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2015年10月28日のブックマーク (5件)

  • あれ、昨日も見た……? 内容かぶりすぎな秋アニメ「学戦都市アスタリスク」と「落第騎士の英雄譚」の見分け方を考える

    2015秋アニメの放送が始まり、1カ月弱が経過しました。各アニメ3~4話程度まで進み、だんだんとどのアニメを最後まで見るか、決まってきたのではないかと思います。 そんな秋アニメの中で、「学戦都市アスタリスク」と「落第騎士の英雄譚(キャバルリィ)」の2作品に、ある「問題」が生じているのをご存知でしょうか。その「問題」とは、1話の内容や設定が、恐ろしいほどにかぶりまくっているというもの。 学戦都市アスタリスク(画像は公式サイトより) 落第騎士の英雄譚(画像は公式サイトより) この2作はどちらもライトノベルが原作であり、出だしは奇をてらったことをしない「テンプレ」的な設定を採用しています。しかし、どちらもテンプレをなぞりすぎてしまったがゆえに、すさまじく似てしまったのです。 どちらも1話が公式より無料で公開されていますので、時間のある方は両方とも見てみてください。びっくりしますから。ここではご紹

    あれ、昨日も見た……? 内容かぶりすぎな秋アニメ「学戦都市アスタリスク」と「落第騎士の英雄譚」の見分け方を考える
    hugie
    hugie 2015/10/28
    どちらも気楽に見られるので、週末に録画した2作品を連続視聴しては混乱してる。
  • 酒も煙草もやらない人って

    何に依存して生きてるんだろう この超ストレス社会で 何か気軽に気分転換できるものって何があるんだろう 僕は酒と煙草に頼らないとストレスに押しつぶされて精神が崩壊しそうで怖い 僕の精神は酒と煙草によって保たれてると思う 辛いことを忘れて(脳を麻痺させて)眠らせてくれるお酒 一回数分の時間と20円程度のコストで気分を落ち着かせてくれる煙草 合法的にどこでも大したお金もかけずに手に入るストレス対策グッズとしては これ以上のものがない気がするんだけど 酒も煙草もやらない人って ほんとどうやって生きているんだろう どうやって精神を保ってるんだろう

    酒も煙草もやらない人って
    hugie
    hugie 2015/10/28
    ゲームとかアニメとか。逆にそういう、家で気軽に時間をつぶせる趣味を持ってない人って家で何やってるんだろう、とか思う。
  • ネット通販でPayPalを不正利用されました!

    中国Yahoo!も,Williamsって野郎も,冬用グローブも全くに身に覚えがありません。確かに冬用グローブは欲しいなぁ,とは思っていますが,おいらが欲しいのはパールイズミのバッテリー式グローブですし・・・(関係ないか)。 そもそも,年末を前に極度の金欠状態ですから,BOOKOFF以外のお買物を全くしていませんし・・・。 【21時39分】「アカウントをロックした」メール着信 最初のメールを受けたのは帰りの電車を降りた瞬間でして,ホームでメールを見ながら「おかしいな?どうなってんだ?」と,思っているうちに,またも,PayPalから新着メールが着信。 今度は,こんな内容でした。 ついさっき,決済をしました(お知らせしたよね♪) しかし,通常とは異なる場所,異なる状況でアクセスされた形跡がある 怪しいから,お客様のPayPalアカウントの全ての機能を一時的にロックした なるべく速く,アカウント

    ネット通販でPayPalを不正利用されました!
    hugie
    hugie 2015/10/28
    何か有用な内容があるかと思って見にいったけど、ふざけた文が各所に挿入されていて読む気がなくなった。こういう記事はまじめに書かないと誰のためにもならないような気がする。
  • 俺「好きな音楽のジャンルは」相手「アニソンですぅ」俺「具体的に言うとどんなやつ?」相手「え~っと…」

    PrivateProvenPirate @PPP_Sounds 元来アニメソングとは、タイトルコールしたり必殺技名を連呼したりするものだったはずで そういう要素がないのはアニソンと呼ぶべきではないと「俺は」思う。

    俺「好きな音楽のジャンルは」相手「アニソンですぅ」俺「具体的に言うとどんなやつ?」相手「え~っと…」
    hugie
    hugie 2015/10/28
    ローゼンメイデンのところ、俺定義を俺感覚で拡張してるのを見て、ダメだと思った。「必殺技とかタイトルを歌ってなければアニソンではない」で貫いてればそういう考えなのね、で済んだんだけど。
  • 『限界費用ゼロ社会 モノのインターネットと共有型経済の台頭』すべてが無料になったなら... - HONZ

    ここ数年、買い手としての自分と売り手としての自分との間に、上手く折り合いをつけられずにいる。一消費者としての立場から考えると、様々なコンテンツが安く、便利に手が入るようになったことは間違いなく喜ぶべき状況である。だが、広告屋としての売り手の立場から考えるとコンテンツが安くなる状況というのは、決して喜ぶべき状況ではない。 ただ喜ぶべき、もしくはただ憂うべきだけの状況だったら、まだ対処のしようもあるだろう。だが先行きが不透明なまま、もどかしさにかまけて身動きが取れないというのが実情だったりする。そして売るものも買うものも安くなっていく現象は、特定の産業のみに起こるものなのか? 世界全体の富の総量は増えていくのか、減っていくのか? それらの変化に伴い、人間の根源的な欲求は変わりうるのか? 疑問は尽きない。 書は文明評論家として名高いジェレミー・リフキンが、今起こっている経済パラダイムの変換から

    『限界費用ゼロ社会 モノのインターネットと共有型経済の台頭』すべてが無料になったなら... - HONZ
    hugie
    hugie 2015/10/28
    ネット世界を前提とした共産主義ってこと?