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2019年3月17日のブックマーク (4件)

  • 敷きっぱなしの布団に雑魚寝 同じ皿を回し食事 結核発症の実習生 | 毎日新聞

    毎日新聞が情報公開請求した結核の集団感染に関する自治体の記録には、これまで表に出ることの少なかった発症の背景や治療の経過まで詳細に記されている。そこから浮かんでくるのは、慣れない日社会で病気と孤独感に加え、周囲の偏見に苦しむ若者たちの姿だ。 2016年5月、島根県江津(ごうつ)市の縫製工場で集団感染が発生した。同県の浜田保健所の記録によると、最初に発病したのは30代の技能実習生の女性だった。 「人にうつすので入院を」。通訳を介して医師から結核発病を告げられると、女性は目に涙をためながらうなずいたという。

    敷きっぱなしの布団に雑魚寝 同じ皿を回し食事 結核発症の実習生 | 毎日新聞
    houyhnhm
    houyhnhm 2019/03/17
    おかしい。
  • 「サザエさんじゃんけん」戦いを挑み続ける男 27年の研究、勝率は

    じゃんけんの攻略法とは 何でどうしてそこまで「じゃんけん」 そして戦いの火ぶたは切られた 1969年10月5日に放送が始まり、49年以上続く国民的アニメ「サザエさん」。そして定番なのが、次回予告の後にある「じゃんけん」のコーナーです。「じゃんけんぽん!」のかけ声とともに、サザエさんが出す「グー・チョキ・パー」のパネルに応戦したことがある人は多いのではないでしょうか。実は、1991年にこのコーナーが始まってから27年間、サザエさんの出す手を分析し続ける男性がいます。一体、どうしてなのでしょうか。

    「サザエさんじゃんけん」戦いを挑み続ける男 27年の研究、勝率は
    houyhnhm
    houyhnhm 2019/03/17
    なんつーか、重みを感じる。
  • コカイン中毒は本当に社会問題の本質なのか?: 視点の多様性のために、カール・ハート博士の議論から考える

    コカイン中毒は当に社会問題の質なのか?: 視点の多様性のために、カール・ハート博士の議論から考える 電気グルーヴのピーエル瀧氏がコカインを使用していたという嫌疑で逮捕された。報道によれば、瀧氏は何十年もコカインを利用し続けていたと供述しているという。一方、瀧氏の仕事ぶりや社会生活は総じて評判の良いものであり、一般的にイメージされる「薬物中毒」患者の姿とは大きく異なっているだろう。しかし、実際はマリファナはもちろん、ハードドラッグを利用していても万人が深刻な「中毒状況」に陥るわけではない(一方で、合法である酒でも、社会生活に支障のある中毒症状を呈することはあるわけである)。この問題に関しては、五年以上前の Democracy Now で、コロンビア大学のカール・ハートのインタビューが放送され、興味深い内容だったので、古い番組ではあるが、ここに紹介してみたい。 “Drugs Aren’t

    コカイン中毒は本当に社会問題の本質なのか?: 視点の多様性のために、カール・ハート博士の議論から考える
    houyhnhm
    houyhnhm 2019/03/17
    カール・ハートのは、「ドラッグの作用よりも社会的構造の問題を強調した」という話である。ついでに言うなら、彼が主張しているのは非犯罪化の話が主。
  • ピエール瀧さん、コカインの地位向上と偏見解消に多大な貢献

    yasu @yasu114514810 ピエール瀧さんが20代の頃から大麻とコカインをやってたって供述してるらしいけど、30年以上使っててその間にこれだけ多方面で活躍してたら、当に薬物は危険なのかって思っちゃうよな 結局は使う人間の問題で、上手に使えばむしろいい効果をもたらすのじゃないのって思っちゃうわ 2019-03-16 10:41:07

    ピエール瀧さん、コカインの地位向上と偏見解消に多大な貢献
    houyhnhm
    houyhnhm 2019/03/17
    レベルによるが、周りが隠匿していたとかあるのであまり気楽に言っていいものではないのだが。なお、捕まってる人は少数だよマダマダ。