ブックマーク / dev.classmethod.jp (18)

  • 最近追加された AWS MediaServices トレーニングが 2時間で動画配信に関する基礎知識からサービス選定の考え方まで学べてお得だった | DevelopersIO

    最近追加された AWS MediaServices トレーニングが 2時間で動画配信に関する基礎知識からサービス選定の考え方まで学べてお得だった こんにちは、大前です。 2021/2/24 頃に追加されていた、AWS MediaServise に関する 2つのオンデマンドデジタルコースを受講したので、所感などをお伝え出来ればと思います。 メディアサービス向けの 2 つの新しいオンデマンドデジタルコースの提供を開始 TL;DR 2つ受講しても 2時間なので、めっちゃお手軽 動画配信に関する基礎知識から AWS MediaServices のユースケースまで学べてお得 ユースケースに対してどのようにサービスを選定するべきか学ぶ事が出来るのでプリセとかにすごく使えそう 実際に受講してみて 以下の 2コースが追加された形となります。 それぞれのコースの概要と、実際に受講してみた所感をまとめたいと思

    最近追加された AWS MediaServices トレーニングが 2時間で動画配信に関する基礎知識からサービス選定の考え方まで学べてお得だった | DevelopersIO
    hyirm
    hyirm 2021/03/09
  • AWS SSOを図解してみた | DevelopersIO

    AWS SSOのコンソール画面を触ってると、「んん??どういうこっちゃ??‍♂️」みたいに混乱することありませんか?画面に沿ってなんとなく設定はできたけど、どういう仕組みになっているかわからないというか… すみません、うまく言語化できていない自覚があるんですが、以下のような点がモヤモヤしています。 ユーザー&グループ、アカウント、アクセス権限セット各概念の関係性がわからない いや、俺はそもそもアクセス権限セットがどういうものなのか理解していないのでは?(モヤモヤ?) 今回はこのモヤモヤを解消するために、SSOの概念を図解していきたいと思います。SSOコンソール上での以下各操作によってどういうリソースが作成され、それぞれがどう動作するのかまとめます。 初期状態(SSO有効化前) SSOを有効化する ユーザーやグループを作成する アクセス権限セットを作成する アカウントにユーザー・グループを割

    AWS SSOを図解してみた | DevelopersIO
    hyirm
    hyirm 2021/01/26
  • [2020年版]AWSセキュリティのための10のことが発表されました # reinvent | DevelopersIO

    こんにちは、臼田です。 みなさん、AWSセキュリティやってますか?(挨拶 今回は開催中のre:Invent 2020にて発表された「AWSセキュリティのための10のこと」最新版について紹介します。 前置き 「AWSセキュリティのための10のこと」は実は昨年行われたre:Invent 2019にてAWSのCISOであるスティーブ・シュミット氏が発表していました。 その時の内容は以下AWSブログでも紹介されています。 AWS アカウントのセキュリティを改善するための 10 個の項目 | Amazon Web Services ブログ 上記では「AWSアカウントのセキュリティを改善するための10個の項目」というタイトルですが、長いので私は「AWSセキュリティのための10のこと」と勝手に表現しました。決して公式の表現ではないのでご容赦を。 で、上記は以下の10項目になっています。 アカウント情報を

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  • IAM ロールの PassRole と AssumeRole をもう二度と忘れないために絵を描いてみた | DevelopersIO

    コンバンハ、千葉(幸)です。 皆さんは、 PassRole と AssumeRole についてきちんと理解ができていますか?どちらも IAM ロールに関するものですね。 私はカラダ(ボディ)の調子がいい時は思い出せるのですが、雨が降っている日や、ちょっと疲れて気を抜いた時にはすぐ分からなくなってしまいます。 ということで、イメージとして脳に刻み付けることによって忘れられなくしてやろうと思いました。 そこで出来上がったのが以下です。 間違えました。以下です。 あ、でもやっぱり忘れづらいのはこちらかもしれませんね。 どうですか?もう忘れられなくなりましたね? 先にまとめ IAM ロールには以下ポリシーを設定できる アイデンティティベースポリシー Permissions boundary 信頼ポリシー AWS リソースに IAM ロールを引き渡す際には PassRole の権限が必要 PassR

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  • Amazon S3における「フォルダ」という幻想をぶち壊し、その実体を明らかにする | DevelopersIO

