タグ

2010年10月26日のブックマーク (9件)

  • 10億円級、エキサイティングな生物学デジタル教科書(動画) | WIRED VISION

    前の記事 東京の超高額レトロゲーム:ギャラリー 台所で生じる「ホワイトホール」:物理学者が検証 次の記事 10億円級、エキサイティングな生物学デジタル教科書(動画) 2010年10月22日 サイエンス・テクノロジーメディア コメント: トラックバック (0) フィードサイエンス・テクノロジーメディア Dave Mosher 科学研究が高速で進化を続けている状況に、紙の教科書が追いつくのは困難だが、デジタル教科書はこの事態を変える可能性がある。 デジタルでインタラクティブな教科書は、内容の更新が容易という点で学校を救うばかりではない。学生の科学学習のあり方に革命をもたらす可能性がある。しかし、大学教科書を出版する各社は、年間50億ドルという売上げ規模がある市場に満足している。この業界では市場の99%が紙に結びついており、最近では、インフレ率を超える250%以上の価格上昇が起きている。 こうし

    hrmoon
    hrmoon 2010/10/26
    生物学はこういう感じの教材に置き換わっていくんでしょうね.細胞小器官とか生体高分子とか,アニメーションでないとイメージするのに一苦労."@atsushitoyoda:
  • フーコーの振り子 - Wikipedia

    この項目では、物理学の振り子について説明しています。ウンベルト・エーコの小説については「フーコーの振り子 (小説)」をご覧ください。 フランスパリのパンテオンのフーコーの振り子。1851年、初めて一般向けの公開実験が行われた場所である[1]。1995年よりフーコーの振り子が再現されている[2]。 フーコーの振り子(フーコーのふりこ、仏: Pendule de Foucault、英: Foucault pendulum)は、地球の自転現象を示す演示実験である。自転運動する物体上で、長い弦をもつ周期の長い振り子を長時間振動させると、次第に振動面が変化することが観察できる。1851年、フランスのレオン・フーコーが考案し、パリのパンテオンで公開実験を行った。 北極点におけるフーコー振り子のシミュレーション 振り子を長時間振動させつづけると、その振動面が少しずつ回転する[3]。例えば、北極点の真上に

    フーコーの振り子 - Wikipedia
    hrmoon
    hrmoon 2010/10/26
    最初,フーコーは自宅地下室で振り子の実験をやったという.ヒモの長さ2 m.
  • ImageShack - Best place for all of your image hosting and image sharing needs

    hrmoon
    hrmoon 2010/10/26
    北里ランチ。
  • はやぶさ:持ち帰った微粒子860個に JAXA - 毎日jp(毎日新聞)

    収納容器をなぞったヘラの先端部の電子顕微鏡画像。丸で囲んであるのが、岩石質など従来見つかっていたものと異なる微粒子=JAXA提供 宇宙航空研究開発機構(JAXA)は25日、小惑星探査機「はやぶさ」が持ち帰ったカプセルの調査で、地球外物質の可能性がある微粒子が約860個に増えたと発表した。大半が電子顕微鏡でようやく判別できる微粒子で取り扱いが難しいため、成分などの分析法を検討している。調査は継続中で、数はさらに増えそうだ。 JAXAはテフロン製ヘラ(長さ6ミリ、幅3ミリ)で、小惑星「イトカワ」の物質を集める小部屋の内壁をこそぎ、電子顕微鏡でヘラに付着した物質を調べている。約3週間でヘラの半分を調べた結果、ケイ素やマグネシウムなどを含んだ直径0.01ミリ以下の微粒子が約800個見つかった。はやぶさ打ち上げの際に混入した桜島(鹿児島県)の噴煙か、イトカワ表面のちりかを見分けるには、詳細な分析が必

    hrmoon
    hrmoon 2010/10/26
    分析するの大変そうだ."はやぶさ:持ち帰った微粒子860個に JAXA"
  • 次世代シークエンサーで、日本人の全ゲノム配列を包括的解析 | 理化学研究所

    次世代シークエンサーで、日人の全ゲノム配列を包括的解析 -日人の塩基配列の多様性を詳細に解析した初報告- ポイント 一塩基多様性、コピー数の多様性、構造の多様性を正確に調べる方法を提案 ヒトゲノム計画による参照配列にない新規配列3百万塩基対を同定・解析 全ゲノム配列の高精度な解析で、病気にかかわる未発掘の多様性の解明に期待 要旨 独立行政法人理化学研究所(野依良治理事長)は、次世代シークエンサー(DNA解析装置)※1を用いて日人1人の全ゲノムのDNA塩基配列(シークエンス)データを初めて包括的に解析しました。理研ゲノム医科学研究センター(鎌谷直之センター長)情報解析研究チームの藤明洋特別研究員、角田達彦チームリーダー、バイオマーカー探索・開発チームの中川英刀チームリーダーらによる成果です。 現在、塩基配列の違いにより発症リスクが異なる病気の解明に向けて、ゲノムワイド関連解析※2が爆

    hrmoon
    hrmoon 2010/10/26
    生まれたらまずゲノムまるごとシーケンシングっていう時代が来るかな.
  • Bees Solve Hard Computing Problems Faster Than Supercomputers

