昨年２月にスノーボードの事故で、腰椎骨折と右足神経まひの大けがをしたプロスノーボーダーの岡本圭司さんが、８日に開催される世界規模のランニングイベントに出場されます。 これを聞いて感動しました。 怪我をした頃は、もうボードは出来ないと言っていて昨年10月に周りからの支えを受けながら歩行ができるようになったそうです。 自分もケガをしたり、プレーが上手くいがないことが多々あります。 そんな自分よりずっと辛い状況に置かれまた滑れるかも分からない毎日に希望と目標を抱きながら生きていたということがとても素晴らしく自分の悩んでいた事がバカのように思えてきます。 どんな困難にも負けず、ただ滑りたいという感情に感動しました。 みなさんも良かったら記事などを掲載してると思うので調べてみて下さい。

最近は、アフィリエイトの方に力が行き過ぎですが自分の意見を書かないと気が済まないのでたまにはこういうのも書きます！宜しければ見ていってください。今回のお題は『両立』みなさんは、何かと何かを並行して人生を送っていますか？ちなみに僕は、勉強と部活です。人それぞれ違うのでいろいろとあると思います。仕事と育児など２つだけではなく３つや４つある方もいると思います。僕はいつも疑問に思うことわざがあります。それは『二兎を追う者は一兎をも得ず』です。この言葉の意味からすると、僕に1つに絞れ、どちらかをやめて専念しろと言われているような気がします。しかし、常識を疑うのが人生の楽しみでもあります。僕の考えからすると、1つの事しか出来ない人間がいろいろな問題を抱えたらそれだけでパンクしてしまう。だからこそ若い内にいろいろ経験しておくべきだと思いました。失敗するならしてくれ、俺は怖くない、それくらいで待ち構えてい

『時間の使い方』先日ブログで紹介したように僕の答えは他人に任せるでした。たしかに効率は良くなる、しかしこれは人がいなければ行えないものでした。1人でできることはないか？ずっと考えた結果が『朝方人間』でした。朝を有効に使い、それを昼夜と繋げていこうと。スポーツメンタルコーチの鈴木颯人さんは次のようにおっしゃりました。朝の質＝1日の質この言葉が正しいのかどうかはわかりませんが明日から実施してみようと思います。明日からは、朝方人間のブログになるので宜しくお願いします。最後まで読んで下さりありがとうございます。

先日も、ブログでご紹介させていただきました。『金持ち父さん貧乏父さん』では何度も繰り返しますが、お金が流れ込んでくるシステムを作りなさいと書いてありました。毎月同じ給料をもらいそしてその中から税金という形で会社、国にお金をあげているというのが今の現実です。これが世の中の常識ですが、世の中の中にはこの税金のルールをうまくかいくぐる人や人より税金を払わなくてもいい、人より少ない税金しか払っていないのに普通の人よりも多く稼いでいる人がいます。ただ当たり前に税金を払うのが当然だと思っているとこの先、もし会社が倒産したり退職金、年金がもらえなくなるとそれに頼ってきた人たちはそこで終わってしまいます。バブルの時代は終わり、ただ働くだけではだめな気がすると僕は感じました。ただこの意見は僕が本を通じて感じた意見です。何の信憑性もありません。この話を信じるか信じないは読んで下さっている方、1人1人の考え方で

人間、事が思い通りにいかなかった時に誰しもが自分を疑ってしまう。これはサッカー選手の本田圭佑選手の言葉です。目標を立て始めた頃はやる気に満ち溢れていて、何をやっても出来る気がする。でも、一度壁にぶち当たっただけで自分にはそれを達成するだけの力がないと決めつけてしまう。本田圭佑選手が言っていた様に希望が見えなくってしまう状況。方向性が分からなくなり、何をしていいのか分からなくなる。その間にライバル着々と進んでいくそして焦っていく。そんな時に、立ち止まってほしい。行き先の分からないバスに乗らないでほしい。僕が立ち止まる時は、成長できると思ったときです。いくらライバルがどんなに前に進もうとも自分は自分だと！自分がどうなりたいのかと、どういう風に進んでいきたいのかと自分に問い詰め目標が決まればまたその瞬間から進もうと思います。そうすれば希望も見えてくると思います。立ち止まる事は悪いことじゃない、立