    よく訓練されたアップル信者、都元です。Amazon S3について細かい説明は不要かと思いますが、要するにファイルストレージです。HTTPベースでファイルをアップロードでき、そしてダウンロードできるサービスですね。 古くから、データはシリアライズされた形式でファイルという単位に格納し、管理されてきました。ローカルマシン内でファイルを管理する仕組みがファイルシステムで、その多くにはフォルダという階層構造を扱う仕組みが備わっています。 Amazon S3も、Management Consoleによってフォルダを作成し、その中にさらにフォルダを作成したり、ファイルを格納できたりします。しかし。 Amazon S3には実はフォルダという概念は無い のです。Amazon S3の基礎技術は、単純なKVS(Key-Value型データストア)でしかありません。例えば下記のようなフォルダ(と我々が認識している

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    hyirm
    hyirm 2020/12/22
  • コントラスト比が低いUIは20人に1人以上に影響! 対策をまとめてみた | DevelopersIO

    はじめに スマホアプリやWebアプリで、ボタンなどのUIを作る場合を考えます。例えばボタンの色と、その上の"OK"などのテキストの色を決める際に注意すべき点を紹介します。UIだけでなく、ドキュメントの図やプレゼン資料など、色を使う全ての場面に使えます。 例えば、スマホアプリに次のようなボタンがあるとします。 こういう配色のボタン、よく見ますよね。ところが、このボタンは背景の黄緑色と「今すぐ購入」のフォントの白の「コントラスト比」が低い、つまり「色の明るさの差」が少ないので、「文字が薄くて読めない」と感じるユーザーが存在します。 人間の色の感じ方はみな同じではなく、遺伝子の状況や疾患などによって異なります。例えば、正常とされる人とは異なった色に見えたり感じたりする「先天性色覚異常」は、日人男性の20人に1人(5%)、日人女性の500人に1人(0.2%)といわれており、男性ではAB型の血液

    コントラスト比が低いUIは20人に1人以上に影響! 対策をまとめてみた | DevelopersIO
  • [速報]AWS初のマネージド量子コンピューティングサービス「Amazon Braket」がGAされました![朗報] | DevelopersIO

    利用可能なリージョン 2020年8月14日現在、Amazon Braketは以下のリージョンで提供されています。 us-east-1(N.Virginia) us-west-1(N.California) us-west-2(Oregon) 後述しますが、これらはそれぞれAmazon Braketのエンドポイントがあるリージョンとなっています。 早速触ってみた 何はともあれ、ようやくAmazon Braketが一般提供されて触れるようになったので、早速触ってみました。 今回やってみたこととしては、以下になります。 Amazon Braketの有効化 ノートブックインスタンスの作成 D-Waveのチュートリアルを試してタスクの作成 Amazon Braketの有効化(初回) まず、Amazon Braketを利用する為にはAmazon Braketの有効化が必要となっています。 利用可能リー

    [速報]AWS初のマネージド量子コンピューティングサービス「Amazon Braket」がGAされました![朗報] | DevelopersIO
  • AWSアクセスキーをGitリポジトリに混入させないために git-secrets を導入した | DevelopersIO

    先日開催されたAWS Summit Tokyo 2017、わたしもいくつかセッションを聴講してきたのですが、「DevSecOps on AWS - Policy in Code」というセッション1にてgit-secretsというツールが紹介されていました。 awslabs/git-secrets: Prevents you from committing secrets and credentials into git repositories これ以外にも、いくつかのセッションで言及されていたと思います。 git-secretsのことは以前から聞いてはいたのですが、自分自身があまりコードを書く環境にいなかったので、良くないとは思いつつも今まであまり気にしていませんでした。 ただ、AWSアクセスキーの漏洩が原因と思われる話を聞く機会はなかなか減りませんし、考えてみれば自分でも、AWSクレデ

    AWSアクセスキーをGitリポジトリに混入させないために git-secrets を導入した | DevelopersIO
  • 【新機能】Amazon CloudFrontに「Maximum TTL / Default TTL」が設定できるようになりました! | DevelopersIO

    こんにちは、せーのです。今日はまさにAWSらしい、痒い所に手が届くアップデートをご紹介します。 CloudFrontのTTL CloudFrontはそんなに頻繁に更新しないような画像、JS、CSSファイル等のキャッシュに使うのであれば特段の設定なく絶大な威力を発揮しますが、威力が絶大故になかなか思い通りに動いてくれない、というお話もよく聞きます。その内の一つが「キャッシュTTL」に関する設定です。まずはこの記事を御覧ください。 CloudFrontのキャッシュ時間(TTL)はどの程度なのか 例えばS3の画像をCloudFrontで配信する場合、24時間がデフォルトでキャッシュされます。何も設定を加えなければ画像を差し替えようが削除しようが24時間は同じ画像が表示され続けます。これを15分くらいのキャッシュでどんどん更新していきたい、という場合は各画像オブジェクトに対してmeta-dataで

    【新機能】Amazon CloudFrontに「Maximum TTL / Default TTL」が設定できるようになりました! | DevelopersIO
  • よくわかる認証と認可 | DevelopersIO