    In a new study, researchers report that bumblebees were able to figure out the most efficient routes among several computer-controlled "flowers," quickly solving a complex problem that even stumps supercomputers. Queen Mary, University of London We already know bees are pretty good at facial recognition, and researchers have shown they can also be effective air-quality monitors. Here’s one more re

    Bees Solve Hard Computing Problems Faster Than Supercomputers
    hrmoon
    hrmoon 2010/10/26
    ハチが持っている,「複数地点を最短距離で結ぶルート探索能力」がスーパーコンピュータの処理能力以上に優れているという研究.さりげなくスゴいしくみが身の周りに転がっているこの世界は素敵だ.
  • なぜ機能しなくなったのなら「廃止」とならないのか? | 5号館を出て

    今朝の朝日新聞の1面でした。 センター入試、難易度別に2種類 16年導入を検討 また、入試のやり方の新しいパターンが増えるのかと思うとげっそりします。えり好みさえしなければ誰でも大学に入れる「全入時代」が迫り、受験生の学力の幅が広がったことなどから、1回1種類のセンター試験で学力をつかむのが難しくなったためだ。 現段階で想定されているのは、試験科目を主に国公立大(一部の私大も含む)の志願者向けのものと、私立大向けの基礎科目型に分ける2種類の試験。大学が二つのうちどちらかを選び、志願者が受験する仕組みが考えられる。両試験とも一定量は同じ問題を出し、それぞれの得点を換算できる仕組みにするという。 また、ペーパー試験を課さないAO・推薦入試の受験生を対象に、高校段階の学力を把握するテストを、センター試験とは別に導入するかどうかも検討するとみられる。 2000年頃に行われた学習指導要領の改変で教え

    なぜ機能しなくなったのなら「廃止」とならないのか? | 5号館を出て
    hrmoon
    hrmoon 2010/10/26
    うう,リメディアル・・・"センター試験に限らず少なくとも理科に関する限り大学入試そのものが機能しなくなっているのは、多くの大学人(特に国公立)が共通に持っている認識ではないでしょうか。
  • 羽状複葉のタンポポ: 日本たんぽぽラボ

    涼しくなって外来種やシロバナタンポポが開花し始めたので松江市内を調査に歩いていると、総合運動公園のテニスコート横でやたらと元気よく葉を茂らせているタンポポを見つけました。 クシバタンポポのように切れ込みがかなり深いのでよく観察してみると、こんなおかしな葉をつけていました。 上の画像の葉は上下ともに同じ株の花です。下の葉のように切れ込みの深いタンポポの葉は羽状全裂という表現をしますが、上の葉の形だと羽状複葉です。 全体の姿はこんな感じで春菊や壬生菜のようです。 この場所には春に総苞がかなり大型の外来種タンポポが咲いていましたので、おそらく同じタンポポだと思われます。 (2010/3/29撮影:松江市総合運動公園テニスコート東側) 単なる奇形なのか、そういう種類なのか、今後も継続して調べてみる必要がありそうです。

    hrmoon
    hrmoon 2010/10/26
    #xtanpopo 帯化に伴って葉の形が変わるパターンもあるのか!
  • CNN.co.jp:「紙の本」は5年以内に消える? 米科学者が見通し示す

    ワシントン(CNN) 電子書籍と携帯情報機器の普及にともない、伝統的な「紙の」は今後5年以内に姿を消すだろう――。途上国の子どもたちにノート型パソコンを配布するプロジェクトを立ち上げた米科学者、ニコラス・ネグロポンテ氏がこのほど、CNNの番組で自説を紹介した。 ネグロポンテ氏はインタビューで、紙に印刷されたを人々に行き渡らせるのは困難だと主張。「アフリカを欲しがっている50万人の手に、そのものを届けることはできない」と語った。 一方、同氏らのプロジェクト「ワン・ラップトップ・パー・チャイルド(OLPC=1人の子どもに1台のラップトップを)」では、「1台のパソコンに100冊のを載せ、それを100台送れば、村には1万冊のが届くことになる」という。 紙のから電子書籍への移行は先進国より途上国でより速く進むというのが、同氏の見方だ。「携帯電話が、もともと電話のなかったカンボジアやウ

    hrmoon
    hrmoon 2010/10/26
    完全になくならなくても急速に消えて行く予感.カセットテープとかアナログレコードとかのように.なんといっても森林資源が枯渇しはじめているし. "「紙の本」は5年以内に消える? 米科学者が見通し示す