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2008年7月13日のブックマーク (3件)

  • 手のひらサイズで190グラム 3万円台の超小型プロジェクタ

    体は90×80×44ミリ(幅×奥行き×高さ)、重さは190グラムで、手のひらに乗るほどの超小型サイズ。解像度はVGA(640×480ピクセル)で、1メートル離れた距離から25インチの画面を投影できる。 「市販のUSBディスプレイアダプタを使ってスマートフォンなどの画面を投影する使い方が便利」(海連)。カバンにいれてどこにでも持ち歩けるサイズのため、ノートPCを持ち歩かなくても手軽にプレゼンができる。ビジネス用途だけでなく、ホームユースも想定しているという。 入力インタフェースとしてD-Sub端子とコンポジット端子を備え、モノラル1ワットのスピーカーを内蔵する。電池などで使用することはできず、付属のACアダプタで使用する。光源には、一般のプロジェクタが採用している高圧水銀ランプではなく、LEDランプを採用しており、輝度は10ルーメン。海連ではこのほか、三脚付きで持ち運び可能な25インチ程度

    手のひらサイズで190グラム 3万円台の超小型プロジェクタ
    hsksyusk
    hsksyusk 2008/07/13
    どこでもプロジェクターにするなら10ルーメンじゃ足りないんじゃないかしら。
  • 「窓で太陽光発電」する技術、MITが発明

    米マサチューセッツ工科大学(MIT)の研究者が、窓を太陽光発電装置にする技術を開発した。 同校の研究者らはこれまでにない「太陽光集光器」を開発した。この集光器は窓のような広い面に照射された太陽光を収集し、それを縁の部分に集中させる。このため、屋根を太陽電池で覆うのではなく、ガラスパネルの縁の部分にのみ太陽電池を取り付けるだけでいい。さらに、縁に光を集中させることで、個々の太陽電池から得られる電力は40倍以上になるという。

    「窓で太陽光発電」する技術、MITが発明
    hsksyusk
    hsksyusk 2008/07/13
    おいこれ義務化して全ビルに導入しようぜ!
  • 地球温暖化詐欺 - 池田信夫 blog

    コメントで教えてもらったイギリスの公共放送、チャネル4の放送したドキュメンタリー(日語字幕つき)。特にIPCCが政治的に利用され、批判的な科学者を追放し、環境ロビイストが乗っ取った過程を、科学者の証言で追っている。「科学は質的に宗教であり、政治なのだ」というM.ポラニーの言葉を思い起こさせる。 当初は科学者のボランティアによる会合にすぎなかったIPCCが、1990年以降、急に政治的に注目され、巨大化したのは偶然ではない。社会主義の崩壊で職を失った東欧の共産党員や、西側の社会主義を掲げていた反政府運動が、「地球を守れ」「資主義を止めろ」というメッセージの象徴として、地球温暖化を選んだのだ。そして1990年を基準年とすることによって、莫大なCO2を排出していた東欧を統合した欧州は、何もしなくても大幅なCO2削減が可能で、その排出権を売ることもできる。日政府がそのトリックに気づいたのは

    hsksyusk
    hsksyusk 2008/07/13
    環境問題がヨーロッパ側に有利な政治カードになってるっていうのはよく聞くので、後で見てみる。