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2009年11月30日のブックマーク (3件)

  • Aero UIをサポートした「VMware Workstation 7」を試す

    Windows 7のパッケージ発売に合わせるように正式発売されたVMware Workstation 7(以下、WS 7)。今回は、このWS 7を実際に使ってみて、どのような機能を持っているか紹介する。 ■Windows 7をAero UIで動かしてみる WS 7のテスト用に用意したのは、AMDのPhenom IIとNVIDIAのグラフィックカードを使ったPC。この環境に、WS 7をインストールしてみた。ホストOSとしては、Windows 7 64ビット版を使った。 WS 7のインストール自体は、非常に簡単だ。VMwareのWebサイトで30日間使用できる試用版が提供されている。これをダウンロードして、インストールすればOKだ。ちなみに、WS 7のプログラムは、32ビット/64ビットのWindows版、32ビットLinux、64ビットLinuxの3つが用意されているので、ホストOSの種類に

  • そんなことしたら壊れます!意外に知らないパーツの弱点 - 日経トレンディネット

    「普通に使っていただけなのに、すぐに壊れちゃった」。そんなあなたの「普通の扱い」は、専門家にとっては「論外」なのかもしれない。パソコンで使われているパーツのほとんどは精密部品の塊だ。手荒く扱えばもちろんのこと、それなりに気を使っていても、軸の歪みやわずかなひびにより、故障率が格段に上がることがある。 パーツメーカーは、故障率を上げず、性能を維持できるように、一般ユーザーとはまた異なるレベルで、パーツの取り扱いに注意を払っている。一体どういう扱い方がだめなのか。日経WinPC8月号(現在はCore 2 Duoのすべてが分かる9月号を販売中!)では、主要パーツの代表的なメーカーに確認した結果を掲載している。その中の一部をお伝えしよう。 まずは、事例の多いHDDから。

    そんなことしたら壊れます!意外に知らないパーツの弱点 - 日経トレンディネット
    hugie
    hugie 2009/11/30
  • ゼンハイザー、Bluetooth/有線両対応のヘッドホン「PX210BT」を発売 - PHILE WEB

    ゼンハイザージャパン(株)は、オーバーヘッド/密閉型のヘッドホン「PX210BT」を11月27日に発売する。 価格はオープンだが、市場での実売価格は25,000円前後になる見込み。通常のケーブル接続によるリスニングのほか、別売のBluetoothワイヤレストランスミッター「BTD300i」をプレーヤー側に接続してワイヤレスリスニングを楽しむことができる。「BTD300i」の発売時期は年内が見込まれており、価格はオープンだが8,000円前後での販売が予想される。 体にはDuofol振動板を搭載し、高音質再生を実現。周波数特性は15~22,000Hz、音圧レベルは107dB、インピーダンスはBluetoothによるワイヤレス伝送時が590Ω、有線接続によるリスニング時が100Ωとなる。 体に搭載するコントローラーではボリューム調整など基操作が可能。持ち運びに便利な折りたたみ設計を実現して