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GIGAZINEに関するhyconのブックマーク (3)

  • 今日、パワーショベル事件で大阪府警本部に行ってきました。

    今日、4月11日(木曜)、大阪府警部に行ってきた。普通の警察署はかなり古びて老朽化しているのにこの改築された部はピッカピカで重厚感のある建物であった。 受付で事情を言って、待合室で待っていると、すぐに二人の刑事さんがやって来て話を聞いてくれた。途中からこれはひどいと思ってメモを取りながら詳しく事情を聞くので、こちらも資料を提示しながら説明する。反社会勢力かどうかを証明するのには時間がかかるということであるが調べてみるということである。とにかく今は一日も早く告訴することと建物を守ることであると言われた。 これは事件と関係ないことであるが、事情聴取してくれた大阪府警察部刑事部捜査第四課暴対の刑事さんはまるで映画に出てくる俳優よりルックス抜群で、なんで(こんな?)大阪府警になんて居るのかと思うほどであった。似顔絵はもっと写実的に書くことができるが、差支えがあるといけないのでラフスケッチ風に

    今日、パワーショベル事件で大阪府警本部に行ってきました。
  • 解体屋を手配した「エムズ・ジャパン」はもぬけの殻で日新プランニングに同居という新事実判明

    弁護士から事実確認をと言われていた。登記簿の番地に当にその会社があるか確かめることになった。もし居なければこちらから内容証明の手紙を送っても戻ってきてしまう。その挙げ句に、例の常套手段「知らなかった。」ととぼけられる。 GIGAZINE社へやって来た日新プランニングの関係者に事実確認をしようと思っても余計に疑惑が湧くばかり。 唯一いただいたエムズジャパンのの名刺。未だに日新プランニングの名刺は一枚も貰っていない。以下は、GIGAZINEの社員の報告である。 西区の四橋プラザビルを探し求めて歩く。 やっと、四ツ橋ビルディングを見つけ出す。 6Fのフロアーに確かにエムズ・ジャパンという言う会社はあった。しかし、その同じ部屋には、オフィス・エムズという会社が共存している。扉には「準備中」のプレートがかけてあり鍵がかかっていて中には誰も居ない様子。向かいのビルから中を覗いてみるとガランドウのも

    解体屋を手配した「エムズ・ジャパン」はもぬけの殻で日新プランニングに同居という新事実判明
  • ある日突然無断で他人の建物をショベルカーで破壊する企業は「反社会的勢力」ではないのか?

    2019年2月16日、地主のYさんとパワーエステート株式会社が突然GIGAZINE第一倉庫をショベルカーで破壊。法的な正規の手続きを一切無視して破壊するのは「建造物損壊」ではないのか?ということで警察が被害届を受理したその翌日、3月28日に新たな地主「日新プランニング株式会社」が2回目のショベルカーによる破壊を強行。そして4月1日、日新プランニング株式会社はさらに3回目の破壊をしに来ることがわかりました。 ◆2019年03月29日 23時00分 ある日突然自分の建物を他人がショベルカーで破壊しても「建造物損壊」にはならないのか? - GIGAZINE ◆2019年03月31日 20時02分 続・ある日突然自分の建物を他人がショベルカーで破壊しても「建造物損壊」にはならないのか? - GIGAZINE ◆ショベルカー、三度登場 日新プランニング株式会社による2回目の破壊が行われる前日夜の間に

    ある日突然無断で他人の建物をショベルカーで破壊する企業は「反社会的勢力」ではないのか?
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