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eventに関するhush_inのブックマーク (52)

  • Web Developer Conference 2024 開催後記 #wdc2024 | blog.jxck.io

    Intro 2024/9/7 に、 Web Developer Conference を開催した。 Web Developer Conference 2024 開催告知 #wdc2024 | blog.jxck.io https://blog.jxck.io/entries/2024-06-12/web-dev-conf-2024.html Connpass https://web-study.connpass.com/event/321711/ Togetter https://togetter.com/li/2430964 WDC2024 「Web 開発に関わることならなんでも可」という 40 分セッションと、「1 人 1 分 1 枚で Web 標準を紹介する」という 1 分 LT のカンファレンスとして開催した。 それ以外の余計なことを全くしない、いつも通りの省力開催で行った。 配信

    Web Developer Conference 2024 開催後記 #wdc2024 | blog.jxck.io
  • ITエンジニア勉強会に「無料フード目的」の部外者出没 アンケートで半数が「遭遇」と回答、注意すれば誹謗中傷や恫喝も - 弁護士ドットコムニュース

    弁護士ドットコム 民事・その他 ITエンジニア勉強会に「無料フード目的」の部外者出没 アンケートで半数が「遭遇」と回答、注意すれば誹謗中傷や恫喝も

    ITエンジニア勉強会に「無料フード目的」の部外者出没 アンケートで半数が「遭遇」と回答、注意すれば誹謗中傷や恫喝も - 弁護士ドットコムニュース
  • Web Developer Conference 2024 開催告知 #wdc2024 | blog.jxck.io

    CFP CFP の募集には fortee を使ってみようと思います。まだ慣れてないので色々と失敗すると思いますが、多めにみてください。(参加募集は fortee ではなく、慣れてる connpass を使う予定です) また、採択は fortee のプロポーサルのスターを第一基準にするので、聞きたいのはスターしてください。(なので、多分応募は早い方が有利です) プロポーザル | Web Developer Conference 2024 - fortee.jp https://fortee.jp/web-dev-conf-2024/proposal/all 募集は Session と LT の 2 枠です。 Session 40 分枠 x 12 Web 開発に関わることならなんでも可 終わったら感想戦会場に移動、そこで QA CFP を Fortee で募集 基は Fortee のスター数

    Web Developer Conference 2024 開催告知 #wdc2024 | blog.jxck.io
  • TSKaigi 2024

    オンライン視聴の方 オンライン視聴には無料の参加登録が必要です。下記リンクからお進みください。 オンラインは当日参加も受け付けていますので、お気軽にご参加ください。 諸注意事項 ・会場にはwifi(id,passはお手持ちのリーフレット参照)がありますのでご自由にお使いください。ただし、遅延を避けるためdocker pull等、負荷が懸念される操作はご遠慮ください。 ・各トラックルーム、最前列のカバー付きの椅子は個人スポンサーの優先席です。個人スポンサーの優先入場時にTシャツの確認をさせていただいております。 ・日は記録のために、カメラマンが撮影を行っています。個別対応はできかねますので、あらかじめご了承ください。 ・地下一階のホワイエ(エスカレーターを降りた場所)は、飲禁止エリアとなっています。各トラックのルーム内や、休憩室でお済ませください。 日最大級の TypeScriptをテ

    TSKaigi 2024
  • さいたま国際芸術祭2023

    メイン会場(旧市民会館おおみや)メイン会場「旧市民会館おおみや」は、1970(昭和45)年に完成し、2022年3月の閉館に至るまで半世紀余り〝市民のハレの舞台〞を支え、多くの人々に親しまれた劇場。閉館以降閉ざされていたその扉が、芸術祭開催に伴い65日間ふたたび開かれる。目[mé]がディレクションを手掛けるメイン会場には、現代美術家、研究者、編集者、演出家や盆栽師など、さまざまなアーティストが参加し、多様な公演や展示作品を連日展開する。また、公演の準備やリハーサルなどの様子も公開。展示作品の中には会期中に変化するものもある。“動き続ける会場“として、訪れる度にその表情を変える。 芸術祭テーマ 「わたしたち」あなたにとって「わたしたち」とは、誰を指すだろう。 日を代表する「生活都市」さいたま。人々が日の中心地へ向かい、そして戻ってくる場所。中心へ、あるいは発展の一途へと脈々と続けられる人間

