環境省が公式ツイッターで「(ウナギを)大事にいただきましょう」と投稿し、批判が相次いだ問題で、同省は23日、投稿では飲食店検索サイトからうな重の画像を無断転用していたと明らかにした。
環境省が公式ツイッターで「(ウナギを)大事にいただきましょう」と投稿し、批判が相次いだ問題で、同省は23日、投稿では飲食店検索サイトからうな重の画像を無断転用していたと明らかにした。
桜田義孝五輪相は衆院予算委員会で、五輪の根本原則を定めた五輪憲章について「話には聞いているが、自分では読んでいない」と述べた。
経済企画庁長官などを歴任した作家の堺屋太一氏が8日午後8時19分、多臓器不全のため東京都内の病院で死去したことが10日、関係者への取材で分かった。83歳。大阪府出身。
富山を含む北陸の住民は、LGBTら性的少数者に嫌悪感を抱く傾向が強いことが、専門家による近年の調査で明らかになった。多様な性の在り方に詳しく、自身もセクシュアリティーについて悩んだ経験がある林夏生富山大人文学部准教授(国際関係論)は、家族や地域住民らが似た判断基準を共有していることが一因と分析。年末年始はLGBT当事者が孤立感を抱きやすいとし、「誰もが人生を自分で決められる世界であってほしい」と願う。 調査によると、北陸は他の地域と比べ同性愛者に嫌悪感を抱く傾向が強く、自身の性的指向・性自認を周囲に開示しているLGBT当事者の割合が低いことが分かった。 林准教授はこの理由として、一つのコミュニティーに属する家族や親戚、地域住民の多くが「結婚し子を持って一人前」などといった価値判断の基準を共有していると指摘。単独世帯が多く家族の在り方が多様な都市部とは異なり、「他人との違いが目立ち、基準に合
2018/12/30 00:02 (JST)12/30 11:06 (JST)updated ©一般社団法人共同通信社
ゲームアプリ開発のミクシィは22日、森田仁基社長が退任したと発表した。木村弘毅取締役が同日付で社長に就任した。26日の株主総会で交代する予定だったが、森田氏から申し出があった。
河野太郎外相は21日、東京の外国大使館から外務省に届いた果物のドリアンの独特なにおいが大臣室から省内に広がり「ガス漏れかと騒ぎになってしまった」とツイートした。河野氏はドリアンを好物にしており「おいしかった」とつづった。 どの大使館から届いたかは明らかにしていない。河野氏は、サラリーマン時代にシンガポールに駐在した経験があり、当時からドリアンを好んで食べてきたことで知られている。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く