アフターに参加したい
今まで生きてきて凄く衝撃的だった体験 その13 http://kohada.open2ch.net/test/read.cgi/kankon/1461482349/ 昔、妹がストーカーに付きまとわれていた 登校時は数人でまとまって行くので問題なかったのだが 帰りは部活で遅くなるため薄暗くて一人でマズイという事で迎えに行くことになった 部屋にはナイフやらスタンガンやら痴漢撃退スプレーやら色々あったのだが これらを携帯していくと職務質問等に会った場合に犯罪者になってしまう しばらく悩んだ結果、防具だけ身につければ問題ないだろうと一番頑丈で丈夫な服を着て迎えに行った 校門に到着したところ妹はすでに待っており部活が同じ同級生が一緒に待ってくれていた とりあえずフェイスガードをあげて「妹のためにわざわざスミマセン」とあいさつしたところ ほうけた顔をしていた同級生の子が「いえ、どういたしまして」と返し
無駄に顔の長い徳力基彦さんは話も長ければ原稿も長いので、私について触れておられるということでしたので読みにいきましたが「長ぇ… 長ぇ…」と思いながら完読しました。面白かったです、ありがとうございます。 ベースとなっているのは中川淳一郎さんの快著『ウェブはバカと暇人のもの』からですが、そこに梅田望夫さんの「ウェブは残念」 が紐解かれ、最終的にNewsPicksについて論考が重ねられております。 この当たりの話は良く訊かれるので、私の考えを簡単にいうと「そもそも人はバカであり、書き込む人は例外なく暇人である」という結論になります。もしも、徳力さんのいう「ウェブをバカと暇人のもの」にしないのであれば、具体的な現象としては「理論的に、かつ責任の持てるものが、きちんと評価されてウェブの中で自由に閲覧される状況にする」という雰囲気でしょうか。これって、Googleが検索エンジンを作る際に考えたフォーミ
前に感想来ないから同人やめたって記事を読んで、それはいまいちピンと来なかったけれど。 自分はアフターに誘われないから同人というか、イベント参加をやめた。 イベントに出るのをやめただけで、今でも絵は描くしピクシブに投稿もする。 ただもうイベントに出たくない。本は作るの好きだけど、イベントに出たくない。 一般でもダメかも。 惨めな気持ちになる。 移動費数万払って遠征して、イベント終わったら大好きなキャラの名前すら一言も呼ぶことなく一人で東京を歩く。 重い荷物抱えてお土産買って、何もすることなくなって新幹線に乗ってツイッターを見る。 そうすると、アフター楽しい呟きが沢山流れてくる。 イベントでしゃべった人、感想くれた人、差し入れくれた人、取り置き頼まれた人。 みんなアフターで楽しそうだ。 惨めだと思った。 誰も声を掛けてくれない。 新幹線、暇だからついついツイッターを見てしまう。 どんどん惨めに
日本のインターネットやウェブの未来を議論した代表的な書籍と言えば、やはり梅田望夫さんの「ウェブ進化論」と中川淳一郎さんの「ウェブはバカと暇人のもの」の2冊でしょう。 先日書いたこちらの記事には様々な反応を頂きましたが。 ■ネットで批判されるのが嫌ならネットで情報発信なんかやめた方が良い これを書いていて改めて思い出したのは、この2冊を巡る議論です。 この記事で一番言いたかったのは、ネット上の誹謗中傷問題と、ウェブサービスであるNewsPicksの仕様やクリップ是非問題を混ぜて議論しない方が良いのではないかということなんですが。 一方で、やはりネット上の誹謗中傷問題は大きな問題なのは間違いありません。特に個人的にも強く問題と感じているのが、誹謗中傷への対策の議論は10年以上前からやってるはずなのに、未だにたいして状況が変わってないという現実です。 日本には、バカとヒマ人のものではない、生産的
ITmediaの岡田さんによる梅田さんのインタビューに端を発した、「日本のWebは残念」論争ですが、梅田さんの人物考察が一段落するのに併行して、いろいろと日本のウェブの特徴についての考察が始まっているようです。 せっかくの機会なので自分の考えも、まとめておきたいと思います。 (海部さんのエントリに刺激を受けて、アテネの学堂のイメージ) 今回の議論に目を通していて、個人的に気になったのは下記のあたり。 ・nobilog2: Web日本語文化圏、私なりの考察 ・梅田氏と「アテネの学堂」 – Tech Mom from Silicon Valley ・日本のネットが「残念」なのは、ハイブロウな人たちの頑張りが足りないからかも知れない(追記あり):小鳥ピヨピヨ ・無名が主役になれる日本は世界のパラダイス(たとえばラーメン) – [ f ]ふらっとどらいぶログ いずれも米国のネットに対して、日本のネ
