2024年夏 かばんの中身記録 みんな大好きかばんの中身。 当然私も大好きで、人様のブログ記事やSNS投稿を飽きもせず読み込みまくっています。なぜこんなにも見飽きないのか… 自分も以前同じようにかばんの中身の記事を書いたんですが、気づけばもう3年前!去年くらいの気分だった、月日がたつの…
2024年夏 かばんの中身記録 みんな大好きかばんの中身。 当然私も大好きで、人様のブログ記事やSNS投稿を飽きもせず読み込みまくっています。なぜこんなにも見飽きないのか… 自分も以前同じようにかばんの中身の記事を書いたんですが、気づけばもう3年前!去年くらいの気分だった、月日がたつの…
2024年夏 かばんの中身記録 みんな大好きかばんの中身。 当然私も大好きで、人様のブログ記事やSNS投稿を飽きもせず読み込みまくっています。なぜこんなにも見飽きないのか… 自分も以前同じようにかばんの中身の記事を書いたんですが、気づけばもう3年前!去年くらいの気分だった、月日がたつの…
横浜市が「小中一貫教育」をすべての市立小中学校で実施することを決めた。参加する学校は500校近くと大規模だ。いったい小中学校の一貫教育とは何か。横浜市の場合、どういうシステムになるのか? 狙いは小中学校教員の連携 横浜市は2012年までに491の中学校とあわせて、小中一貫教育を実施することを決めた。狙いは小中学校の連携。義務教育9年間の「なめらかな接続」に目的がある。これまで、全く連携のとれていなかった小学校と中学校の教員らが行き来して、学習指導や生活指導にあたる。 実は、横浜市では08年度から、一貫教育の「実践推進校」として小学校57校と中学校28校で実施している。これらの連携が今後、横浜市内ではどこでも行われるようになるのだ。 たとえば、横浜市立霧が丘小学校・中学校。小学校の教員が中学校へ出向き、数学につまずいていた生徒を対象に授業をした。また、中学生が小学校に行ってサッカーを教えたり
最近では共産党まで出てきて内定取り消しをした企業を槍玉に挙げるような報道が出てるけど、実際に雇用契約を結んでいるわけでもなし… 人生を狂わされたと学生が心情を訴えたいのも分かるが。 内定取り消し相次ぐ 全国で300人以上 http://news.cocolog-nifty.com/cs/catalog/cocolog-news_article/catalog_domestic-200812161350_1.htm?s=app そもそも内定を取り消さなければならないような企業に無理に入ったところで、そのあと大変なことになることぐらいは分かると思うんだけどな。この前、不動産屋に内定取り消されたとかで団交やってる学生の話を報じていたけれども、言っちゃ悪いが本当に来年新卒で入社するころには会社自体がなくなっていると思うぞ。 そういう報道のとき、必ず弱者に皺寄せという話になるけれども、潰れる会社に就
というわけで、ヒマがあると日記系を見てます。あいかわらずハマってます。こういうのが人生っていうもんだよな。思想とか哲学とか要らんよ。 なんかもう壮絶すぎて言葉もない。 罪と罰@日記系.jp [nikki-k.jp] 他人にはどうしようもないんだけど。犬も可哀想。まだ5日分しか書いてないけど、すでに人の一生分の不幸が書いてある。 教務委員というお仕事を仰せつかっておりまして、それなりに忙しいんですが、民間の金融とか不動産とか旅行会社とかマスコミとかに比べたらぜんぜんマシだと思いますが、まあ忙しいことは忙しいです。うーん、どうなんかな。やっぱり忙しいんかな。原稿の締め切りとか抱えながら新年度のカリキュラムをいろいろアレするとか、履修登録のアレをアレするとか、雑用ばっかりなんですけど、まあ忙しいんだろうなあ。しかし大きな組織で正規雇用されるのが人生初の体験なんで、なにしろ今までバーテンとか
呉市振興委員会:元の増田女史の話と無理矢理(嫌な感じで)絡めると メンヘラ萌えの話で言う、フェティシズムでも恋愛市場的な何かでも集団の力学でも、たまたま好きになった娘が病んでいた訳でもないポジションとは何でしょう? おそらく、セックスを提供せねば好きになってもらえないとか、言うことを聞かないと酷いことをされるであろうとか、そういった(まさしく)自己評価の低さ・心的外傷につけこんで関係を持つパターンがありそうです。わざわざメンヘラを選ぶ男性には、このパターンが結構な頻度でいるとしたら、一体何事なのでしょうか。男性の性的搾取者としての実感は前面に出ず、女が自信回復の為に望むからセックスしただとか、あるいは恋愛の力で病んだ女を救ったと解釈しているのでしょうか? もしくはもっとシンプルに、女子供の弱さを強調することにより、己の強さと男性性を際立たせることが可能であり、なおかつ両者を等号で結んで無敵
