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2016年12月27日のブックマーク (3件)

  • 「日本会議すら日本を理解してない」「天皇陛下の“お気持ち第2弾”も」右翼に支持され、左翼が動かす安倍政権の歪さを康芳夫と苫米地英人が斬る! - TOCANA

    かねてから安倍政権のいびつさを指摘した《暗黒知識人》康芳夫。一方の脳科学者苫米地英人氏はまた別のベクトルからその特殊性を読み解く。安倍政権が亡霊から解き放たれる日が先か、天皇陛下による再度のクーデターが先か、現在の天皇陛下をめぐる事態は《有史以来の非常事態》に突入している!? 【対談まとめはコチラ】 康芳夫氏(以下、康)「今、苫米地さんは面白いこと言ったんだけどね、アメリカは日を《敵国視》してると。安倍政権ってのは、彼のおじいさんが岸信介(第56代、57代内閣総理大臣)で、表向きは友好的なんだが、実は“徹底的な反米”なんだ。憲法改正の問題もすべてがね」 苫米地氏(以下、苫)「まったくそうです。この安倍政権は、もの凄いわかりやすいんですよ。いま安倍さんがなんであれだけ強いかっていうと、安倍さんを当に支えてる人たちは、70、80、90代のおじいちゃんたちなんですよ。そしてその世代は、“完全

    「日本会議すら日本を理解してない」「天皇陛下の“お気持ち第2弾”も」右翼に支持され、左翼が動かす安倍政権の歪さを康芳夫と苫米地英人が斬る! - TOCANA
    htenakh
    htenakh 2016/12/27
  • 地上波テレビの葬送曲となった「世界に一つだけの花」──『SMAP×SMAP』最終回が伝えたこと(松谷創一郎) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    SHIBUYA TSUTAYAの『SMAP 25 YEARS』特設コーナー(写真:Rodrigo Reyes Marin/アフロ) 葬式のようだった最後 12月26日に放送された『SMAP×SMAP』(フジテレビ系)最終回は、1996年に始まったこの番組の20年間を5時間弱に渡って振り返る内容だった。 開始直後の森且行の脱退(1996年5月)、稲垣吾郎・草なぎ剛の不祥事による一時離脱と復帰(2002年、2009年)、マイケル・ジャクソン出演(2006年6月)、東日大震災の復興応援活動(2011年3月~)、5人旅(2013年4月)、ノンストップライブ(2013年9月)など、20年間にこの番組で彼らに生じたいくつかのポイントをピックアップしたものだった。また、その合間には「BISTRO SMAP」に登場した多くの大物ゲストも紹介された。それらは、なんとも豪華で楽しい総集編だった。 しかし、ラ

    地上波テレビの葬送曲となった「世界に一つだけの花」──『SMAP×SMAP』最終回が伝えたこと(松谷創一郎) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    htenakh
    htenakh 2016/12/27
    天皇もSMAPも結局日本の労働問題に尽きるのかな。
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    htenakh
    htenakh 2016/12/27
    「これで彼らはやっと「降りられる」のだ。この「降りていける」人生こそ、日本社会の希望であり多様性であり、可能性ではあるまいか。それを身をもって示してくれたのだ。」