先日、Webで公開している「折り紙研究ノート」で、平織りに関する解説を公開しました。 (この内容は日本折紙学会の研究会でもちょっと紹介したいと検討中。日本図学会の連載記事でも紹介される予定です。) ↑こんな感じで、正方形などの正多角形を規則的に並べることで、ねじり折り要素をタイリングすることができます。 解説の中では、Robert J. Lang氏と Alex Bateman 氏の研究によって、正多角形でないタイルであっても、「縮小と回転」で平坦に折りたたむことができるケースがあることが示されていること、そして、ボロノイタイリングが、その条件を満たすということを紹介しました。 下の図のように、適当に作られたボロノイ図でも、ボロノイ領域を縮小・回転させることで、平坦折りできる展開図になります。不思議。 これまでに、驚くほど見事な平織り作品を数多く創作してきた Eric Gjerde 氏も、ボ
1月ぐらいに勢いで撮ってみた。 ハッケヨイヨイ ノコッタノコッタ ポイっとな 四股 選手入場的な カメラはCanon 5D Mark3、レンズは例によってTS-E45 F2.8とTS-E90mm F2.8。 俯角25〜45度の見おろしで、被写体をクオータービューの角度で撮りつつ、TSを逆アオリf2.8-5にセッティング。 場内は暗いのでISOを犠牲にしてシャッタースピードを稼ぐ。 iPhoneアプリでとる場合はTiltShiftGenで加工したあとに、Instagramがよいかと。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く