    さいたま国際芸術祭2023
  • YAPC::KyotoをRebootします - YAPC::Japan 運営ブログ

    YAPC::Kyoto 2020実行委員会の id:papix です. 2020年3月に開催予定だったYAPC::Kyoto 2020は, 新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の流行を理由として, 残念ながら開催を延期するという判断を下しました. blog.yapcjapan.org あれから2年が経過し, 新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の流行状況や, 各種カンファレンスやイベントなどの開催/運用の状況を鑑み, いよいよYAPC::KyotoをRebootすることを決定いたしました. 開催日は2023年3月19日(日曜日), 場所はYAPC::Kyoto 2020と同じく京都リサーチパーク(KRP)での開催となります. 久々のオフライン開催ですが, YAPC::Japan::Onlineなどを通して得た知見を生かして, 会場の模様を配信の形で全国にお伝えすることも計画

    YAPC::KyotoをRebootします - YAPC::Japan 運営ブログ
  • JSConf JP

    JSConf JP26 November 2022jsconf.jp is a JavaScript festival in Japan powered by Japan Node.js Association. This is the 3rd event of jsconf in Japan. We would love to become a bridge between Japanese Web Developers and International Web Developers.

    JSConf JP
  • Front-End Study #2「Performance Tuning in depth」 (2020/12/15 19:30〜)

    お知らせ 2024年9月1日より、connpassではスクレイピングを禁止し、利用規約に明記しました。以降の情報取得にはconnpass APIをご利用ください。APIご利用についてはヘルプページをご確認ください。 新機能 「QRコード読み取りによる出席機能」をリリースしました。事前に入場受付が必要な場合や、受付時に参加枠などによって個別の誘導が必要な場合にご利用ください。詳しくは こちら をご覧ください。 新機能 connpass APIに新しく、ユーザーのプロフィールを取得できるユーザーAPIを追加しました。APIリファレンスは こちら を、またAPI利用希望の方は こちら をご覧ください。 12月 15 Front-End Study #2「Performance Tuning in depth」 〜フロントエンド領域に関する技術を網羅!フロントエンド勉強会シリーズ第2弾〜

    Front-End Study #2「Performance Tuning in depth」 (2020/12/15 19:30〜)
  • Front-End Study #1「Cloud Native時代のフロントエンド」 (2020/11/09 19:30〜)

    アーカイブ動画の視聴はこちら → https://www.youtube.com/watch?v=JUz_QUu8Mus イベントは、複数回にわたりフロントエンド技術の各分野に精通した方をお招きし、フロントエンド領域の技術を網羅的に学ぶことを趣旨として開催いたします。 更新情報 2020/11/06 20:00 #1~#5 各回の協賛企業が決定しました(ページ下部に掲載)New! 2020/10/30 18:30 【変更】登壇者へのフィードバック・投げ銭サポートに Zenn を使用します 2020/10/30 09:30  #1 にBuildサービス推進チーム(CTC)様の協賛が決定しました 2020/10/26 17:00 発表者3名のご登壇内容紹介文を掲載いたしました 開催概要 近年その存在がより重要視される開発レイヤーといえば、フロントエンドを思い浮かべる方も多いのではないでしょ

    Front-End Study #1「Cloud Native時代のフロントエンド」 (2020/11/09 19:30〜)
  • Cybozu Tech Meetup #6 サイボウズのエンジニア新人研修 2020 (2020/09/14 17:00〜)

    Cybozu Tech Meetup 開催します! サイボウズは「チームワークあふれる社会を創る」を企業理念として掲げ、グループウェアや kintone などのクラウドサービスを開発・運用しています。 そんなサイボウズの技術や開発文化を知ってもらおうと考え、Cybozu Tech Meetupがスタートしました。 このイベントでは、現場で働くエンジニアから、普段の活動や開発・運用で得た知見などの技術情報をお届けします。 このイベントから新たなつながりや発見が生まれることを期待しています! 前回までの様子はCybozu Inside OutのYouTubeチャンネルから視聴できます。 https://www.youtube.com/c/cybozuinsideout 今回のテーマは「サイボウズのエンジニア新人研修 2020」 以前Cybozu Inside Outでエンジニア新人研修の講義資

