以下の内容は、弊社データチェック時に確認を致しかねる内容となります。 恐れ入りますが、データ制作時及びご入稿前には十分ご留意いただきますようお願い致します。
以下の内容は、弊社データチェック時に確認を致しかねる内容となります。 恐れ入りますが、データ制作時及びご入稿前には十分ご留意いただきますようお願い致します。
ダウンロードできるICCプロファイルの内容は、次の通りです。 1.Japan Color 2001 Coated この設定はJapan Color色再現印刷2001に準拠しており、次の印刷条件で日本の標準インキを使用する高品質の色分解を行います。インキ使用総領域350%、ポジ版、コート紙 2.Japan Color 2001 Uncoated この設定はJapan Color色再現印刷2001に準拠しており、次の印刷条件で日本の標準インキを使用する高品質の色分解を行います。インキ使用総領域310%、ポジ版、上質紙 3.Japan Web Coated(Ad) この設定は社団法人日本雑誌協会の雑誌広告基準カラーを参考に作成しており、下記の条件で作成されています。インキ使用総領域300%、ポジ版、DDCP出力 4.Japan Color 2002 NewsPaper この設定は
多くのお客様にご利用、 ご満足をいただいております。2022年10月現在で、81万人の法人・個人会員登録、92万人の方にご利用を頂いております。
埋め込まれていないフォントはPDFで再埋め込みできる? InDesignにPDFを貼り込むとき、フォントを埋め込んでいないPDFがあったとします。たとえば、Illustrator 8.0で保存したPDFはフォントを埋め込むことができませんし、Illustrator 9.0や10.0でも、埋め込まない設定でPDFを保存することができます。 また、PostScriptファイルを書き出しても、Distillerのジョブオプションでフォントを埋め込まない設定にしているときは、埋め込み可能なフォントでも埋め込まれません。これらのフォントを埋め込んでいないPDFをInDesignに貼り込んだとき、フォントはどのように認識されるのでしょうか。また、さらにデータ書き出しでPDF化したとき、フォントは埋め込まれるのでしょうか。もし、InDesignからPDF化したときにフォントが埋め込まれるのであれば、フォ
出版関連の業界用語であり、仏語で「数」を意味するnombreに由来する説や[4][5]、英語のNumberが訛ったとする説がある[6]。 各ページの前後関係を表す数字であり[4]、出典などを示す際には、この数字を用いる。この数字は当該ページに書かれている内容とは基本的には無関係であり、単なる数桁の記号に過ぎない。またそのため、同一の書籍でも改版や、その折りの序文の挿入、もしくは判型の変更によってノンブルは大きく変動する。 ノンブルは、「紙面」という物理的な制約を受けている「本」のための数字であり、ウェブ上のメディアの場合には(「○○ページ」とつけている場合も見られるが)書物ほどにその存在意義はない。そこではURLがその代替となっており、それはハイパーリンクによって異なる形の利便性を提供している。 ノンブルを付ける作業は丁付けとも呼ばれている[4][注 1]。ノンブルに使われる数字は、アラビ
この記事は検証可能な参考文献や出典が全く示されていないか、不十分です。出典を追加して記事の信頼性向上にご協力ください。(このテンプレートの使い方) 出典検索?: "スクリーン線数" – ニュース · 書籍 · スカラー · CiNii · J-STAGE · NDL · dlib.jp · ジャパンサーチ · TWL(2013年12月) スクリーン線数(スクリーンせんすう)または線数とは、印刷の精細さを表す尺度。単位はlpi(lines per inch)。本来は長さあたりの網点の密度だが、網点を使わない印刷にも拡張できる。ピクセル密度(単位: ppi, pixels per inch)や、ドット密度(単位: dpi, dots per inch)は別の尺度であり、単純な換算はできない。「スクリーン線数」は量、「lpi」は単位だが、しばしば混用され、「lpiで表したスクリーン線数」を単にl
Merriam Webster's Secretarial Handbookという秘書のためのマニュアル本に、ビジネス文書の基本事項として日付表記について説明があります。 それによると、アメリカ合衆国ではfull dates(年月日)の正しい表記方法は2種類あります。 (1)トラディショナル式 "June 11, 2007"(カンマの後ろには必ずスペースが入ります)。序数(11th等)は使いません("Jun 11th, 2007"とはしない)。 (2)ミリタリー式 "11 June 2007"(スペースのみで区切る) 以下はご参考までに。 政府関係の発行物の作成時の準拠資料: Government Printing Office発行のStyle Manual http://www.gpoaccess.gov/stylemanual/index.html ここに表記例がありました。 Date
この項目には、一部のコンピュータや閲覧ソフトで表示できない文字(後述にて記載されている記号など)が含まれています(詳細)。 約物(やくもの、英: punctuation mark)とは、言語の記述に使用する記述記号類の総称で、専らフォントなど組版を意識して使われる用語である。 具体的には、句読点・疑問符・括弧・アクセントなどのこと[1]。 元は印刷用語で、「しめくくるもの」の意。または、煉瓦・タイルなどで、縁に配置するために他と形状を変えてあるものを約物(「役物」とも書く)と称する。 約物は普通発音されないが、慣用的に用いられたり、文に意味付けを加えたり、音の表現でしかない平仮名や片仮名で表現しきれない意味付けを表現するのに使われる。 マークアップ言語とも似ているが、マークアップ言語は形式言語であるのに対し、約物の一般的な使い方としては、自然言語の一部として、それなりの約束事はあるものの厳
ベースとなる紙に上質紙を使用し、コート剤の塗工量が20g/m2前後の厚みを持つ加工紙で、印刷仕上がりの良さを求められる美術全集やカタログ、ポスター、写真集等の高級カラー印刷に用いられる。光沢度を最小限におさえた「つや消しアート」もある。
いわゆる「ちょんちょん」*1は日本語の引用符です*2。 DTPの普及以降、誤用が急増しています。 「ちょんちょん」がフォントのキャラクタに存在しているかどうかという問題はさておくとしても、では、正しい使い方(使われ方)をまとめて記述した資料があるかというと、意外にも見あたりません。校正や組版の解説書でもほとんど無視されています。 そこで、以下にちょんちょんの使い方(使われ方)をまとめておきます。典拠となるものがあまりないので、個人的見解みたいなものですが、多くの書籍や雑誌がこのようなルールに則って作られていることは間違いありません。これが正解と信じてもらっていいと思います。 縦組みの本では。 まず、縦組みの本を前提として、「ちょんちょん」の表記は1です。2のようなものは間違いです*3。2は広告でよく見かけますが、マネする必要はまったくありません。 縦組みの本の中の横組み部分(キャプションと
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く