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ブックマーク / esquire.air-nifty.com (1)

  • テレビ局は公共性に対する自覚を持て - 塩谷報道に見るメディアの低俗性 - Nothing Ventured, Nothing Gained.

    ここ最近のテレビの情報番組では、この話題に相当の時間を費やしているのは皆さんご存じだろう。 私は、この報道により塩谷瞬さんという俳優を初めて知った。 知らない人のために簡単にいうと、塩谷瞬さんという俳優が富永愛さんというモデルと付き合っていた他にも、付き合っていた女性が複数いたとかいう類の下らない報道である。 何が下らないかというと、タブロイド新聞や低俗なゴシップ雑誌なら格別、公共性が全くないこの話を限られた公共の電波を割当たられているテレビ局が、連日、長時間を割いて報道しているからである。 私は、芸能ニュースすべてが下らないという立場ではない。芸能ニュースでも公共性のある報道というのはあるだろう。そういう話であれば、ある程度テレビ局が報道する価値はあるだろう。 たとえば、つい最近まで話題となっていた「オセロ中島さんに対する占い師の洗脳報道」とか、一昔前でいえば、「暴力団との関係が指摘され

    テレビ局は公共性に対する自覚を持て - 塩谷報道に見るメディアの低俗性 - Nothing Ventured, Nothing Gained.
    hyolee2
    hyolee2 2012/05/04
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