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sregに関するhtzのブックマーク (4)

  • Net::OpenID::Consumerでsregを試す - 日向夏特殊応援部隊

    ふと思い立ってOpenIDが使えるちょっとしたサービスを作ってみようかなと思っています。 で、その中でsreg*1を使いたかったのでNet::OpenID::Consumerのopenid2 branchで出来るかどうか調べてみました。 その前にsregについて具体的に説明 The request parameters detailed here SHOULD be sent with OpenID Authentication checkid_immediate or checkid_setup requests. This extension works with both versions 1.1 (Recordon, D. and B. Fitzpatrick, “OpenID Authentication 1.1,” .) [OpenIDAuthentication1.1] an

    Net::OpenID::Consumerでsregを試す - 日向夏特殊応援部隊
  • OpenID Simple Registration Extension 1.0

    Abstract OpenID Simple Registation is an extension to the OpenID Authentication protocol that allows for very light-weight profile exchange. It is designed to pass eight commonly requested pieces of information when an End User goes to register a new account with a web service. Table of Contents 1. Requirements Notation 2. Terminology 3. Request Format 4. Response Format 5. Security Considerations

  • 斜め読み OpenID Simple Registration Extension 1.0 - 日向夏特殊応援部隊

    OpenID Simple Registration Extension 1.0の斜め読みです。 概要 OpenID Simple Registrationは非常に軽量なプロフィール交換の為のOpenID Authenticationプロトコルの拡張です。 エンドユーザーがあるウェブサービスの新しいアカウントを登録する際に、8つの共通の要求された情報要素を渡すように設計されています。 Request Format リクエストパラメータの詳細は下記のようになり、さらにcheckid_immediateまたはcheckid_setupモードと共に送信されるべきです。 次に述べる全てのリクエストパラメータはオプショナルですが、openid.sreg.requiredかopenid.sreg.optionalのうちいずれか一つはリクエストに含まれなければなりません。 openid.sreg.req

    斜め読み OpenID Simple Registration Extension 1.0 - 日向夏特殊応援部隊
  • ユーザーの細かなプロファイル情報を取得するには

    OpenIDにかんするさまざまな疑問を解消していく連載。今回は、OpenIDに対応した場合にRelying Party側がユーザーの細かなプロファイル情報を取得する方法について解説する。 当社が手掛けているWebサービスをOpenID対応にしようと考えています。しかし、OpenIDに対応してしまうと、当社側に新規ユーザーの細かなプロファイル情報を蓄積できず、ユーザープロファイルを基にしたマーケティングなどができなくなるのではと不安です。OpenIDに対応した場合でも、Relying Party側がユーザーの細かなプロファイルを取得することは可能でしょうか。また、取得できるとすればどんな情報が取得し得るのか教えてください。 属性交換を利用すればRelying Party側がユーザーの細かなプロファイルを取得することは可能です。「OpenIDに対応するメリットは?」でも紹介しましたが、Ope

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