゲームを使った福祉施設向けのプログラムを元同僚の岩本倫乙さん(38)と企画したが、矢先に新型コロナウイルスが直撃。企画は中止となったが、その後、岩本さんが同サロン店を経営することになり、自然な流れでボ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く