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formに関するhtzのブックマーク (3)

  • 1.3. 1対多の関連を持つオブジェクトを編集可能なフォーム — Railsアプリケーション構築ガイド

    1.3.1. 課題: 受注登録画面の実装¶ 1対多の関連を持つオブジェクトの編集画面について、 販売管理システムの受注登録画面を例に考えてみます。 受注登録画面では、受注に関する基情報(受注名称と取引先)と明細情報を登録可能です。 画面のイメージは下図の通りです。 明細を追加ボタンを押すことで、受注明細をいくつでも追加可能です。 不要な明細は削除ボタンを押すことで削除可能です。 システムはorders(注文)テーブルと、order_details(注文明細)テーブルを持ち、 注文と注文明細は1対多の関連を持ちます。 また、corporations(法人)テーブルとproducts(商品)テーブルも今回の販管システムでは持っています。 corporationsは注文と関連を持ち、productsは注文明細と関連を持ちます。 DB設計は以下の通りです。 # == Schema Informa

  • Ruby on Railsで動的に追加・削除可能な入力フォームの実装手順

    はじめに Ruby on Railsで作成したWebアプリで動的に入力フォームを追加したり削除したりできるようにしたのでその手順をメモします。なお、ここではテーブルの各セルが入力フォームとなっているような場合に、新しい入力フォームとなる行を動的に追加したり、削除したりできるようにしています。また、親モデルと子モデルにはhas_may関係があります。以下が動作イメージです。 「Add new」ボタンをクリックするとテーブルに新しい行が入力フォームとして追加されます。また、各行のActionカラムにある「Delete」をクリックすると、その行を削除します。 今回は以下URLの「nested_form_fields」というgemを使用しており、実装手順も以下URLに書いてある手順を参考にしています。 ncri/nested_form_fields | GitHub 環境と前提 Rails 4.2

    Ruby on Railsで動的に追加・削除可能な入力フォームの実装手順
    htz
    htz 2015/10/16
  • Railsで入力の確認画面を出すときの定石 - Qiita

    よくあるお問い合わせフォームみたいので、ユーザーの入力を一度確認画面みたいな感じで表示してから送信したい時・・ ユーザーが問い合わせの入力 「確認」ボタンをクリック 入力した項目を一度確認画面に表示(入力とほとんど一緒) 「送信」ボタンをクリック 実際にモデルとして保存 という流れをRailsで実装する時の定石 Model Question validates :title, presence: true validates :name, presence: true validates :content, presence: true validates_acceptance_of :confirming after_validation :check_confirming def check_confirming errors.delete(:confirming) self.conf

    Railsで入力の確認画面を出すときの定石 - Qiita
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