朝日新聞 映像報道部 @asahi_photo t.asahi.com/k2qp 船の科学館前に係留されている初代南極観測船「宗谷」が、37年ぶりに岸壁を離れました。添付写真は3枚の合成で、右側から、左側の岸壁に移動する様子です。(諫) pic.twitter.com/Bnmp6Jn5uq 2016-09-23 13:01:40
朝日新聞 映像報道部 @asahi_photo t.asahi.com/k2qp 船の科学館前に係留されている初代南極観測船「宗谷」が、37年ぶりに岸壁を離れました。添付写真は3枚の合成で、右側から、左側の岸壁に移動する様子です。(諫) pic.twitter.com/Bnmp6Jn5uq 2016-09-23 13:01:40
横浜市は9月14日、中区本町に移転する新庁舎の基本設計を発表した。新庁舎は地上32階地下2階建てで高さ155m、延床面積は14万700平方メートル。実施設計を進めた上で2017年8月に着工し、当初の計画通り20年1月の完成、6月末の供用開始を目指す。 基本設計は新市庁舎整備基本計画をもとに、設計・施工を担う竹中・西松建設共同企業体(JV)の技術提案を踏まえて作られた。「従来型の公共工事は設計と施工を分けて発注するのが一般的だったが、新庁舎は一括発注の方式を採用した」と市総務局の担当者。工期短縮やコスト削減が見込めるだけでなく、設計段階から施工業者の独自技術や工法を反映できるメリットがあるという。 基本設計は基本計画に沿って具体化されており、新庁舎は地下を駐車場(約400台分)とし、1階から3階までの低層フロアはコンビニやカフェなどの商業スペースに加え、新たに「市民協働スペース」として講演会
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く