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2016年4月17日のブックマーク (7件)

  • Kawaz - Unityで音楽同期したアニメーションを作る

    Unity 2 Advent Calender http://qiita.com/advent-calendar/2015/unity2 の、12/3分です。執筆日時が既に12/4だとかそういう事は気にしない。 なんかUnityのアドベントカレンダー、1つじゃ飽きたらず2つめをやるというので、ノリで参加しました。 ニッチな話でもいいかなと思い、多分誰も応用できなさそうなネタを書きます。 つまり、こういうアニメーションと音楽の同期をどうやるかっていう。 http://voxquest.tumblr.com/ いやでも案外、スタイリッシュ音ゲーとかダンスゲームとか作りたいとか思ったら役立つのかも……? MusicEngine for Unity/ADX2で「簡単に」音楽同期ゲーム制作 Unity音楽同期がやりたい?ならこれを使ってください。 https://github.com/geekdr

  • unityで音ゲーのモックを作りました - developer_RYO’s blog

    音ゲーを作っているのですが、ゲームの大体のロジックをつかみたいと思い、 こちらのサイトを参考にしつつサンプルを作ってみました。 blog.bokuweb.me 方針として、0,1,2,・・・番のタイミングデータとユーザーの入力時間を比較し、 誤差が少なければOK、多ければBADの結果を出力します。 データの持ち方 曲開始からの時刻を格納する変数timer 曲のタイミングデータを格納する配列timing ユーザーの入力に対して、どのタイミングデータを比較するかを指定する変数indexTiming 曲の判定結果を格納しておく変数cool,good,bad 処理的なもの ユーザーがスペースキー入力したらtrue返すIsBeat() 現在のtimerとタイミングデータtimingを比較し、判定結果をcool,good,badに追加していくcheckTiming() cool,good,badを+1

    unityで音ゲーのモックを作りました - developer_RYO’s blog
  • Railsアプリを66%スピードアップ ― Railsキャッシュの完全ガイド | POSTD

    (訳注:2016/3/2、頂いた翻訳フィードバックをもとに記事を修正いたしました。) Railsアプリでのキャッシングは、「たまに夕を一緒にするけれど、当はもっと頻繁に一緒にいるべき友達」に少し似ています。パフォーマンスをまじめに考えるRailsアプリのほぼ全てで、もっとキャッシングを使えるはずですが、ほとんどのRailsアプリでは、完全にキャッシングを避けています。それでも普通は、Railsで高速なサーバ応答を達成するための唯一の道は、キャッシングの知的な利用なのです。約250msの応答時間を、簡単に50~100msに高速化できます。 定義についての注意 ― この記事は、アプリケーション層のキャッシングのみを対象としています。HTTPキャッシング(これは全く別の難物で、あなたのアプリケーションに実装する必要はありません)は、別の機会で扱いましょう。 するべきキャッシングをしない理由

    Railsアプリを66%スピードアップ ― Railsキャッシュの完全ガイド | POSTD
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  • デモやプレゼンをするときに使っているツール - ikeike443のブログ

    僕はいまソリューションエンジニアというロールで、お客さん先で GitHub や DevOps(バズワード)的なツールのデモをやったり、セミナーやカンファレンスでトークすることが多いのですが、デモやプレゼンをするのに自分が使っているツールをまとめておくと誰かがもっといいものを教えてくれるかもしれないと思い、ここに書いておくことにしました。 別のアカウントを作る まず最初にやってるのがこれで、Mac上に、普段使いとは別のデモ用アカウントというのを作っています。デモやプレゼン中にFacebookのメッセージが飛んできたり、Slack上のふざけた投稿とかが出てきて場を凍らせないようにするためですw 共有したいファイル(VMのイメージとか、プレゼン資料とか)は /Users/Shared/ 以下に置いています。ものによっては Dropbox を使って共有しているものもあるけど。Dropbox を使う

    デモやプレゼンをするときに使っているツール - ikeike443のブログ
  • ruby のマルチスレッドでCPUのマルチコアを使い切れない・・・ - それマグで!

    ruby マルチスレッド を many core の CPU で動かしても 100% で止まる。 とまるんですよ。i7 のCPUリソース余って勿体ない。 GIL ( global interpreter lock ) ruby がYARVで Global Interpreter Lock の中で動作するので、マルチスレッドでもメニーコアを使い切れない。 CPU 使用率が100%で頭打ち 4コアあって400%まで出せるとしても、100%でとまる。 マルチスレッドといっても、Ruby(MRI)で同時に実行されるスレッドは1なんですよ。 スレッドが同時に動いてるということはない。1つが動くとほかは止まってる。 主に、IOブロックで実行コンテキストを切り替える。なので、 使い切るには? jruby を使う rubinius を使う 小さいコマンドに分割する。 jruby を使えば、GILの影響を

    ruby のマルチスレッドでCPUのマルチコアを使い切れない・・・ - それマグで!