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2011年8月23日のブックマーク (2件)

  • 東京新聞:時代劇専門チャンネル 地上波“撤退”の中でも時代劇の可能性を信じ:放送芸能(TOKYO Web)

    地上波民放唯一の連続時代劇で、四十年以上続く人気番組「水戸黄門」が十二月に終了することが発表されたが、CS放送の「時代劇専門チャンネル」は好調。このほど視聴可能世帯が八百万世帯を突破した。時代劇を求めている人はたくさんいるようだ。同チャンネルを運営する「日映画衛星放送」の杉田成道社長に聞いた。 (宮崎美紀子) 時代劇専門チャンネルは今年六月末集計で、視聴可能世帯が八百万七千世帯に達した。一九九八年に開局し、ケーブルテレビや、「スカパー!」「スカパー!e2」を通じて放送している。内訳はケーブルテレビが最も多く、約六百三万世帯。おおむね年五十万世帯ずつ増えてきたが、二〇一〇~一一年にかけて一気に百万世帯増えた。 八百万世帯突破はCS局では七番目、国内ドラマ系では「ファミリー劇場」に続き二番目。CSアナログ時代からの老舗局やファン層が広いアニメ系に、「二十四時間、時代劇だけ」の特殊なチャンネル

    hsksyusk
    hsksyusk 2011/08/23
    最近のひどい水戸黄門を見ると、無くなるのも已む無しと思ってしまった。それこそ仮面ライダーみたいな形で、ずっと残って欲しいのだけれども。
  • 住民検査で初の1ミリシーベルト超検出 南相馬の男性

    印刷 メール 住民検査で初の1ミリシーベルト超検出 南相馬の男性 関連トピックス 原子力発電所 福島県南相馬市が住民の内部被曝(ひばく)を調べたところ、60代の男性1人から1ミリシーベルトを超える数値が検出されたことが分かった。市立総合病院が13日発表した。住民の検査で1ミリシーベルト以上の内部被曝が明らかになったのは初めて。 今回はホールボディーカウンターと呼ばれる機器を使い、体内に取り込まれた放射性セシウムなどによる将来にわたる被曝量を評価した。放射性物質の量が半分になる期間は、セシウム137では尿や便などに混じって排泄(はいせつ)される分も考えると0〜1歳児で9日間、31歳以上で89日。放射性物質は現時点では相当減っていると見られている。 調査は放射線量が高い地区で暮らしている16歳以上の569人と、原発事故時に市内に在校していた6〜15歳の小中学生330人が対象。同病院によると、1

    住民検査で初の1ミリシーベルト超検出 南相馬の男性
    hsksyusk
    hsksyusk 2011/08/23
    fallout的に言うと0.1radの被曝。