    よく訓練されたアップル信者、都元です。「認証 認可」でググると保育園の話が山程出て来ます。が、今日は保育園の話ではありません。そちらを期待した方はごめんなさい。こちらからお帰りください。 さて、先日のDevelopers.IO 2016において、マイクロWebアプリケーションというテーマでお話させて頂きました。一言で言うと OAuth 2.0 と OpenID Connect 1.0 のお話だったのですが、これらを理解するにあたっては「認証」と「認可」をはっきりと別のものとしてクッキリと認識する必要があります。 まず、ざっくりとした理解 認証と認可は密接に絡み合っている一方で全く別の概念です。正直、理解は簡単ではないと思います。 まず「認証」は英語では Authentication と言います。長いので略して AuthN と書いたりすることもあります。意味としては 通信の相手が誰(何)であ

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  • AWSにおける静的コンテンツ配信パターンカタログ(アンチパターン含む) | DevelopersIO

    独自ドメインSSLだとCloudFront使えないから横綱無理だよねー、という話がありました。うん、確かにそうでした、執筆時点では…! 日2013/06/12、CloudFrontの独自ドメインSSL対応が発表(英語・日語)されましたので、みなさん揃って横綱になればいいと思います。 よく訓練されたアップル信者、都元です。AWSを利用して構築した環境から、クライアント(モバイルやブラウザ等)に対してHTTPを使って静的なコンテンツを配信したいケースって、多いですよね。多いというか、むしろどんなシステムにも多かれ少なかれ、静的なコンテンツ配信があると思います。 スケーラビリティ・柔軟性・可用性・パフォーマンス・コスト 静的なコンテンツというのは、コンテンツをリクエストに応じて生成したりせず、完成品としてのファイルが手元にある状態です。例えば、多くのWebシステムにおいて、ほとんどの画像やJ

    AWSにおける静的コンテンツ配信パターンカタログ(アンチパターン含む) | DevelopersIO
  • WebブラウザからAmazon S3に直接ファイルをアップロードする | DevelopersIO

    WebブラウザからAmazon S3へのクロスドメインアップロード 今回は、Amazon S3のCORSの仕様に準じたクロスドメインアクセス機能を利用して、WebブラウザからS3へ直接ファイルをアップロードするサンプルアプリを作成してみたいと思います。 CORSに関しては別の記事にまとめていますので、そちらを参考にして下さい。 開発環境 今回の開発環境は下記の通りです。アプリケーションサーバはScalatraで作成しました。 OSX 10.8.3 Mountain Lion Google Chrome 25 Scala 2.9.2 sbt 0.12.2 Scalatra 2.2 TypeScript 0.8.3 ソースコードはGitHubで公開しています。 ファイルアップロード処理の流れ サンプルアプリの実装の前に、S3へのアップロードについて必要な知識を押さえておきたいと思います。 ブラ

    hyirm
    hyirm 2020/03/06
  • Amazon Cognito と仲良くなるために歴史と機能を整理したし、 Cognito User Pools と API Gateway の連携も試した | DevelopersIO

    最近はサーバーレスアーキテクチャに触れることが増えています。その中で、ついて回ることが多い機能が 認証 です。どのようなシステムを構築するかによって認証方式も変わってくるかと思いますが、方法のひとつとして 自社でもっている認証基盤に対して、ユーザーIDとパスワードを使ってログインしてもらう という方式があります。AWS においては Amazon Cognito がその要件をかなえる筆頭サービスです。ただ、私自身、Cognito がどのような機能を提供しているのか、実際の利用例としてどんなものがあるか、把握できていないことも多かったので、整理した上で自分でも実際に試してみることにしました。 Cognito を時系列で振り返る まずは Cognito が発表されてから現在に至るまで、どのような機能が追加されてきたのか振り返ってみます。なお、以下に記載する内容は、Document History

    Amazon Cognito と仲良くなるために歴史と機能を整理したし、 Cognito User Pools と API Gateway の連携も試した | DevelopersIO
  • [小ネタ] AWS Elemental MediaConvertをAWS CLIで使うときの注意点!〜アカウント個別のendpointを指定しよう〜 | DevelopersIO

    はじめに 清水です。AWS Media Servicesの1つでありファイルベースの動画変換サービスであるAWS Elemental MediaConvertのAWS CLIコマンドを使用する際、他のAWSサービスのAWS CLIコマンドと比べて注意しないといけないポイントがあったのでまとめてみます。 具体的にはaws mediaconvertではじまるAWS Elemental MediaConvert用のAWS CLIコマンドを使用する場合、--endpoint-urlでendpointを指定する必要があり(一部コマンドを除く)、またendpointについてはリージョンやAWSアカウントごとに異なるものとなります。 endpointを指定しないでmediaconvertのコマンドを実行してみた場合 まずは他のAWS CLIコマンドの多くと同様に、--endpoint-urlのオプション

