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2016年6月3日のブックマーク (2件)

  • 院生に「四角い部屋を丸く掃く人」 九工大教授が中傷:朝日新聞デジタル

    九州工業大(部・北九州市)は1日、男子大学院生に電子メールなどで繰り返し嫌がらせをしたとして、大学院情報工学研究院(飯塚キャンパス)の50代の男性教授を戒告の懲戒処分にしたと発表した。 大学によると、教授は2014年6~7月ごろ、学生室の掃除を巡り、この院生について「四角い部屋を丸く掃くような人」などとする内容のメールを研究室の院生らに送って中傷し、修士論文の中間発表会のリストからこの院生だけを外させた。院生は7月中旬に大学に相談し、その後に別の研究室に移ったという。 大学の調査に対し、教授は「院生が思い通りについてこなかったのでやった」と話しているという。

    院生に「四角い部屋を丸く掃く人」 九工大教授が中傷:朝日新聞デジタル
    hush_puppy
    hush_puppy 2016/06/03
    ある仕事の能力で、共通点のある仕事の遂行能力を予測してしまうことがあるな。コンウェイの法則のように。
  • 海外エンジニアが話題にしていて「なるほど」と思ったプログラミングに関する考え方3つ - ジンジャー研究室

    プログラミングに関する格言みたいなのは昔から結構あって、例えばYAGNIみたいに日でも十分浸透してるのは多いんだけど、やっぱり新しい概念はどんどん生まれていくので追いかけていると面白い。 というわけで、最近知った中でもっと日でも言及されても良いと思ったやつを3つ紹介。 Simple Made Easy Rich Hickey(Clojure言語の作者)による講演(2011年)のタイトル。全文はここで読める。英語しんどくてPOSTDに投げたんだけど音沙汰がない。まだ全部見てないから和訳欲しい。 内容としては、みんな安易に「簡単」なものを選びがちだけど「シンプル」なものの方が価値あるぜ、というもの。曰く、「シンプル」は絶対的・客観的な指標だけど「簡単」は相対的・主観的なもの。例えば英語の話者にとってドイツ語は難しいが、それは自分にとって「遠い」存在であるだけで悪いものじゃない。 「慣れてい

    海外エンジニアが話題にしていて「なるほど」と思ったプログラミングに関する考え方3つ - ジンジャー研究室