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ブックマーク / echo-news.net (2)

  • echo-news – LINE社、唐突に年内上場を断念 売上の約12〜60%を占める主力事業「まとめブログ」の著作権問題が背景か

    1兆円規模上場を日米で同時に目指していると噂されていたライン社が、9月22日に前触れもなく、上場の見送りを発表した。 広報の説明では、海外展開の方を上場よりも優先したいということだ。しかし実際の上場見送りには何の背後にはもっと直接的な、語りにくい隠された理由があるのではないか。結論からいうと、LINE社はおおっぴらに語らないものの、実は収益の柱が法的にグレーなまとめサイトビジネス、「NAVERまとめ」と「ライブドアブログ」であることがネックの一つと思われる(もっとも同社はニュースリリースなどではこの点に触れてこなかった)。 だが公表資料を読み解くと、法的にグレーなこの「まとめサイト」ビジネスが同社の収益源としていかに重要かがみえてくる。 (東証が上場の可否を判定する上場審査ガイドライン。法令遵守体制の確立と、重要事項の開示が要請されている。) 7月に出されたプレスリリース「業績についてのお

    echo-news – LINE社、唐突に年内上場を断念 売上の約12〜60%を占める主力事業「まとめブログ」の著作権問題が背景か
    hungchang
    hungchang 2014/09/24
    東証の倫理規定がきちんと機能しているというのなら喜ばしい話だが、審査通過という「関係筋」からの報道はとうにあり、何ら根拠の無い推測で、書いている人がwebにもIPOにもあまり詳しくなさそうなのでどうなんだか。
  • echo-news – 「ひろゆきは2chの管理人に戻ったけど、警察が来たころは管理人じゃなかったので我々は違法捜査の被害者」2ちゃんねる国賠訴訟・ブラジル社見解

    エコーニュース>国内>「ひろゆきは2chの管理人に戻ったけど、警察が来たころは管理人じゃなかったので我々は違法捜査の被害者」2ちゃんねる国賠訴訟・ブラジル社見解 「ひろゆきは2chの管理人に戻ったけど、警察が来たころは管理人じゃなかったので我々は違法捜査の被害者」2ちゃんねる国賠訴訟・ブラジル社見解 西村博之氏(いわゆる「ひろゆき氏」)が取締役を務め、2ちゃんねるの関連業務を行なう未来検索ブラジル社が、警視庁と大阪府警からうけた捜索差押が違法だったとして、110万円の国家賠償を請求する事件の審理が2014年6月16日、東京地裁で行なわれた。 同事件は2013年の2月に提起され、光伸法律事務所(こうしんほうりつじむしょ)の山下弁護士を代理人とする原告側は、ひろゆき氏がすでに2ちゃんねるの管理人を2009年に退いており、また未来検索ブラジル社は単なる2ch関係の広告業務等を扱っているに過ぎない

    echo-news – 「ひろゆきは2chの管理人に戻ったけど、警察が来たころは管理人じゃなかったので我々は違法捜査の被害者」2ちゃんねる国賠訴訟・ブラジル社見解
    hungchang
    hungchang 2014/06/16
    ほう、ふたつの別の訴訟で主張が食い違っているのかと思ったら、同じ訴訟なのか。とりあえず第4段落「(そのため損害賠償請求などは払わない」の後で括弧閉じようか。
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