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世間の「プログラミング習得」のハウツーがマウントばっかりで腹立つから 俺も簡単に書く 何なんだよ ね、簡単でしょ?じゃねーよ、お前ボブのお絵描き教室かよ 簡単じゃねーから今お前の文章読んでるんだよ 何でそんな酷いこと言うの? プログラミングは難しい 何で難しいかって言えば、プログラミングが道具だからだ RPGに例えるなら、呪文や道具がいっぱいある感じだ 用途に応じていっぱいあるんだ 全部覚えようと思って攻略本を開くと、目眩がするのは目に見えてる 途方も無くて死にたくなる でもよく考えてみろ 道具なんだから、目的を達成するために全部は使わないだろ 必要なだけ使えりゃ良いんだよ だというのに世の中のハウツーはアレコレ覚えさせようとする 教科書の隅から隅まで覚えさせようとする 「これは基礎だから」「これは常識だから」「覚えて初めて一人前だから」みたいなこと言ってくる そんな量覚えられるわけねーだ
過小評価されがちだと思うんですよ桑田佳祐 ていうか俺もあんまり知らないんだけども 2020年のオリンピックに向けて作られた曲とかボーッと聞いてたんだけど、いやこれだけ長年に渡ってクオリティの高い曲を作り続けるってちょっと尋常じゃないんじゃね?とふと思ったわけ 長年に渡って活躍してるアーティストてのは他にもたくさんいるんだけどさ、とりあえず自分が思いつくのはユーミン長渕剛中島みゆきアルフィーとか。まあ他にも色々いるとは思う。 でも桑田佳祐ほどコンスタントに曲を出し続けてメディア露出もそれなりにこなしてる人ってちょっと思いつかない。やっぱ大御所になってくると露出は減るしたまに出てくるありがたみみたいなのも出てくる。 桑田佳祐ってその辺がまったくない。言い方悪いけどピッタリくるのが「なんか軽い」 これは作る曲もそうで、彼の作る曲って基本的に大袈裟なのが極端に少ない。ラブソングの名曲もサラリーマン
はてな民が欧米に疎いのをいいことに、向こうでも賛否が分かれる物事をあたかも決定事項であるかのように吹聴して回る傾向はなんとかならんのか。
路線攻略本は、首都圏の鉄道路線を駅ナンバリングとアイコンを使用してわかりやすく解説するサイト。東京の電車って複雑でわかりにくいですよね?そんなアレコレを、ガイドブックをみているような感覚で説明しています。
結局どんなことでも、『新鮮』⇒『慣れ』⇒『飽き』となると思うと虚しくなる。 はじめはあんなに新鮮で輝いてみえていたのに、次第に慣れて、そして飽きる。 このパターンにあてはまらないものってあるのだろうか? それとも常に新鮮さを追い求めていき、泳ぎ続けるマグロのような生き方でないとならないのか? また、常に新鮮なことは刺激があるかもしれないが、そればかりでは疲弊する。 「あっ!何これ!おもしろいもの見つけた!」と思ったものに出会えても、 「いずれ飽きるんだろなぁ」との思いも同時にあるのが虚しい。そして、結局飽きる。 泳ぎ続ける気もないが、飽きたくもない。『慣れ』の段階で止まるのが一番心地いいのだろうか? そして、そんなものはあるのだろうか? そんな疑問と虚無感に苛まれる今日この頃である。
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