    [小ネタ] AWS Elemental MediaConvertをAWS CLIで使うときの注意点!〜アカウント個別のendpointを指定しよう〜 | DevelopersIO
  • AWS初心者にIAM Policy/User/Roleについてざっくり説明する | DevelopersIO

    こんにちは、CX事業部の夏目です。 先日、AWS初心者にIAM Policy/User/Roleについてざっくり説明する機会があったので、説明した内容を共有します。 IAM Policy/User/Role 結論だけ簡潔に表現すると、次のようになる。 IAM Policyは できること/できないこと を定義し、UserやRoleに紐づけて使う IAM Userは、Policyを紐付けて、ユーザーができることを定義する IAM Roleは、Policyを紐付けて、誰か/AWSのサービス ができることを定義する Policyは できること/できないこと を定義し、UserやRoleに紐づけて使う IAM PolicyはAWSで何ができるかを定義するものです。 これ単体では何もできず、IAM UserやRoleに紐づけて使用します。 これはS3ReadOnlyAccessという、AWSが提供し

    AWS初心者にIAM Policy/User/Roleについてざっくり説明する | DevelopersIO
  • Lambdaのメモリ割り当てを自動で最適化!!AWS Lambda Power Tuning | DevelopersIO

    CX事業部@大阪の岩田です。re:invent2019のセッションで知ったAWS Lambda Power Tuningを試してみたので簡単にご紹介します。 AWS Lambda Power Tuningとは? Lambdaのメモリ割り当てを自動で最適化するためのツールです。Step Functionsを利用して対象のLambdaを様々なメモリ設定で実行し、どの設定値が一番パフォーマンスが良いのか?どの設定値が一番コスト効率が良いのか?といった情報をレポートしてくれます。 なにが嬉しいの? Lambdaのチューニング手法として割り当てるメモリサイズを増やすという手法が広く知られています。メモリサイズを増やすことで、Lambda実行環境のCPUパワーや、利用可能なNW帯域が向上します。また、メモリサイズを増やすことで処理時間が短くなり、結果的にコストが下がるという効果も期待できます。しかし

    Lambdaのメモリ割り当てを自動で最適化!!AWS Lambda Power Tuning | DevelopersIO
  • [速報]コールドスタート対策のLambda定期実行とサヨナラ!! LambdaにProvisioned Concurrencyの設定が追加されました  #reinvent | DevelopersIO

    CX事業部@大阪の岩田です。 先ほど聴講していたセッションでさらっとLambdaの新機能が発表されました。 Provisioned Concurrency その名もProvisioned Concurrencyです!! ※先ほどAWS News Blogからも公式にアナウンスがありました。 New – Provisioned Concurrency for Lambda Functions Lambdaのマネコンを開けば分かりますが、すでに東京リージョンで利用可能な状態です。 どんな機能?? この機能を利用することで初期化処理の完了したLambda実行環境を指定した同時実行数の分だけ事前にプールしておけるようです。同時実行数はLambdaのエイリアスもしくはバージョンに対して同時実行数を設定可能です。※latestに対しては設定できません。設定した同時実行数以上にLambdaの実行要求が

    [速報]コールドスタート対策のLambda定期実行とサヨナラ!! LambdaにProvisioned Concurrencyの設定が追加されました  #reinvent | DevelopersIO
  • 【書評】IAMの管理・運用に関わる人なら必読!「AWS IAMのマニアックな話」レビュー | DevelopersIO

    オペレーション部 江口です。 少し前の話になってしまいましたが、2019年9月に開かれた技術書典7で、「AWS IAMのマニアックな話」という書籍が頒布されました。私も参加して購入、読んでとても良いだなあ、と思ったのですが、当ブログに書評は投稿していませんでした。 ところが最近、作者の佐々木拓郎氏のTwitterでこんなフリが。 ちなみにサンタさんのクリスマスプレゼントで、クラメソさんがIAMのマニアックな話の書評かいてくれないかなぁと期待しています — Takuro SASAKI@技術書典-1日目 (@dkfj) December 18, 2019 これには答えざるを得ない。 ということで、この書籍を購入したクラメソ社員として不肖私がレビューさせていただきます。 最初に端的に感想を書いておくと、IAMについて知りたい技術者にとってはまさに必読と言えるでしょう。「マニアックな話」というタ

    【書評】IAMの管理・運用に関わる人なら必読!「AWS IAMのマニアックな話」レビュー | DevelopersIO
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