ネットの片隅での小事件。 はてなブックマーク - ある個人史の終焉 - after game over heartbreaking. 「子供が産まれて感動した」「おめでとう!」…がどんだけの男女を無気力にさせているか少しは考えろ はてなブックマーク - heartbreaking. 「子供が産まれて感動した」「おめでとう!」…がどんだけの男女を無気力にさせているか少しは考えろ はてなブックマーク - hello goodbye - after game over はてなブックマーク - ブログログ復元 - after game over はてなブックマーク - ログ復元に関して実際にはまだうだうだと悩んでいる話 - after game over はてなブックマーク - 今のもんもんを、正直に書いてみる - after game over 書き手に「読者に読ませない権利」はあるのか - T
31歳彼女(自称漫画家)に別れ話したら「死ね」メールが→話聞いた警官「男2人で会うなら大丈夫」→でも1人で行きメッタ刺しに
前回恋人との交際経験の無い人の割合(日本)について調べてみたのだが、めんどくさくて性別の計算はしなかったし、日本以外の調査までは目を通していなかった。のでもう一度、内閣府の平成17年度 少子化社会に関する国際意識調査(20代から40代の男女に対して5か国で実施したアンケート)を見てみた。 以下の表が、国別・性別・年代別に見た「恋人との交際経験無し」の人の割合。日本の男子すげえ。マジヤバイ。リスペクト。国性別20代30代40代日本女性7.8%3.0%0.4% 男性23.9%8.7%4.0%韓国女性9.8%-0.6% 男性12.9%4.5%0.7%アメリカ女性1.2%1.1%- 男性7.4%1.8%1.2%スウェーデン女性4.5%1.1%0.6% 男性8.2%1.2%-フランス女性13.1%3.3%1.6% 男性17.1%4.0%2.5% 日本男性、「恋人との交際経験無し」率がすべての年代で調
365 水先案名無い人 sage 2007/09/17(月) 18:43:00 ID:JSqNTHo00 ===男が知っている女の本性トップ10 === 1. 2. 3. 4. 5. 6. 7. 8. 9. 10. 関連商品:
彼氏と別れた。 きっかけは、恥ずかしいけどアニメだ。今、話題のSchooldays。それを見ていて、彼氏は伊藤誠のどこが悪いのか分からないのだと言う。 彼氏いわく、そりゃあ妊娠させたのにあの無神経な発言の数々は、人間としてはどうかと思うが、基本的に誠は据え膳を喰っただけで、周りの女子の方が悪いんじゃないかと。あの年頃の男なんてみんな誠みたいなもんだよ、誠の方が可哀想だ、と言うのだ。 確かに私も周りの女子は好きになれなかったが、誠の行為はひどい裏切りに見えたし、女子から迫られたからと言って、ああも簡単に次々に手を出す男は最低だと思う。そして、それを容認する彼氏の言葉も、ひどいものだと思った。 それをきっかけにして、お互いの恋愛感の違いに話題は発展し、数時間の喧嘩のすえ、本日たった今、別れました。 最終的に別れたのは、恋愛感の違いのせいなのだけど、きっかけは間違いなく誠だった。いくらアニメのキ
「俺は人付き合いが苦手だから、ゲームとかアニメとか出版とかの「クリエイティブ」な業界に行きたい」 とか言う人は沢山いますよね。 しかし、色んな業界話とか聞くと 「ずば抜けた実力が無い限り、人付き合いが出来ない人ほど、そういう業界に行ってはいけない」 と思うようになりました。 ちょっとした雑感:MURAJIの戯れ言so-net blog版:So-netブログ どんな世界でも結局最後に大事になってくるのは人脈なんだな、というのは「仕事」ではなくあくまで趣味のヲタ関係でも最近かなり実感しています。 類は友を呼ぶとでもいいますか、意外なところに意外な人同士で繋がりがあったりするんですよね。 そして趣味ならまだ責任もさほど伴いませんが、仕事となれば生活がかかってくるわけで。 属する組織の肩書きなんかが使えず、自分ひとりが最小の単位である「組織に属さないクリエイティブな仕事」では殊更にそういう人の繋が
かつて、老人は敬うものという価値観が日本にはあったのかもしれない。まだそういった価値観が残っている国・地域は残存しているものの、儒教圏か否かに関わらず、老人への尊敬というものはだんだん目減りしているように思える。“老人を敬う”という精神が、前提ではなく限定へ、そして衰退へと向かっている背景にはどのようなものがあるのか?価値観の変容を促した要因にはどんなものがあるのか?この文章では、“老人が持つvalueの低下”という視点から幾つかの要因を考えてみる。 老人一人あたりのvalueが低下している時代 人間というものに、valueという言葉をあてがう事には私も抵抗を禁じ得ないが、かつて老人が尊敬されていた時代においては、老人は無条件に敬われる存在というよりも、共同体・家族などに大きな貢献をする存在とみなされていたことに私は注目する。キリスト教文化圏ではどうだか知らないが、儒教文化圏であれ、ポリネ