    Cybozu Tech Meetup #6 サイボウズのエンジニア新人研修 2020 (2020/09/14 17:00〜)
  • 何故コロナ禍でも同人誌は通販で売れないのか|ディレクターのD

    ※こちらの記事を盗用しているブログを見つけました。現在、このnote以外で当記事の転載や転用を許可しているサイトやメディアはありません。万が一取り上げたい方がいらしたら、まずは@dash_director宛にご連絡ください。(鍵かけてますが、ご要望があれば開けます) ※この記事ではわかりやすさを優先して、頒布を「売る」と表現しています。 1.イベントも新刊もない日々 ―半年で半減した同人誌発行部数とうとう、今年はコミケのない1年になってしまいました。 一部の同人イベントは徐々に開催を再開していますが、参加できるサークルも一般参加者も制限されている状態です。 そして今、コロナ禍やオリンピックを前にして同人業界が潰れてしまうのではないかと危ぶまれています。 https://www.j-cast.com/2020/07/29390934.html?in=news.yahoo.co.jp http

    何故コロナ禍でも同人誌は通販で売れないのか|ディレクターのD
  • オンラインイベント開催のガイドライン

    新型コロナウイルス感染症への対応として、国内外でイベントの中止が相次いでいます。 残念な状況ですが、このような状況だからこそ新たにチャレンジできることはないかと思い、オンラインイベント開催のためのガイドラインを作成してみました。 弊社はビデオ配信やオンラインイベントのプロではありませんが、これまでに多くの技術系コミュニティイベントをサポートし、またそれらのビデオ配信を行ってきました。 この経験をもとに作成したガイドラインです。 このガイドラインが正解だとは思っていません。もっと良いやり方はあるはずです。 ですが、まずは何らかの指針が必要だろうと思い、作成したてみました。 このガイドラインが何らかの形でオンラインでのイベント開催の参考となれば幸いです。 オンラインイベントの開催概要 YouTube Live を用いてビデオ配信を行います やり方によっては、講師もオンラインで参加してもらうこと

    オンラインイベント開催のガイドライン
  • YAPC::Kyoto 2020の新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に対する対応に関するお知らせ - JPA 運営ブログ

    (2020/02/26追記) 対応が決定しました: blog.perlassociation.org (追記ここまで) YAPC::Kyoto 2020を主催するJapan Perl Association (以下JPA) 代表理事の id:karupanerura です。 掲題の件に関して、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に関しての動向はJPAとしても注視をしており、 YAPC::Kyoto 2020に関わるすべての人達に取ってどのような対応をするのが最善かを、開催中止も視野に入れた上で引き続き慎重に検討しております。 JPAスタッフはもちろん、YAPC::Kyoto運営員会の方々、スピーカー様、スポンサー様、そして参加者の皆様など様々な方々が一丸となり作り上げる会を滞り無く開催に導きたいという思いは当然あるなかで、件に関して関係各者の健康と安全を第一に考えると現状では開

    YAPC::Kyoto 2020の新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に対する対応に関するお知らせ - JPA 運営ブログ
  • 2月29日、3月1日の技術書典8開催中止のお知らせ

    技術書典 代表 @mhidakaです。 技術書典は今回をもって第8回を数えます。直近の技術書典7では660を超えるサークルが257,000部以上の各種技術にまつわる技術書を持ち寄り、頒布しました。 これらの多様性のなかには初学者むけ・マニアックなもの・ニッチなものいずれの知識をも内包し、ジャンルを問わず技術書のお祭りとして皆様から応援されていると実感しています。 多くの参加者の支援によって育ってきたイベントです。当にありがとうございます。 2月17日 16:00 更新 技術書典を楽しみにしている皆様へ 誠に残念ですが先週末の新型コロナウイルス感染症に関わる状況の急激な変化を鑑み、技術書典8の中止およびオンライン開催「技術書典 応援祭」への変更を発表いたします。出展者、参加者のみなさまにとっては短い期間で二転三転することとなってしまい、大変申し訳ありません。 2月29日、3月1日の技術書

