2018年2月9日のブックマーク (6件)

  • 40手前で5000万貯まった

    もう引退したい。何もしたくない。会社勤めたくない。 独身だし。 できれば起業して一日4時間ぐらいで働きたい。

    40手前で5000万貯まった
    hozaku
    hozaku 2018/02/09
    おつかれさま
  • 容姿は関係ないとかいう嘘は止めて欲しい

    今日はESを書くためにを読んだ。 ミシェル・ウエルベックの『闘争領域の拡大』というだ。 最近、文庫版が出てきて手に入れやすくなった。 容姿が醜い男が経済闘争と性的闘争という無慈悲な戦いを現代社会で繰り広げる話だ。 正直、進歩性や優位性をアピールしなければいけない文章への役には立たなそうだった。 就活が近づいてきて、人々への疑いは深まるばかりだ。 自分は容姿が醜いのだけど、「容姿」は関係がない云々と宥められる。 宥められるというよりは、マウントを取られ説教される。 聞いてみたいものだ。「じゃあ、女が自分とセックスしたいと思いますか?」と。 それとこれとは別だとか、努力が足りない云々と言い訳してくるだろう。 ただ、もの売れぬ飽和の時代の第三次産業が恋愛的なものとかけ離れるとは到底思えない。 清潔感という謎のキーワードやアトピー肌のリクス姿の女性が真夏に苦悶に満ちた表情で大学内を歩いていたの

    容姿は関係ないとかいう嘘は止めて欲しい
    hozaku
    hozaku 2018/02/09
    せやな
  • 夫の仕事のやり方が昭和すぎる

    無事に保育園がきまったので、夫にスマホのカレンダー共有アプリの導入を夫に提案した 子供が保育園で熱を出した時にどっちが迎えにいくのか、看病で休むのかを素早く判断したい、が最初のモチベーション ちなみに共有する情報は、平日はどうしても外せない用事や会議体、保育園のイベント、休日は遊びに行くときの情報程度を想定していた 結果は、夫大激怒で完全否定 一方的に怒られて驚いたが、怒る理由にあとからもやもやが出てきた 深夜授乳をしつつ、書き殴ってみる 彼の言い分は以下の通り 仕事のスケジュールは水モノである それをいちいちスマホをパチパチして最新の情報に更新する手間は無駄でしかない 会議の時間帯以外にも準備時間もある。優先順位の高いスケジュールだけでいい、と言うが俺にとっては全てが最高の優先順位かつクオリティもMAXに持って行くべき仕事で全てスケジュールは埋まっている 単にスケジュールを見せたところで

    夫の仕事のやり方が昭和すぎる
    hozaku
    hozaku 2018/02/09
    怒って何か守ろうとしてる。時間かプライドか嘘か。
  • 大学院進学か就職か迷っている大学3年生へ

    結論明確な将来の目標がないと院進学はきつい 将来のことを考えなきゃ、とぼんやり思っている大学生へ。 院進学すればいい、院卒なら将来安泰、とは思わない方がいい。 明確に、こういう仕事がしたい、という意思がない限り院進学はおすすめしない。 理由大学の2年間を延長できる訳ではない将来迷ったときに院卒の箔が足枷になるかもしれない 大学院生になったところで、学部1年や2年の頃のように遊んではいられない。 年に一度は中間発表として研究成果を示さなければならないし、学会発表に出なければならない。 そして、今の就活システムではM1の夏から準備(インターンとか)が始まる。 自由に使える時間は、院生にはほほない。 また、明確な将来の目標がない人(どの業種に行きたいか決まらない人)は特に進学をおすすめしない。 院卒には院卒レベルの仕事が期待されている。 大学院生は、一点特化した技能とそれをサポートする万遍ない知

    大学院進学か就職か迷っている大学3年生へ
    hozaku
    hozaku 2018/02/09
    そうだな、働くところから逆算で院に行くかを考えるべき。大学進学を自分で決めた人なら院進学も自分で決めたらいいけど、院進学だけ自分で決めて正しい判断が出来ると思ってるとそりゃ痛い目に遭うわ
  • 【3万円以内】買うだけで生活が捗る物

    >>9 ワイは炉端焼きに始まりストーブ2台もIwataniにしたで。今年はついにIwataniのカセットガスファンヒーター買ってしまったわ

    【3万円以内】買うだけで生活が捗る物
    hozaku
    hozaku 2018/02/09
    タブレット
  • 「どうぶつタワーバトル」というアプリを作った話とか自分のこととか

    こんにちは。スマホアプリなど個人で作っているYabuzakiです。 「どうぶつタワーバトル」という昨年(2017年)僕が作ったスマホゲームアプリがあるのですが、それについて色々と書いていこうと思います。 「どうぶつタワーバトル」についての説明を簡単にすると、「どうぶつを積んでいって落とした方の負け」というルールのみの対戦ゲームアプリです。 もともと対戦要素のない「どうぶつタワー」という1人でどうぶつを積んでいくアプリを4年前にリリースしていて、それに対戦要素を加えたものです。 ゲームアプリを作るときはインストールして5秒で遊べるアプリを作ろうと思っていることもあってどちらも当にシンプルなアプリです。 今でも信じられないのですがAppStore、GooglePlay共にランキング1位を獲得しました。 AppStore GooglePlay アプリをいろんな方に遊んでいただけるようになった昨

    hozaku
    hozaku 2018/02/09
    ほえー。三浪で人生詰みそうだけど、ドワンゴ内定で覆せてるのがすごい。