おたく族という病 という2chまとめ記事。 正論一喝! というblogについての2ch反応。 まあプロキシや「きんもーっ☆」など、やけに詳しい面を見ると釣りっぽくも見えるが、全体としてはいかにも「昔の頭の堅いオヤジ」という体で、好感すら覚える。あまりにおもしろくて、思わず全記事一気読みしてしまった。 もっとも、俺もオタクの一人なので、この人の敵ということになろうがね。 ただ、ある程度の年齢の人にしかわからないだろうけど、「昔よくいた恐い大人」ってのはこういう人だったんだ。俺はこのblogを読んでそれをありありと思い出した。 そう、「威厳ある」「怖い」大人ってのは、実はものすごく無知。新しいものにはついてけないし、間違いを決して認めない。実はものすごく偏狭な人間だったんだ。 昔はそれでも若い者がもっと無知だったから、充分威厳を発揮できた。新しくて理解できないところは、その威厳をもって若い者に
▼普通のギャルゲーのヒロインってみんなあたまおかしいじゃん? 女の子が異常な言動したり変な性格って、ギャルゲーのお約束を逆手にとったんだよな。 ヒロインの性格や言動が変だから、リアリティがないっていうなら「じゃ、ヒロインはみんな心のかわいそうな人にすりゃいいじゃん」って発想から始まってるんだろうなあ。群青色は。 そう考えるとギャルゲのシステムを皮肉った作品とも言えるよなあ。 ヒロインたちの頭のおかしさが、物語の世界の中でも認められてて、それが物語のシステムとして非常に重要にからんでくるわけだから。 ループシステムがそもそもギャルゲーの選択肢(平行世界)を現実的、合理的に解釈しようとしたシステムだよねーという突っ込みを受ける。そしてそういう話は以前もどこかでされてたのを思い出す。 アリガチな事でもその成立理由がただ単に「物語のお約束だから」じゃなくて、物語に必要であるという意味を
http://d.hatena.ne.jp/ch1248/20070609/p1 http://2log.blog9.fc2.com/blog-entry-1932.html なんか揉めてますね。 簡単にまとめると、はてな匿名ダイアリーに大手まとめサイトである2ろぐについての黒い噂が書かれた。それに対して2ろぐが真っ向から反論。反論の中にはある個人サイトへの言及もあった。それが花見川の日記。花見川の日記では以前2ろぐのはてなブックマークスパム疑惑を検証していた。 本題に入る前に。こういうまとめサイトは管理人の意志が介入する余地が大いにあるのでガチかどうか気にする読者は注意が必要。もちろん分かった上で乗っかっちゃうのもアリだと思う*1。というのが俺のスタンスで、元々この手のまとめサイトは見ないので釣ったとか捏造とかはどうでもいい。ただ、2ろぐ管理人のパーソナリティに興味持った。 さて、まず野
「書く」ことについての感銘を受けた言葉をいくつか 忘れる前にここにメモっておこう。 いとうせいこう(リクルートのフリーマガジン「R25」のインタビューより) 連載があるから書くのではなく、書くことで、植物たちの様子を知る。 「書かないと観察できないんです。たとえば“緑”って書きたいとき。人に伝えるために、どんな緑なのかを考え始めるでしょ。抹茶のアイスクリームの緑なのか、新緑の緑なのか、信号の緑なのか。そこで観察力が問われ、自分でもどういう緑なのかがわかってくる。書かないとそこまでいかない。ただぼんやりとした緑で終わっちゃう」 なかにし礼(TBSラジオ「伊集院光 日曜日の秘密基地」2007.3.25 O.A.より) 以前に、著書「兄弟」に関するインタビューで「兄の存在が大変にきつかったが、本に書いたら『けっこう自分は兄に影響を受けているし、いい面もあった』と初めて思えるようになった」と話し
言葉の「裏」を読めない人が苦手だ。 そういう人は決まって「額面通りに」言葉を受け止め、背後にある微妙なニュアンスを読み取ろうともしない。 そればかりか、無意識に発した言葉が誰かを傷つけても「そういうつもりはなかった」の一点張りで謝ることを知らない。 “誰かを傷つける為に”言葉を発する人などむしろ少数で、“悪気のない言葉”が相手の心を容赦なく抉るのが現実なのに。 言葉の「裏」を読まない人が苦手だ。 知らず知らずのうちに“本音”が滲み出ている言葉。 話し言葉であれ、書き言葉であれ、あなたが思っている以上に“あなた自身”が露呈している。 それ故あなたが発した言葉に傷つく人がいて、その人はその人なりに不快感を伝える努力をする。 (けれども、あなたには届かない) きっと私は「過敏」なのだろう。 時に言葉は“ネッカーキューブ”と化し、様々な表情を私に見せる。 だからこそ「額面通り
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