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ブックマーク / ascii.jp (2)

  • 日本生まれのクラウドノート「KYBER」がすごい理由 (1/3)

    オーリッドという日IT企業が注目を集めている。売上高は40億円規模。法人向けWebサービスを提供していたが、昨年から個人向けサービス「KYBER」を開始した。16日に発売した「KYBER Smartnote」(写真、3冊1500円)は、そのサービスの目玉だ。 見た目はごく普通のノート。メモをしたり、議事録をとったり、普通のノートとして使える。ノートをiPhone付属のカメラで撮影し、KYBERのWebサイトにアップロードすると、画像のデータがクラウドサーバー上で管理される(Androidには10月対応予定)。そこまではこれまでのクラウドサービスにもあったもの。「Evernote」を思い浮かべる人もいるだろう。 だが、話はここからだ。 しばらくすると、手書きのメモが文字データになって送られてくる。いわゆるOCR(画像からの文字起こし)だが、その精度は異様に高い。ほぼ完璧だ。納品までも最速

    日本生まれのクラウドノート「KYBER」がすごい理由 (1/3)
    humanfly
    humanfly 2011/09/22
  • あらゆる紙資料をパソコンに取り込んで活用する技 (1/4)

    数年前からドキュメントスキャナーに注目が集まっているが、その便利さに比べると、まだまだ普及率は低い。個人的には「パソコンのキラーコンテンツ」とさえ感じているドキュメントスキャナーの、メリットと活用法を紹介しよう。 大量の紙資料を手軽に電子化できるドキュメントスキャナー ドキュメントスキャナーとは紙資料を電子化する周辺機器のことで、複数枚の紙資料をシートフィーダにセットして、一気に取り込めるのがウリの製品だ。机の周りに散乱している紙資料がなくなればすっきりするし、パソコン上で検索できるので利便性も高まる。しかし、「スキャンする手間が面倒」とか、「製品の価格が高い」といったイメージから、手を出しにくいと感じている人がいるかもしれない。 メーカーや性能によって異なるが、個人用途では価格が2万円後半から5万円の製品が主流。確かにネットブックやコンパクトデジカメが買える値段だが、ドキュメントスキャナ

    あらゆる紙資料をパソコンに取り込んで活用する技 (1/4)
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