タグ

ブックマーク / nikq.org (4)

  • Away3D用ボーンアニメーション・メッシュ切り替えに対応したモデルの作成(1) | Lightheadedness

    メタセコイアでモデルを作成 モデリング時の注意 Away3Dは透過情報付きテクスチャは得意ではありません(4.01時点) ・透過情報付きの複雑なメッシュは前後の位置関係が正しく表示されない不具合があります ・透明度なしのマテリアルの手前にある透明度付きテクスチャは正しく表示できます 髪の毛の表現に透明度付きテクスチャを使用すると特に不具合が起きやすいです。 加算・乗算で代用できる場合はそちらの使用を検討した方が良いです。 画像:Tda式ミクさんの髪の毛のalphaBlendingを有効にした時に起きた問題 (アペミクさんの気の可愛さはまだ再現不能) 両面マテリアルは使用できます。 精度も良いので、マントやスカートの裏は両面ポリゴンよりこちらを前提としても良いかも 平行なメッシュの距離が近すぎると面が割れたようになります(4.01時点) 刺青など、ぴったり張り付いて欲しい表現は

  • Blenderで出力したMD5形式のモデルをAway3Dで表示するメモ | Lightheadedness

    投稿日:2012年10月06日(土) Flash ActionScript3.0Away3DBlender ミクさんのデモを作った時のメモです。 前回:Away3DでMikuMikuDanceのミクさんを表示する実験 参考 Blender で作ったものを Flash で表示する(アニメーション) 基的にこちらのブログで解説されている方法でモデルを準備しました。 これに加え3D素人が躓いたところをメモしました。 MD5で出力するモデルのアーマチュア(ボーン)は座標(0,0,0)をルートにして移動させない md5animeでは始点の位置を動かしてモデル全体を移動することは出来ない。 例えばキャラクタが足を開いて腰の位置が下がる時は、足を広げて、ルートボーンの位置を地面に足が付くまで下げてやれば良さそうなものだけど、エクスポートしたmd5animeを適用しても狙い通りの成果は得られない。

  • Away3DでMikuMikuDanceのミクさんを表示する実験 | Lightheadedness

    投稿日:2012年10月04日(木) Flash ActionScript3.0Away3DBlenderMMD FlashのStage3D用エンジンAway3DでMMDMikuMikuDance)のキャラクタモデルを表示する実験をしてみました。直接Away3Dで読み込むことができなかったのでBlenderを経由させたのですが、そこが一番大変でした。 アペミクさん可愛すぎ 可愛いミクさんが表示できたから満足。曲に合わせてピカピカ光るようにしてみました。床に書いたのは今回の実験で使ったAway3Dクラス群です。 心残りな事は、当は表情もつけてあげたかったけどモーフィングアニメーションをAway3Dでどうやって実現したらいいかが分からなかった事。MMDアニメーションをBlenderにインポートする所で躓いて、自分で動かしたらMPが減りそうな踊りになった事。ブルーム系のエフェクトを再現するこ

  • http://nikq.org/flash/Away3D-MikuMikuDance/

    To view this page ensure that Adobe Flash Player version 11.1.0 or greater is installed.

    hush_in
    hush_in 2012/10/04
    Away3DでMMDモデル読めるの・・・!?
  • 1