何だか、Twitterとかそこら中で「残念」とかが盛り上がっていたのを、何事かなと横目で見ていたのですが、梅田さんのインタビューだったんですね。 ・日本のWebは「残念」 梅田望夫さんに聞く(前編) ・Web、はてな、将棋への思い 梅田望夫さんに聞く(後編) ITmediaの名物インタビューといえば、当然聞き手は岡田有花さん。 久しぶりに岡田有花さんらしい力作ですね。 個人的には、梅田さんも岡田さんも、自分がブログやネットコミュニティにどっぷりつかるきっかけをくれた人なので、なんだかインタビューを読みながら懐かしい気分に浸ってしまいました。 私が、梅田さんのブログに影響され、岡田さんのインタビュー記事に影響されて、ブログをはじめたり、イベントに参加したりし始めたのが、2004年の春頃ですから、もうあれから5年も経つんですよね。 2004~2005年頃は、梅田さんが問題提起したPC世代、ネッ
(※)この記事は前編の続きです。前編:日本のWebは「残念」 梅田望夫さんに聞く ――インターネットの可能性は上から下まで開かれているところにあると思います。梅田さんの著書を読んでいると、例えば、最新刊「シリコンバレーから将棋を観る」の前書きにも、将棋を愛する人物の例として、医者や会社社長など肩書きのある“ハイソ”な人ばかり出てきて、「頭のいい人はすばらしい、頭のいい人は分かっているよね」とおっしゃっている印象を持ちます。 そういう言われ方をすれば、もうみんなそう思っていると思うけど、僕はそういう人間だよ。ハイブロウなものが好きですよ。それはしょうがないじゃない。 それは否定しないよ。僕はそういう人間だからね。でもね、本当はできる人が「できない」と言う文化は嫌いですね。本当はできる人が「自分はダメである」といってみんなと仲良くせざるを得ない日本の社会というのは嫌いですよ。 高校生でも中学生
2006年2月、梅田望夫さんが著した「ウェブ進化論」(ちくま新書)は、インターネットの可能性やGoogleの力をポジティブに語り、国内の「Web 2.0」ブームに火を付けた。 その後も「フューチャリスト宣言」(新潮新書)、「ウェブ時代をゆく」(ちくま新書)などWeb関連の本を立て続けに出版。テレビやネット媒体、新聞などの取材にも精力的に答えていた。 だがここ最近は、Webについて語ることは少なく、昨年11月にはTwitterに書き込んだコメントが炎上するという“事件”も起きた。 一方、今年5月には、最新刊「シリコンバレーから将棋を観る」(中央公論新社)を出版。その名の通り、将棋観戦の魅力を語った本で、帯にはこうある。 「わたしが本当に書きたかったのはこの本でした」 同書で彼は、“指さない将棋ファン”として将棋を語り、羽生善治さんなど第一線の棋士の努力と天才性を「シリコンバレーの技術者と通じ
一攫千金のチャンス?スマホで撮った素人っぽい写真が売れるサービス「Snapmart」 2016.06.13 ■連載/小口 覺のスマートフォンハックス 自分の撮った写真をネット上で販売できるサービスはこれまでもあったが、スマホの写真をそのまま売れるサービスとして登場したのが「Snapmart(スナップマート)」だ。ユーザーはアプリから写真を簡単にアップでき、販売額の50〜70%を手に入れられる。 アプリの機能は販売のみで、購入はWebサイトから行う。購入者は主に広告素材を探している企業を想定。スマホの写真に特化したのは、ソーシャルメディアの広告では、プロのカメラマンが撮ったようなキレイすぎる写真よりもInstagramにアップされているような自然な写真のほうがクリック率が高いという理由からだという。 写真の価格は1枚100円からに設定されており、クオリティに自信がなくとも気兼ねなく販売できる
この前の日曜日、ちょっと時間がなくて、短い距離だったんですが、タクシーに乗ったのですね。 そしたら、見た目が、すごい怖い、エグザイルぽいサングラスをかけた30代後半くらいの運転手さんで、なんかこわいなあ、と思ってたんです。 そんな、エグザイルみたいなタクシーの運転手さんなのですが、この人が、すごい決めつけてくる人で。 まず、行き先をいうときに「六本木交差点を過ぎたあたりまでお願いします」といったら 「あ、俳優座でしょ?」というのですよ。 いきたかったのは、普通に六本木交差点なので、「えっ、いや、違います。交差点でいいです」というと、今度は 「どこの局?それとも制作会社?」と聞くのですね。 「えっえっ?」となりました。何を聞いているのか本当によくわからないのですね。 そしたら、その運転手さん、「だって、日曜日なのに仕事だから、テレビ関係でしょ」っていうのですよ。 「いやいや、違います。仕事じ
