2023年9月29日のブックマーク (3件)

  • 男の人はどうして気が付かないの?

    恋愛的な意味になる。男性を見ていて、当に鈍いと思うことがある。人生でそう何度もあるわけじゃない機会だ。ここで愚痴らせてほしい。女の子が不憫すぎる。どうして男の人は気が付かないの?と思ったことがそれくらいある。 若い年齢ではないから、リアルな感じは伝わらないし、違和感もあるかもしれないけど、ちょっと聞いてほしい。 これまでに何十回とそういうのを見てきたけど、年代別に3人だけ語りたい。それぞれ、高校生の時とか、大学生の時とか、社会人の時とかいろいろある。 小町とかで書いた経験もない。文章は不足してると思う。読みにくかったらごめんなさい。 一つめは、高校の部活での出来事になる。文化系の部活に入っていて、社会福祉の活動をしてた。今の言葉でいうと、ヒューマンライツ部みたいな名前だった。 ハンセン病とか、人権があやぶまれている人達のために募金活動をしたり、東日大震災の被害者のためにカンパでお金を集

    男の人はどうして気が付かないの?
    hwalker
    hwalker 2023/09/29
    例示されている1と3は、分かっていて避けられている感じ
  • 「ハルヒ」はじめ時代を彩る名作がズラリ ライトノベルのルーツであり代名詞「スニーカー文庫」35年の足跡

    『この素晴らしい世界に祝福を!』 ライトノベルのレーベル「スニーカー文庫」が創刊から35周年を迎えたことを記念するオンラインイベント「スニーカー文庫35周年FESTA!」が9月23日に配信された。「涼宮ハルヒシリーズ」の新作が制作中だったり、『時々ボソッとロシア語でデレるアーリャさん』のTVアニメのスタッフが決定したりと、盛りだくさんの情報にそれぞれの作品のファンは喜び、レーベルの歴史がそのままライトノベル歴史となるスニーカー文庫の存在感も示された。 オンラインイベントに登場したタイトルを見れば、スニーカー文庫が折々にヒット作を送り出してきたことが分かる。TVアニメの第3期放送に向けたPVが発表された暁かなめ『この素晴らしい世界に祝福を!』は、編こそ完結したものの劇場版が作られ、スピンオフ『この素晴らしい世界に爆焔を!』もTVがアニメ化されて話題となるなど、2010年代のスニーカー文庫

    「ハルヒ」はじめ時代を彩る名作がズラリ ライトノベルのルーツであり代名詞「スニーカー文庫」35年の足跡
    hwalker
    hwalker 2023/09/29
    境目にあった「ロードス島戦記」はもちろんのこと「ガルフォース」も思い出深かったりする。谷甲州の「ヴァレリア・ファイル」なんかも丁度この頃。渡邊由自なんかは角川文庫のイメージのほうが強い。
  • 「人はだいたい作務衣を着だしたら危ない」という格言に色んな意味のわかるの声→神主さん「神職の作業着は...つまりそういう事です」

    笑顔で決めろ @Smilebomber461 自営業者の知り合いが作務衣しか着なくなった頃まではまだ何とか、何となく距離を置かせてもらう程度だったが、黒い作務衣でお通夜に来たのを見て格的なヤバさを感じ連絡先を抹消した twitter.com/videobird/stat…

    「人はだいたい作務衣を着だしたら危ない」という格言に色んな意味のわかるの声→神主さん「神職の作業着は...つまりそういう事です」
    hwalker
    hwalker 2023/09/29
    30台以降は普段着に作務衣が登場するようになった。ジャージより楽だし。ほぼ室内着として着ているけど、スーパー等に買い物にいくときには少しだけ良い作務衣を着ている。違いなんてわかってもらえないだろうが。