react-fontawesome now supports forwardRef for version 0.2.x or above. This was a breaking change so if you are using React older than version 16.3.0 choose the 0.1.x version of this component.
上の画像は、スマートフォン(ブラウザ版)で見たクックパッドの検索結果ページです。レシピだけでなく、ニュースも表示されていますね。献立や掲示板のスレッドなどが表示されることもあります。 クックパッドでは、検索結果ページに表示するコンテンツをクエリなどに応じて最適化しています。最適化は、膨大なログデータと最新の機械学習を用いることで、実現しています。このエントリでは、クックパッドにおけるコンテンツ最適化の裏側を紹介します。 最適化の背景スマートフォンの普及に伴って、ユーザが利用するプラットフォームは PC からモバイルにシフトしつつあります。クックパッドにおけるモバイル利用者の割合も、ここ 2 年で 10% 以上増加しました。最近では、60% 以上のユーザがモバイルからアクセスしています。 ユーザの利用形態が変化すれば、検索結果ページもその変化に対応しなければなりません。PC とモバイルの違い
0.はじめに こんにちは。都内でエンジニアをしている、@gkzvoiceです。 本記事は、社内テックレビューにて表題の件についてご相談していただいたアドバイスと自身で調べたことの備忘録です。 いくつも対処案を教えていただき、ありがとうございました。 1.本記事で扱うサンプルコードのリポジトリ https://github.com/gkzz/link-portal 2.本記事における問題点の共有 まず、本記事で取り扱いたいdocker-composeで引いたエラーについて書いていきます。 App/DB/Nginx(Django/Postgres/Nginx)で構成されるコンテナを再ビルドすると、Permission denied とエラーを引いたこと
今回は最近リリースされたAWS App Runnerを使って、ミニマルなRailsアプリケーションをデプロイしてみました! App Runnerとは コンテナ化されたウェブアプリケーションやAPIを開発者が簡単かつ迅速にデプロイできるフルマネージド型サービスです 事前のインフラ経験を必要とせずにデプロイすることができます ソースコードからでも、コンテナイメージからでも始められます 2021/5現在ソースコードからのデプロイはNode.jsとPythonのみ対応しているので、今回はRailsのイメージから作成します 自動化してくれるもの ロードバランサ・ホスティング・ビルド・オートスケール・CI/CD・メトリクス(ログ) etc… 事前準備 AWSアカウントの作成 Dockerのインストール AWS CLIのインストール DockerとAWS CLIに関しては、ECRのパブリックレポジトリに
Image コンポーネントの特徴Next.js が提供している Image コンポーネント (next/image) を使用すると、image 要素をそのまま配置するのに比べて次のような恩恵を受けられます。 遅延ロード (Lazy loading)Web ブラウザでその画像がビューポート内(画面内)に入って来たときに初めてダウンロードされるようになります。大きなページの末尾部分に配置された画像が、無駄にダウンロードされてしまうのを防ぐことができます。画像の最適化アクセスしてきたクライアントに応じて画像ファイルを最適化して配信します。例えば、圧縮効率のよい WebP フォーマットなどに変換してくれます。リクエスト時にサーバーサイドでオンデマンドで最適化するため、Image コンポーネントを使うことでビルド時間が伸びてしまうことはありません。外部サーバーの画像を間接的に表示する場合も最適化でき
さぁさぁ来ましたNext.js13 公式の記事はこちらですね Next.jsで一般的で使用されている機能のコードの書き方が変わるのでいろいろ試してみたいと思います。 なにが変わるのかというのをコードベースでパッと理解するにはこちらのTweetのリプにある画像たちが最高でした。 あとはこの公式のリポジトリが参考になりました。 appディレクトリを作ることで、そこで各ページの設定が管理される これまではNext.jsでは/pages/もしくは/src/pages/直下のファイルがページのRoutingとされており、この層において良いファイルはpageコンポーネントのファイルと設定のための_app.tsx,_document.tsxとAPI Routesに使用するapiディレクトリのみでしたが、今回からその制約が解除されます。 この仕様を使用するためにはnext.config.jsを以下のように
解決したいこと dockerのpermission deniedエラーを解決したいです。 プログラミング入門者です。ポートフォリオにdockerを使ってみようと思ったので2日ほど前からyoutubeの動画を参考にさせて頂き、学習しています。ですが、途中で failed to solve: rpc error: code = Unknown desc = error from sender: open /home/senseiy/Documents/rails_docker/src/db/mysql_data/#innodb_temp: permission denied のようなエラーが出てしまい、ここで詰まってしまいました。 環境 windows11のwsl2を使用しています。wsl2ではubuntu20.04を使用しています。 発生している問題・エラー senseiy@senseIY:
ハードコーディングしていた変数を別ファイルに定義してみる。 元の定義ファイル variableで変数定義 変数のセット terraform.tfvarsで変数セット コマンドライン引数でセット 環境変数でセット 変数参照の優先順位 環境 サンプルコード 記事中のCIDRが172.26.だったり172.25.だったりしてるのはあまり意味なくて例示用。 元の定義ファイル zaki-hmkc.hatenablog.com 上記では、こんな内容のVPCを定義したTerraformのファイルを作成していた。 resource "aws_vpc" "practice" { cidr_block = "172.26.0.0/16" enable_dns_hostnames = true tags = { Name = "vpc-aws-study-example" } } なのですが、VPCに設定してい
こんにちは、素人エンジニアです。 「macでPATHを通したい!」 人生で何度もそう思うことがありますよね。 この記事では、zshのmacでPATHを通す方法を紹介します。 環境変数の設定も同様に設定できます。 1. あなたのmacはzsh? それともbash? まずは、デフォルトシェルが何かチェックしましょう! このコマンドをターミナルで実行してみてください。 実行結果がzshかbashかどうかで、書き換える設定ファイルが変わってきます。 ~/zshの場合:.zshrc~/bashの場合:.bash_profile 自分の環境に沿った設定ファイルにPATHを設定してください。 2. 設定ファイルを作ろう 今の環境に設定ファイルはあるかどうか、確認してみましょう。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く