GIGABYTEから発売されたマザーボード「GA-P55A-UD3R」は、USBへんてこグッズでバスパワーを使いまくるUSB電源難民にとって、救世主となる製品だ。USB 3.0とSATA 3.0を標準装備する最新マザーであり、さらにUSBバスパワーを通常の3倍も給電できるからだ! それがいったいどうすごいのかを、ここではレポートしていこう。 マザーボードの説明は「どこかのWebサイトでも読んでくれ!」と言いたいところだが、ASCII.jpはジェントルメン! マザーボードのレビューではお約束のコネクタやらチップなどを説明してから、USBの耐久試験に突入したい。大人ってのは、お約束が大事なのだ! 青く輝く3倍凄いマザーボードは パワーもスピードも強烈! 2009年11月に発売されたGIGABYTEの「GA-P55A-UD3R」は、Intel P55 Expressチップセットを搭載したATX規
エソテリック(株)は、“ハイエンドエレガンス”シリーズの新製品としてSACD再生のドライブ、32bitのDAコンバーター、プリメインアンプを搭載した一体型オーディオシステム「RZ-1」を12月下旬より発売する。価格は367,500円(税込)。 “ハイエンドエレガンス”は「美しく暮らす」をコンセプトにデザインされたシリーズで、これまでSACDプレーヤー、プリメインアンプなど単品コンポーネントを発売してきた。本機では同社の高音質設計技術を流線型のフロントパネル、スリムなアルミボディのスタイリッシュな1つの筐体に納め、操作性もシンプルなつくりとしている。 32bit対応のDAコンバーター部は、DACデバイスにDSD、PCMの両フォーマットに対応するAKM「AK4392」を搭載。入力A/Fだけでなくデジタルフィルター、デジタルシグマ・モジュレーターに至るまで32bitの処理能力を確保しているという
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く