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2010年10月20日のブックマーク (3件)

  • 思わず全部読んでしまった、面白いWeb漫画10個

    引っ越しに伴い、蔵書を数百冊捨てたので読むがない。そんなわけで、最近は野生のweb漫画ばっかり読んでいます。 web漫画超面白いっす。思わず全部読んでしまった面白作品を徒然なるままにメモ。オススメ度は順不同。どれも下手な週刊誌の漫画よりオモロいです。 1: 7と嘘吐きオンライン まずは取っ付きやすくTwitterをテーマとした短編漫画。ありそうでなさそうな、Twitter的コミュニケーショん。前編、後編。(なんで、同作者の「堀さんと宮村君」が紹介されてない!?という声を多数いただきましたが、それは僕が今リアルタイムに読んでいてまだ読了できてないからです。今編が終わって番外編に突入したところ)。 2: 漫画で分かる診療内科 信頼と安心のギャグ漫画。もはや説明はいりません。ブラックな冗句を交えつつ、精神医学を語ります。これ当に病院サイトの公式コンテンツなんですよ。。。全12話くらいで更新

    htktyo
    htktyo 2010/10/20
  • 【2ch】ニュー速クオリティ:死ぬまでに一度は行きたい所

    1 はまりん(京都府) 2010/10/18(月) 16:57:02.40 ID:4+xSFjG50 ?PLT(12001) ポイント特典 支局長からの手紙:ナポリを見てから /京都 学生時代に見たイタリア映画です。面白くなかったからだと思いますが、タイトルもストーリーも出演者も忘れました(監督はパゾリーニだったと思います)。しかし、単なる背景だった空の青さがとても印象的でした。あまりにも美しかったので、あの青い空を見たい、という理由だけで今でもイタリアを旅行したいと思っています。先日、トーマス・マンの「トーニオ・クレーゲル」を読んでいたらイタリアと思われる国を「空の青い南の国」と表現していました。イタリアの空が青く美しいのは映画のテクニックだったのではないと確信しました。 「ナポリを見てから死ね」ということわざがあります。と、他人から命令されてもそう簡単に見に行ける所ではありません

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    htktyo 2010/10/20
  • 「これは、君の本じゃないから」と出版社の人に言われたんです 『佐藤秀峰』連続インタビュー|ガジェット通信 GetNews

    漫画家、佐藤秀峰連続インタビュー、2回目です。前回はこちらです。 登場人物 秀峰=佐藤秀峰(さとうしゅうほう。漫画家。代表作『海猿』『ブラックジャックによろしく』など) ふかみん=ききて:深水英一郎(ふかみえいいちろう。ガジェット通信の中の人) 【沈んでいく船から他の船に乗り移るタイミング】 ふかみん:今、まだ多くの漫画家さんが出版社側についているのは現実的な選択だと思いますけども。秀峰さんみたいな人が先陣を切って、それがもしうまくいったら今後皆が真似する、ってことになるんじゃないですか? 秀峰:そもそも、うまくいくと思われてないんでしょうね。 ふかみん:秀峰さんが実践しているものの他に、漫画家が漫画を描き続けるためにどんなモデルがあると思いますか? 秀峰:今はほんとにハザマで、何がいいってのは言えないんですよね。 ふかみん:明確なのは、今の出版モデルが沈没しかけているということですよね。

    「これは、君の本じゃないから」と出版社の人に言われたんです 『佐藤秀峰』連続インタビュー|ガジェット通信 GetNews
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    htktyo 2010/10/20