    2月29日、3月1日の技術書典8開催中止のお知らせ
  • 技術系イベントにおけるアンチハラスメントポリシーの効果について - 日記移転予定地

    技術に関するカンファレンス等のイベントで使われるアンチハラスメントポリシーとは、技術系イベントなどでハラスメントに反対するというポリシーを明示するしくみで、最近では様々なカンファレンスで同様のポリシーが適用されています。私が運営に関わっているRubyKaigiというイベントもその一つです(ちなみにRubyKaigiでは2020年1月14日まで発表者募集中で、また現在スポンサーも募集中です)し、同じく運営に関わっている技術書典というイベントでも導入されています(ちなみに技術書典8サークル当選者の入金は12/22(日)日締め切りなので、まだの方は今すぐ対応願います。そして技術書典8でもスポンサーを募集中です)。 とはいえ、アンチハラスメントポリシーは必ずしも正しく理解されているわけではないかもしれません。 まあ、正しいかどうかを私が判断するのは適切ではないかもしれませんが、私から見るとこれは

    技術系イベントにおけるアンチハラスメントポリシーの効果について - 日記移転予定地
  • JSConf JP

    JSConf JPNovember 30th, December 1st 2019jsconf.jp is a JavaScript festival in Japan powered by Japan Node.js Association. This is the first event of jsconf in Japan. We would love to become a bridge between Japanese Web Developers and International Web Developers.

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  • [追記7/27]もーぐらふぇす2019 in 広島-モーショングラフィッカーの為のイベントをやりたい!- | EverydaySkillShare

    ※是非ツイッターのハッシュタグは #もーぐらふぇす つけてください^^ モーショングラフィッカーによるモーショングラフィッカーの為のモーショングラフィックのイベント(あー長いですね) モーショングラフィッカーの皆さん、お待たせしました!モーショングラフィックスのイベントを広島で行いたいと思います。是非西日の皆さまご参加ください^^ 基コンセプト 今回の企画大きくは3つの柱があります。 モーショングラフィックスのイベントがしたい。西日でまずクリエイターの交流する場がすくない。地方関係なく交流をしたい。 もちろん、東京でイベントを行えば人は集められるのだと思うのですが多分それは誰かしらがきっとやってくれるので最初はよいかなと(もちろん関東でもやっていきたいイベントなんですが。笑) 広島にしたのは中部、関西、四国、中国地方のクリエイターが参加しやすいようにしたかったからです。と、たいそうな

    [追記7/27]もーぐらふぇす2019 in 広島-モーショングラフィッカーの為のイベントをやりたい!- | EverydaySkillShare
  • あるイベントの終焉、そして運営として考えること

    Financial troubles have forced Maker Media, the company behind crafting publication MAKE: magazine as well as the… 個別の事由はあるのであくまで一般論なのだが、このニュースから得られるひとつの見解は基的にイベント開催というものが利益どころか、継続的に開催するための売上をイベント単体で得ることが相当難しい、ということだと思う。 自分のような人間のやっているイベントの売上は基的に協賛費+チケット料金でまかなっている。このうち、チケット料金は、イベントというプロダクトにへの対価としてエンドユーザが支払ってくれるものであり、イベントそのもののクォリティや方向性によってある程度のコントロールができる。 やっかいなのが、このチケット料金というのはよっぽどの場合を除いてイベント開催の原価

  • エンジニア勉強会(コミュニティ)運営について思うこと- 適度な内輪感と公共性の両立 - tkm2261's blog

    こんにちは、tkmです。 このブログではポエムはあまり書かないことにしてたのですが、最近エンジニア勉強会(特にML系)が募集後すぐに埋まるツイートを目にしたので、 エンジニア勉強会全盛期(TokyoR, TokyoWebMiningなどの時)に学生で参加してから、kaggle meetupとかで運営するようになったので色々思うことを垂れ流して見ます 持続的な勉強会(コミュニティ)に必要なこと 適度な内輪感と公共性の両立 質の高い発表者の確保は最優先 運営から一言声を掛けるのがとても大事 発表することが目的の発表を排除 参加者の質も最低限確保したい 勉強会おじさんは絶対排除。慈悲はない それでも新規参入者の敷居は低く 内輪盛り上がりは予想以上に外部から醜悪に映る コアになる常連メンバーは必要 運営は出しゃばらない どこまで公共性を追求するか いま思っていること 優しい終身の独裁者は必要なのか

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  • 技術書典6

    技術書の祭典が2019年04月14日(日)@池袋サンシャインシティ2F 展示ホールD(文化会館ビル2F)で開催決定!

    技術書典6