veeさんのユーザーページです。だ~めに~んげ~ん
wonderflは、サイト上でFlashをつくることのできるサービス。 通常Flashをつくるためには、Flash IDEやFlex、FlashDevelop等といったツールを使って、コードを書き、コンパイルする必要がありますが、wonderflでは、サイトにあるフォームにActionscript3のコードを書けば、サーバサイドでコンパイルを行えます。 つまり、ブラウザさえあれば、Flashをつくれます。コンパイル結果はサイト上に表示され、作成されたFlash(swf)はページ上に自動的に表示されるので、完成したFlashをリアルタイムに見ながらコードを書くことができます。 ※APIとして、はてな OpenIDを使用してネットにさえつながれば、誰もがFlashクリエイターになれます。世界中のFlashクリエイターがユーザーになるwonderflは、 文字通り、世界のFlash図鑑となってい
AS3 のパーティクルエンジンである Stardust (スターダスト)についてチュートリアル記事、第2弾目。 前回の記事では、Stardust は「イニシャライザー」と「アクション」がカスタマイズの鍵ということに触れました。今回の記事ではそれらの役割について説明します。まずは、視覚的にわかりやすいデモを作りましたので、こちらをご覧ください。(右側のパネルで各種パラメーターを調整し、左側で表示されているパーティクルの演出をカスタマイズすることができます) Stardust パラメーターシミュレーション ソースファイル(ZIP, Flex 4プロジェクト) 以下、詳細を説明します。 イニシャライザーとは イニシャライザーとは、パーティクルの初期値を設定するクラスとなります。EmitterクラスのaddInitialize()メソッドを使って、エミッターにイニシャライザーを追加していきます。
パーティクル生成数を決めるClockについて。よくクラスファイルを調べもせずに数値だけ変えておもしろがってたのを反省(はしていない) 進行状況 →第6回:何か作りたい(1):よくあるきらきらしたやつ(ソースあり) →第5回:Classの中身(2):Emitter2Dクラス(調査中) →第4回:Classの中身(1):Clockクラス(調査中) →第3回:お勉強(3):パーティクルがよける…Deflectorクラスで障害物 →第2回:お勉強(2):マウスで作る、やめる…Emitter.active →第1回:お勉強(1):とりあえず何か出来た パーティクルを生成する手順(2D) stardustを使ってパーティクルを作るための基本的な順番は、公式マニュアルによると (1)Clockを作る…パーティクル発生の頻度 (2)Emitterを作ってclockをセット…エミッターって発生装
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く