ソニー・インタラクティブエンタテインメント(SIE)は、「PlayStation 4」の上位版「Neo」(コードネーム)を開発中だと公式に認めた。4K解像度のゲームをサポートし、プロセッサの処理能力を高めた製品になるという。 米Microsoftも4Kをサポートした新型Xbox「Xbox One S」を開発しているとされ、米ロサンゼルスで14日に開幕する「E3 2016」に出展するとみられているが、NeoはE3には出展しないという。 SIEのアンドリュー・ハウスCEOがFinancial Timesのインタビューに答え、Neoの開発を認めた。ハードコアゲーマーをターゲットとした商品で、ほぼすべてのPS4ゲームが、現行機とNeo両方に対応するという。現行のPS4と併売し、価格は現行品の350ドルを上回る予定だ。 日本のSIEの広報担当者は、「Financial Timesの報道の内容がすべて
名作駄作問題作など問わず、なんとなくみんなに見てほしいものを挙げていく。 この映画の話で盛り上がりたいって感じのノリで。 TVシリーズの劇場版とかもあるので単体で見て面白いかとかもあまり気にしてないので御承知を。 老人Z (1991年) 80分寝たきり老人・高沢喜十郎はある日突然最新型介護ロボット「Z-001号機」のモニターに選ばれ、ボランティアで介護を行っていた看護学校生の晴子はお役御免となるが、介護ロボットに全てを世話される喜十郎をかわいそうに思い、彼の救出を決意する。ところが介護ロボットが暴走をし始めて……。 という高齢化社会を痛烈に批判したSF作品……かと思いきや、作品自体は完全なるコメディで、見ていて超楽しい。 大友克洋がメカニックデザイン、江口寿史がキャラクターデザインという豪華なコンビで、作画的にも沖浦啓之、今敏、黄瀬和哉、井上俊之、鶴巻和哉、本田雄、森本晃司、大友克洋、中澤
登場間もないダイハツのブーンとキャストで徹底比較 「軽自動車とリッターカーはどちらが得か?」というのは昔からよく議論されるテーマである。 【今さら聞けない】ディーゼルエンジンとガソリンエンジンの違いとは? 今回はほぼ同等の装備を持つ軽自動車とリッターカーということで、軽自動車はダイハツ・キャストスタイルX”SAII”(車両本体価格128万5200円)、リッターカーはダイハツ・ブーンX”Lパッケージ・SAII”(車両本体価格132万3000円)をサンプルに、1年1万km乗るという仮定で、5年5万kmを乗り(3年目の初回車検代も含む)、売却するまでというライフサイクルでみた出費を計算してみた。 (1)イニシャルコスト(購入時の価格) ※表1参照 キャスト 約150万円 ブーン 約158万5000円 ※オプションは標準的なカーナビ関係、ETC車載機、フロアマットというシンプルなもので統一
June 13, 201608:38 【動画あり】松井、ヤンキースOB戦でホームランwwwwwwww カテゴリOB・レジェンド http://blog.livedoor.jp/nanjstu/archives/48834856.html【動画あり】松井、ヤンキースOB戦でホームランwwwwwwww 転載元:http://hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1465773418/ 1 :名無しさん@おーぷん 2016/06/13(月)08:16:58 ID:99x ニューヨークにゴジラが帰ってきた! 12日(日本時間13日)にヤンキースタジアムで行われたヤンキースOB戦、 第70回オールド・タイマーズ・デーに出場した松井秀喜氏が、現役時代を彷彿とさせる豪快なホームランを放った。 奇しくも、この日は松井氏の42度目の誕生日。2009年ワ
■相席居酒屋 相席居酒屋へ行ってきました。 相席居酒屋の説明をすると長くなる上に、一度しか行っていないので詳しくは省きますが、簡単に説明すると男性のみが料金を支払い、お客の女性に奢ってあげる形でお話をする居酒屋です。キャバクラと違って女性側が受け身なのでトークスキルが問われます。 6月12日、季節はもう夏の訪れを感じさせる暑さの中、フォロワーに突然秋葉原に呼びだされ、いつも通り買い物でもして帰るのかなと思ったら「相席居酒屋の女性がどの程度オタクなのか確かめに行くぞ」と言い出され、完全に不意打ちを喰らった形でオタク4人相席居酒屋へ突貫する事になりました。 先に目的の居酒屋へ下見をしてきた人から、オタク数人が客引きのお姉ちゃんに「本当に女の子居るんですか!? 何人くらい居るんですか!?」と凄い勢いで喰いついていたという報告を聞き、この時点でもう帰りたかったのですが、「良い女性に当たるように店の
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く